SSブログ

昭和が香る横浜西口狸小路で落語会 はな家寄席 23 [日常のなかで(Diary)]

秋分の日のこと
横浜駅は西口の北出口に近いところにある昭和が香る”狸小路”に行ってきました


S_500zIMG_2371_17582.JPG


夜が賑わうこの小路に昼間に行ったその目的は落語
この狸小路にある居酒屋さん、”はな家”で居酒屋寄席があるのです 


S_500zIMG_2373_17583.JPG


この日は祝日ですからお店は定休日 

いつもは寄席が終わると普通に居酒屋さんとして営業が始まりますが今回は居酒屋さんとしてはお休み、つまり寄席だけの為に灯が入っています(看板の灯は消えてるけれどね^^;)
会場時刻丁度に到着、いい席を取ろうと二階に行くと・・・・横壁に凭れられる自分の好きな席は埋まっていました
椅子に背もたれがないから壁際の席がいいのです
後ろ壁に凭れられる席が一席空いていましたのでギリで壁際の席をGET
SSブロガーのよーちゃんさんも既に到着  

S_500zIMG_2374_17584.JPG


この日は二つ目の金原亭小駒さんの独演会でしたが、真打の金原亭馬玉さんも出演することに 


<かわりめ>金原亭小駒さん


 
いつもの居酒屋で看板まで粘り、ぐでんぐでんに酔っ払って歩く男
吠えられた犬に説教していると俥屋に呼び止められた
「大将、俥(くるま)差し上げましょうか」
「おまえはそんな力持ちか、頭の上まで差しあげてみせてくれい」
「いえ、そんなんじゃありません 帰り俥ですから、お安くしておきます 乗ってくださいよ」
「やだ」
「そんなこと言わないでお願いします 大将を男と見込んで頼みます」
「なにぃ、男と見込まれちゃしかたないな 俥もってこい」
俥に乗った酔っ払い、でも行き先を言わない
「何処に行きます?」
「お前が乗せたのだから、好きな所にやってくれ、そうだ、お前の家に行こう」
「あっしの家に来たって面白くはないですよ では、とりあえず真っ直ぐ行きましょうか」
「真っ直ぐいいねぇ、そこの家壊して真っ直ぐ行けぃ 取りあえずかじ棒上げてみてくれ おい、一寸待った あの家へ『こんばんは』と訪ねてくんねぇ」
「知ってる家ですか?こんな夜中に知らないウチにそんなことしたら怒られますよ」
大丈夫だと酔っ払いが言い張るので仕方なく俥屋は戸を叩き『こんばんは、こんばんは』

「はぁーい、開いてますよ どうぞ・・・・・あらまぁ、随分へべれけで」
「この親方がお宅によっていくと言うもんですから・・・」
「この酔っ払い、あたしんとこの人よ おいくら? 何処から乗せたの?」
「何処から・・・っていってもね、お宅の戸袋のところから まだ俥が動ていないんです」
「まぁいやだ この人ったら俥屋さんをからかって・・・お手数掛けましたね」
「だから俥賃はいいんです」
「そんなこと言わず、これ、取って下さい」
困惑する俥屋に、男の女房は迷惑賃を手渡し亭主を家に入れる

「どうして家の前から乗るの」
「男と見込まれたから乗ったんだ 俥賃いらないと言ったのになぜやるんだ 稼いでも金がないと思ったら、お前がみんな俥屋にやるな」
「ずいぶん酔ってるね お寝なさい」
「寝ない 一寸こんなことやりたい」
「これってな~に」
「わかんねーか、酒だよ」
「そんなに飲んできて、その上まだ飲むの? そんなに酔っていては飲ませません」
「おまえはなぜ何時もキーキー言っているんだ こういうのはだな言い方ってものがあるだろ 例えばな、俺がけぇってきたら『お帰りなさい ずいぶんお召し上がりですが、外は外、内は内、私のお酌では嫌でしょうけれど一杯召し上がりませんか』と訊かれてごらん、もうよそうよ、となるんだ それをキーキーと飲んじゃいけねぇって言うんだ、そんな言い方されたらよ、飲む~っと言っちまうんだ」
「そ~ぉ?、ずいぶんお召し上がりですが、外は外、内は内、私のお酌ではいやでしょうけれど一杯召し上がったらどぉ」
「じゃぁ、飲もうか」
「騙したわね、もう遅いから、何にもないよ」
「いいよ、何か摘むものはないか」
「鼻でも摘んだら?」
「納豆の残った35粒あっただろ」
「ありません 食べちゃった」
「顔が曲がっちゃうだろ その言い方は そーいう時は『いただきました』と言うんだ」
「佃煮」
「いただきました」
「干物」
「いただきました」
「・・・・」
「いただきました」
「まだ何にも言ってない 香香は?」
「漬けてないの」
「生でいい 後から糠を食べて頭に石乗っけておく」
「仕方ないわねぇ 横丁のおでんを買ってこようか?」
「いいねぇ 直ぐに行きなさい」
あまりの我儘に根負けした女房は屋台のおでんを買いに行こうと支度を始めた
そうするとまた亭主の小言が始まる
鏡台の前で何やってんだ?誰もお前なんか見ちゃいない、化粧なんかしなくていいから早く行け、など言いたい放題
やがて女房は鍋を抱えて出て行った
女房が出かけ、一人っきりになった男
ポロリと独り言が出る

「しかし、つくづくいい女房だなぁ こんな飲んだくれの世話してくれて、器量だって悪くないし、お前にはもったいない女房だって皆が言うのも分かるよ 俺もそう思うもんな 
イイ女だな、と思うけれどそんなこと言ったらダメなんだ 脅かしたりするが、心の中では『すまないな』と思っているよ どうしてこんな美人がもらえたのかと思うけれど、口では反対のことを言ってしまう
口では悪く言ってしまうけど、陰では詫びてるんだよ おかみさん、すいません あなたみたいな良い女房を持てたなんて本当にもったいないくらいで・・・ん?」

ふと脇を見ると、外に出て行ったはずの女房がまだそこに立っていて、じっとこっちの言う事を聞いていた
「そこで何やってんだ!未だ行ってなかったのか さっさと行ってこい!・・・・いけねぇ、元帳を見られちまった」
女房が出かけた後、ふと卓袱台を見るとお銚子が用意してあった
「あいつ、ちゃんと用意して待っていてくれたんだなぁ・・・折角だから頂こう ん?ヒヤか 俺、熱燗がいいのだがなぁ」
そこに屋台の饂飩屋が通りかかった
「おーい、饂飩屋~来てくれぇ」
「へーい、お待ちどう様 何をさしあげましょう」
「その前にお前、湯は沸いてるか?沸いてるならこれ熱燗にしてくれ」
うどん屋を家に呼び込みお燗をさせ、うどん屋にも無理に一杯飲ませ、友達の左官の留三郎の娘の婚礼の話を始める
商売を邪魔され、しょうもない長話しに商売上がったりのうどん屋は家から脱出する
「行たらいかん お~い、ちょっ と待て、まだ話の途中や~ 行たらいかん、お~い泥棒~盗人、逮捕するぞ~!」 
なんて大声で喚いている
そこへおでんを買った女房が帰って来た
酒を飲んでいる男を見て
「あら、お酒わかったの? でもヒヤよ? あんた燗酒しか飲まないのに?」
「饂飩屋に燗つけてもらった」
「あらそう、あら饂飩食べたの?」
饂飩屋に酒のお燗をさせただけで饂飩を食べていないと聞いた女房、饂飩屋が気の毒で自分が食べると言い、饂飩屋を探した
「饂飩屋さ~ん、饂飩屋さ~ん」
それを聞いた通行人、「おい、饂飩屋、呼んでるで」
「呼んでるて、どこです?」
「向こぉの家やないかい」
「えぇどこの~、だぁはぁ~、あそこへは行けません」
「何で?」
「 いま時分に行ったら、ちょうど銚子の替わり目でございます」

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆


 


S_500zIMG_2376_17585.JPG


 


<抜け雀>金原亭馬玉さん

小田原宿に現れた若い男、色白で肥えているが、風体はというと、黒羽二重は日に焼けて赤羽二重
紋付も紋の白いところが真っ黒という姿
客引きが大勢出ていたが、薄汚れた着物では誰も呼び止めなかったが、宿も終わりの頃袖を引いたのが、夫婦二人だけの小さな旅籠の主人
男は悠然と「泊まってやる ただ俺は長逗留するかもしれないし、酒も朝昼晩に一升づつ飲む 内金に百両も預けておこうか」と言った
その言葉に安心した宿の主人、宿賃は出発時でイイと言い、そこに泊まることになった
綺麗ではないが静かな二階の部屋に通され、得に構われもしないのが居心地が良くて長逗留
一日3升の酒を飲み寝てるだけ
亭主は納得していたが、奥を預かる女将さんは黙っていない
この辺でひとまず精算して貰えと亭主に言う
渋る亭主に、お前さんはこの客の前に18人連続して無一文を連れてきた19人目になったらどうするんだと責める
せめて内金に5両もらって来るようにと言いつけた
亭主、仕方なく内金をお願いしに二階へゆく
ところが男、「金はない」
「だってあなた、百両預けようと言った」
「そうしたらいい気持ちだろうと」
男は金の入る当ても、宿賃の抵当に入れる物も皆無と言って悪びれた様子もない
呆れて困った亭主「・・・あんたの商売は何です」
男は絵師だと言う
「抵当に絵を描いてやろう」
「絵はわからないですからイヤです」
男は新しい衝立に目を止めて「あれに描いてやろう」 
「それは、あなたのひとり前の無一文の江戸の経師屋の職人が抵当に置いていったもの だめです 絵が描いていなければ売れるかもしれないんです それに絵を書いてしまったら・・・・」
嫌がる亭主に硯を持ってこい、水を入れずに持ってきてどうする?、水を入れろ
と、アゴで使って墨をすらせ、一気に描き上げた

「どうだ」
「へえ、何です?」
「おまえの眉の下にピカッと光っているのは何だ」
「目です」
「見えないならくり抜いて、銀紙でも張っとけ 雀が五羽描いてある 一羽一両だ」
これは抵当に置くだけで、帰りに寄って金を払うまで売ってはならないと言い置き、男は出立した

とんだ客を泊めたと女房は亭主にぼやき、朝になっても機嫌悪く起きてこない
亭主が二階の戸を開けると朝日が差し込み雀が鳴きながら外に出て行った
「可哀想に閉じ込めちゃってたんだな・・・はて?変だ、昨晩は戸は開けてなかったはず?」
と、ヒョイと見ると、例の衝立が真っ白
不思議がっていると外から先程の雀が戻ってきて何と絵の中に納まった
これが小田原宿中の評判を呼び、泊まり客がひっきりなしで、大忙し
とうとう藩主・大久保加賀守まで現れて感嘆し、この絵を千両で買うとの仰せ
しかし絵師が現れないと売れない

そんなある日、是非絵を見たいと初老の武家が訪ねてきた。主人は案内すると、「未熟だな」と一言
「心が定まらないから、この様な雀を描く この雀はな、止まり木が描いていないから、自然に疲れて落ちて死ぬ」
「それは困ります」
「では、止まり木を書いてやろう」
「だめです このままだと千両で売れるかもしれないのに、あなたが余計なのを書いてしまったら・・・」
「死んでもいいのか?」
「止まり木だけですよ 隅っこに小さくお願いします 余計なもの書かないでくださいよ いいですね」
心配する主人に硯を出せだの、墨をすれだのとアゴでこき使って
「さぁ、書けたぞ これでもう安心だ」
「あーっ、これ、止まり木だけじゃないじゃないですか、余計なものを書かなくても・・・これは何ですか?
「お前の眉の下に二つ付いてるのは何だ?見えぬなら・・・」
「銀紙でも貼っておけでしょ 一度言われてますんで あー鳥かごですかこれは、なるほど・・・」
翌朝、雀は餌を求めて飛び立って、ちゃんと戻って鳥かごに収まった
これがまた評判になって、再びお殿様が二千両で売ってくれと言い出した
主人は売りたいのだが、約束がある為に売れないでいた

そんなある日、仙台平の袴に黒羽二重という立派な身なりの侍が「あー、許せ 一晩やっかいになるぞ」
見ると、あの時の絵師
話をすると、お殿様に衝立を売ってもいいとの事で主人は大喜び、しかし、初老の絵師が鳥かごを書いていったと言うと男の顔色がみるみる変わった
絵師は二階に上がり、衝立の前にひれ伏すと「いつもながらご壮健で 親不幸の段、お許しください」
「どうしたんです?」
「いや、この鳥かごを書いたのは私の父だ」
「へええっ、ご城主さんも、雀を描いたのも名人だが、鳥かごを描いたのも名人だと言ってました 親子二代で名人てえなあ、めでたい」
「なにが、めでたいものか あー、おれは親不孝をした」
「いや、でも親不孝ではないでしょう むしろ親孝行ですよ」
「いやいや、衝立を御覧なさい 親をかごかきにした」

(・0・。) ほほーっ

ここで中入
中入の後は金原亭小駒さんが再度登場

<淀五郎>金原亭小駒さん

「渋団」といわれた名人、四代目市川団蔵は目黒に住んでいたので目黒団蔵とも呼ばれ、意地悪団蔵、皮肉団蔵とも呼ばれていた
市村座の座頭をしていて、屋号を三河屋
名人でございました
ある年の暮れ、市村座で「仮名手本忠臣蔵」を上演することになった
由良之助と師直の二役は座頭役で決まりだが、当時、塩冶判官をさせたら並ぶものがないと言われていた紀の国屋・沢村宗十郎が急病で倒れてしまった
狂言を変えようかという話も出たが、団蔵は首を縦に振らない
代役を立てなければならないが、急なことで代役がいない
団蔵は仕方ないので空いている役者を探し、宗十郎の弟子の淀五郎に白羽の矢を立てた
その沢村淀五郎は芝居茶屋の息子で、相中といわれる下回り役者
歌舞伎の世界では階級制度が厳しく、判官の大役をさせられる身分ではない
そこで急遽、当人を名題に抜擢する
淀五郎、降って沸いた幸運に大張りきり

初日、三段目松の廊下の刃傷を無事終えて、いよいよ、出物止めの四段目、切腹の場
中央に判官
短刀を腹につきたて、苦しい息の下、由良之助を待ちます
そこへ花道より由良之助が駆けつけ、主君の前で平伏し、最後をみとどけ、仇討ちを誓うという前半最大の見せ場でございます

団蔵演じる由良之助は、パタパタと花道を駆けてきたものの、花道の途中でぱたっと平伏したまま、一向に判官の方に近づこうとしません
あまりの淀五郎の下手さに
「なっちゃいないね 役者も長くやってると、こういう下手くその相手をしなきゃならねえ 嫌だ嫌だ」
と、そのまま花道で動かない
淀五郎がしきりと「由良之助、待ちかねた、近う近う」と呼んでも、花道に座ったまま、「委細承知つかまつってござる」と動こうとしません

舞台も終わり、淀五郎が団蔵に挨拶に行くと、団蔵は淀五郎をしかりつけます
「なんだい、あの演技は ひどいね あんな腹の切り方があるかい」
「どのようにすればよろしいのでしょうか」
「そうさな、本当に切ってもらおうかね」
「死んじまいますが」
「下手な役者ァ、死んでもらった方がいい」
ひどい言われようですが、なにしろ相手は格が違う
淀五郎も自分の未熟は分かっているので、家に帰って、あれか、これかと工夫して二日目に挑みますが、やっぱり花道の途中で座ったまま、団蔵は舞台の方にやってきません

こうなると淀五郎、つくづく嫌になり
「そうだ、本当に腹ァ切れというんだから、切ってやろう その代わり、皮肉な三河屋(団蔵)も生かしちゃおかねえ」
物騒な決心をして、隣の中村座の前を通ると、日ごろ世話になっている、これも当時名人の中村仲蔵の評判で持ちきり
どうせ明日は死ぬ身だから、秀鶴(仲蔵)の親方に今生の別れのあいさつしておこうと、その足で仲蔵を訪ねる
仲蔵、悲壮感をみなぎらせて真っ青な顔で訪ねて来た淀五郎が芝居がまだ二日目というのに
「明日から西の方に旅に出ます」
などと妙なことを言うので、問いただすとかくかくしかじか
切腹の場の一件、なるほどその噂は聞いていたので、悪いところを直してやろうと、その場で切腹の型をやらせて見るが
「あたしが三河屋でも、これでは側に行かないよ」
と、苦笑い
「おまえさんの判官は、認められたいという淀五郎自身の欲が出ていて、五万三千石の大名の無念さが伝わらない 判官が刀を腹に当てるとき、膝頭から手を下ろすと品がない」
などと、心、型の両面から親切に助言し、励まして帰す
一晩みっちり稽古して、翌日、一番で小屋に入り、今日は団蔵を叩き斬って自分も死のうと気負っていた
三段目、高師直・団蔵を本当に斬ってしまおうと思った
団蔵は本当に斬られるかと二度も思ったほどである

「あの野郎 どうして急にああもよくなったか おらァ、本当に斬られるかと思った」
こうなると四段目が楽しみになる 出になって、花道から見ると
「うーん、いい こりゃあ、淀五郎だけの知恵じゃねえな あ、秀鶴(仲蔵)に聞いたか」
淀五郎演じる判官が苦しい息の下、由良之助を呼ぶ声に応じて、これぞ名人というにふさわしい演技で、つつつ~と傍に駆けつけます
「御前」
淀五郎、花道を見るといないから、今日は出てもこないかと、がっかり
それでも声がしたようだが、と見回すと、傍に来ている
「うっ、う~ 待ちかねた~ッ」


 


 (・0・。) ほほーっ

寄席の後は懇親会
一旦外に出て会場を居酒屋レイアウトに戻したら再び入店 


th_S_500zIMG_2382_17587のコピー.jpg


まずはビールで
^^)/▽ ( ^^)/▽ 乾杯 
名物のおでんが登場したら日本酒に切り替えます
なみなみ、表面張力〜♪
 


th_S_500zIMG_2390_17593のコピー.jpg


〆の素麺までしっかりいただきます
素麺が美味しくておかわりをしてしまった^^; 
日本酒を三杯程度に抑えましたから帰りは乗り過ごすこともなく、無事飲み会アイスを買ってうちに戻りました
(酒を飲んで帰るときはアイスを買って帰るのが我が家のお約束で飲み会アイスと呼んでます^^;)

boeder-001.gif


 th_かわいいアマビエラインスタンプイラスト作成制作者ハートline虹色.jpg


今日は8時前に出社

べすちゃんでオフィスに行ったけれど

朝はちょっと風が肌寒かったな

道には金木犀の香りが結構漂っていました

朝の涼しさと金木犀の香りが秋らしくていいね


m_emoji-1.gif 



 



nice!(91)  コメント(21) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。