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蒔田の演芸会の後は野毛でお好み焼き みかさ [日常のなかで(Diary)]

台風、風雨が凄かったですね
横浜港から3.5km離れたうちの方まで潮の香りが濃く届いていました

我が家の被害はベランダがとっ散らかった程度
網戸とか飛ばなくて良かったです
壊れたと思ったエアコンも翌日には何事も無かったように動き出し一安心
強風か気圧の影響か、それらが負荷をかけてインターロックが動作していたようです 
前記事をタイプしている時は静かで台風の目かと思いましたが、既に通過していたようで深夜には雲の切れ間から綺麗な月
あまりの綺麗さに窓全開で寝ていました
翌朝の空は見事に青一色
クリアな青が気持ち良かったですね
でも気温は高め、そろそろ金木犀が香ってもよさそうなのに甘い気配は感じられません
月曜日は一転して朝から雨
雨では遊びにゆかれませんから朝寝を決め込んでうだうだ
と、肌寒く感じる風がドアの隙間から流れてきます
リビングの窓が開けっ放し?
でも肌寒いけれど気持ちいい
もっと風が流れるようにと寝転がったまま腕をのばして部屋の窓を一気に開けます
開けた途端、肌を撫でる風は秋らしく寂しさを含んで、仄かに金木犀の甘い香りが溶け込んでいます
昨日は香らなかったのに1日で香るようになったんだね
金木犀が香ったらどうしても見に行きたくなってしまって、傘をさして近所の金木犀巡り散歩
台風ってことで何も予定を立てていなかった三連休
こんな長閑に過ごすのも悪くない  


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で、10月最初の週末のこと
土曜日は少しだけ仕事になってしまいました(午後の早い時間には終わるかな) 
でも出張ではなくオフィス仕事、みなとみらいのオフィスに出社します
奥さんは休みで、ジムでトレーニングした後は何たら(聞いたけれど興味ないから覚えられない^^;)というファミリーセールの靴のバーゲンに行くそう
その会場がみなとみらいのワールドポーターズだそうで。。。。
ワールドポーターにも映画館があったねって話から夕刻に合流して映画に行こうと
映画に誘ったのは奥さん、映画を選んだのも奥さん、なら当然映画代は奢りだよね^^
行ってもいいよと返事

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休みの日なので電車ではなくベスちゃんで行くことにしました
オフィス近くで無料でバイクを駐輪できるところは数カ所あります
カップヌードルミュージアムの裏側(新港パーク)、赤煉瓦倉庫の駐輪場、象の鼻、そして大桟橋の駐輪場
赤煉瓦倉庫に向かって走ってゆくとMarine&Wakeの所にバイクと自転車が並ぶ一画が
ここにも駐輪場があったのですね、知らなかった
早速利用してみることに
LPのジャケットに使えそうな雰囲気、なかなか絵になる駐輪場かも 


 


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午後、現地待ち合わせ


 


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サークルウォークからワールドポーターズにアクセス
おや、あれは・・・・赤煉瓦倉庫の向こう側に 


 


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いずも?
見に行きたい〜
でも待ち合わせ時間が・・・・
いや、奥さんとの待ち合わせ時間などどうでもいいけれど、映画だから時間厳守だし^^; 


 


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現地で奥さんと合流
奢ってもらうつもりが・・・・今回も何だかんだと奢らせられました//orz
このぉ〜、映画の後でお茶とケーキを奢らせちゃる (`・ω・´)キリッ
映画にはポップコーン要るでしょ、さるくん飲み物は何?
奥さんの問いかけに
コーラ!
売店に行った奥さんの背中を眺めながら悪い予感
ひょっとしたらポップコーン代で映画代をチャラにしようとしているのか
∑(´゚ω゚`;)
それだと予定がぁ〜


 


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観た映画は”記憶にございません”  
観終わった後でお茶を・・・と誘ってみたものの、誘ったのはさるくんだから奢りだよねと返される始末
その理屈なら何故こっちが映画代を払うんだよ〜
諦めた理由はそれだけじゃなく、いいお店が無かったから
ワールドポーターズってフードコートっぽい店ばかりで、落ち着いてお茶できるところが無いんだね


 


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奥さんはスクーターの駐輪場所が思いつかなかったとかで電車利用
自分はべすちゃんで来ましたから現地解散
まっすぐ帰るのもつまらないので海辺を散歩
気温もちょうど良くて潮風も心地いい
夜にみなとみらいはあまり来ないけれど、夜もいいもんだね 


  


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少しだけ散歩を楽しんだら帰ります
散歩してから帰ったのに、ウチに戻ったら奥さんはまだ戻っていなくて
しかも全然帰ってこない
こりゃ帰りにスーパー寄ってるな(奥さんは歩いて5分のスーパーに出かけて5時間帰ってこなかったこともあるのです)
仕方ありません、夕飯の給食当番確定です
晩御飯を作り始めました
そして晩御飯が出来上がると同時に奥さんが帰宅
狙ってたとしか思えない・・・・・ーー;) 


 


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翌日曜日は朝一でジム通い
シャワーを浴びてランチを済ませたら蒔田までおでかけ
何時もは横浜で東横から地下鉄に乗り換えるのですが、この日は運動がてら新横浜まで歩いて地下鉄に乗ります
蒔田で曽根風呂ガーの”よーちゃん”さん出演の演芸会があるのです
 

”可笑家きゃらめる”がよーちゃんさん
演目のうちの一部分、落語のところをご紹介 


 


今川あずき さん<二人旅>
 


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(演者自らめくるのはご愛嬌^^)

旅は急いではいけませんね
歩くのを良しとして歩くと、健康にも良いが金と時間が掛かります
昔は京大坂まで歩いたのですが、それは交通機関が無いからで健康のためでは有りません
時間はかかりますが連れがあれば大丈夫
二人で話ながらの旅であれば時間がかかっても苦になりません


「腹減ってきて歩くのやんなっちゃった」
「だったら、遊びながら行こう。ナゾ掛けはどうだ。何々と掛けて何と解く、と言うやつだ。まずやるよ。絹糸がこんがらがっちゃった。と掛けて・・・、上げましょう」
「木綿糸がこんがらがっちゃった。と解く」
「その心は」
「麻糸がこんがらがっちゃった」
「それでは解けていない」
「こんがらがっちゃったんだから、解けない」


「俺がやるよ。お前の着物と掛けて、正宗の名刀と解く・・・、解らなければ、『上げましょ』と言いな」
「上げましょう」
「その心は、触っただけで切れそう」
「なんだ、褒めているんじゃなくて、バカにしているんじゃないか。では、お返しを、お前の着物と掛けて村正の刀と解く、その心は・・・、触らないうちに切れる」


「ダメだよ。もう一つ。お主と二人連れで何と解く、馬が二匹と解く、その心は、ドウドウ(同道)だから」
「うまいなぁ。では、お主と二人連れで何と解く」
「真似ばっかりして」
「くたびれたと解く」
「その心は・・・」
「腹減った」
「それってナゾにも何にもなっていないょ」
「くたびれたので考えたら腹が減っていたんだな」


「オイオイ見ろよ。あすこに茶店があるぞ。何か食べ物があるよ」

「座らせて貰うよ」
「ハイハイ、いらっしゃいませ~」
「婆さん、お茶なんて要らないよ。江戸っ子なんだ、酒出してくれ」
「蔵元があって、イイ酒があるよ。ほかほかして『村さめ』と言い、村を出る頃に酔いが覚めるんだ」
「他には・・・」
「『庭さめ』というのがあるよ」
「それはどんな酒だ」
「ほかほかと酔っていても、庭に出ると酔いが覚める」
「他は?」
「時期さめ」
「ダメだ。一番イイ酒『村さめ』を持ってきて」
「徳利に入れなくても、湯飲みで良いよ。茶渋が付いた汚い茶碗だな。婆さんがいつも使うやつだろ。客に出すなよ」
「大丈夫だ。客が使ったら、よ~く洗って使うだ」


「うー、これはひでぇ~酒だ」
「お前、旅でそんな事言っちゃいけないよ。貸してごらん。・・・うッ(ペッ)これはひどいや、口直しに何か摘まむものは無いか、
卵はあるだろう」
「それをどうする」
「青大将と違って割って飲むんだ」
「チョット待ってろ。裏の木にミミズクが巣作ったから取ってくる」
「いらないよ」


「そこに煮ているタニシがあるだろ。それ持って来い」
「タニシじゃない。焼豆腐を煮直ししていたら角が取れて丸くなった」
「古いんだろう」
「古くはない。八幡様の祭礼の煮染めがこうなっただよ」
「去年の祭礼か」
「一昨年のだよ」


 


(*∩v∩*) ニッコリ♪




笑風亭 春好 さん<金明竹>


 


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ある日、松公が店番をしていると、不意に雨が降ってきて一人の男が雨宿りに寄ってくる
男に「軒を貸してくれ」と言われ、「屋根の軒を持って行かれる!」と勘違いした松公、慌てて代わりに傘を貸してやった
そのことを聞いた叔父さん、松公の勘違いとは思わず、親切と思って褒めるが、松公が貸したのが自分が買ったばかりの高級な蛇の目傘だと知ってあ然
その上、相手の男が何処の誰かも分からない通りすがりと知ってあきれかえる
「そういう時は、傘はみんな使い尽くして、バラバラになって使い物にならないから、焚き付けにするので物置へ放り込んであると断るんだ」
叔父さんがお説教して奥へ引っ込むと、今度は向かいの家の人が「鼠が暴れて困るのでお宅の猫をお借りしたい」と言ってきた
松公、「猫はバラバラなって使い物になりませんから焚き付けに......」
後からそれを知った叔父さん、頭を抱えて叱る
「猫なら『さかりがついてとんと家に帰らなかったが、久しぶりに戻ったと思ったら、腹をくだして、そそうがあってはならないから、マタタビを嘗めさして寝かしてある』と言うんだ」
次にやってきたのは出入りのお店である大和屋の番頭さんで、「旦那様(叔父さん)に鑑定(骨董品の目利き)を依頼しに来た」と言う
松公、「家にも旦那が一匹いましたが、さかりがついてとんと家に帰りませんで......」
後からこれを聞いた叔父さん、びっくり仰天して大和屋にすっ飛んでいく
そこへまた一人の男がやってきた
上方者らしいが、開口一番、

「わて、中橋の加賀屋佐吉方から参じました。先度、仲買の弥市の取次ぎました道具七品のうち、祐乗、光乗、宗乗三作の三所物。並びに備前長船の則光、 四分一ごしらえ横谷宗岷小柄付きの脇差、柄前はな、旦那はんが古鉄刀木と言やはっとりましたが、やっぱりありゃ埋もれ木じゃそうにな、木ぃが違うておりまっさかいなあ、念のため、ちょっとお断り申します。次は、のんこの茶碗。黄檗山金明竹、ずんどうの花活け。古池や蛙飛び込む水の音と申します、あれは、風羅坊正筆の掛け物で。沢庵、木庵、隠元禅師はりまぜの小屏風、あの屏風はなあ、もし、わての旦那の檀那寺が、兵庫におましてな、この兵庫の坊主の好みまする屏風じゃによって、かようお伝え願います」(この部分はメッチャ早口で所々しか聴き取れません 演者としては聴き取らせるようなレベルだとダメだそうで、なおかつある一言は解るようにしないといけないとか)

と、ここまで一息に用事の口上を述べ立てた
松公は意味が分からず呆気にとられていたが、面白がって「もういっぺん言っておくれ」と頼む
上方者の使いも律儀な奴で、またも口上を述べ立てるが、何しろ相手は松公であるから、意味もわからず早口を面白がるだけで何度も言わせる
騒いでいるとようやくおかみさんがそれに気づき、松公の代わりに話を聞こうとするが、何しろ骨董符丁だらけの早口な上方弁、やはり何を言っているのかわからない
結局同じ話を何度もさせられた上方者は、疲れてクタクタになってしまい
嫌になってさっさと言うだけ言って帰ってしまった
さて、何のことだったのだろうとおかみさんが首をひねっていると叔父さんが帰ってきた
誰か来なかったかと訊かれ、さっきの『上方弁』の話をしようとするが、わからない人間に報告されて内容がわかるはずもない

「仲買の弥市が気がふれて、遊女が孝女で、掃除が好きで、千ゾや万ゾと遊んで、終いにずん胴斬りにしちゃったんです。小遣いがないから捕まらなくて、隠元豆に沢庵ばっかり食べて、いくら食べてものんこのしゃあ。それで備前の国に親船で行こうとしたら、兵庫へ着いちゃって、そこに坊さんがいて、周りに屏風を立てまわして、中で坊さんと寝たんです」
「色情狂か? 全然分からないな。どこか一か所でも、はっきり覚えているところは無いのか?」
「えーと...。確か、古池に飛び込んだとか」
「飛び込んだァ!? あいつには道具七品が預けてあるんだが、どうなった!?  誰か買ったのか?」
「いいえ、買わず(蛙)......」

(≧∇≦)アハハッ


 


 


可笑家きゃらめる さん(SS風呂ガーのよーちゃんさん)<花筏>


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どんな形の提灯にも見事に貼り仕上げるという提灯屋の徳さんの家を、知り合いの相撲の親方が訪ねてきた
聞けば、患っている部屋の看板力士・大関花筏が、明日をも知れない容体だという
実は親方、銚子で相撲の興行を請け負ったが、向こうは花筏一人が目当てで、顔を見せるだけでも連れていかないわけにいかず、かといって延期もできないしと、頭を抱えていた時思い出したのが提灯屋で、太っていてかっぷくがよく、顔は花筏に瓜二つ
この際、こいつを替え玉にと、頼みにやって来た次第
相撲は取らなくてもいいし、手間賃は一日二分出すという
提灯張りの手間賃の倍だから、徳さんもその気になった
その上、のみ放題食い放題、どっかとあぐらをかき、相撲を見ていればいいというのだからおいしい話
早速、承知して、銚子へ乗り込んだ
相撲が進み、宿の主人から「花筏は毎日酒は一日二升飲み、大飯は食らうし、色艶はいい、病人には思えない」と聞いた勧進元、具合も良くなっただろうから相撲を取ってほしいと親方に頼む
親方は「花筏は体が万全ならば酒は三升は軽く飲むのにそれが二升しか飲まないとは・・・体の具合が良くないのでしょうね」と誤魔化す
相撲の盛んな土地で、その中でも際立って強いのが、千鳥ケ浜大五郎と名乗る網元の倅
プロを相手に六日間負けなしで、いよいよ明日が千秋楽
こうなると勧進元が、どうしても大関花筏と取らせろと言ってきかない
病人だと断っても「宿で聞いてみたら、相変わらず酒は一日二升のままだが、宿の女中に夜這いに行ったと聞きました。病人が夜這いしますか?」と言われれば、親方も返す言葉がなく、「それならば体の具合もだいぶ良くなったのでしょう」と、しぶしぶ承知してしまった
驚いたのは提灯屋の徳さん
あんなものすごいのとやったら、投げ殺される
約束が違うから帰ると怒るのを、親方がなだめすかす
「お前もよくない、大酒大飯だけならともかく、宿の女中に夜這いに行ったのを見られてはどうにもならない」
顔面蒼白の徳さんに親方は作戦を伝授する
「立ち会いに前へ手をパッと出し、相手の体に触れたと思ったら後ろへひっくり返れ。そうすれば、客も病気のせいだと納得して大関の名に傷もつかず、五体満足で江戸へ帰れる」
そう親方に言い含められ、徳さんも承知
一方、千鳥ケ浜のおやじは、せがれが明日大関と取り組むと知って、愕然
向こうは今までわざと負けて花を持たせてくれたのがわからないかと、倅を叱る
明日は千秋楽、向こうはこの土地には縁も縁もない人たちだ、後は野となれで、腕の一本どころか、投げ殺されかねない
どうしても相撲を取るなら勘当だと、言い渡す
そうまで言われたら仕方ない、千鳥ヶ浜は相撲を諦めた
でも観るだけならいいと言われ観に出かけた
後ろでそっと観ていたが、何分にも大好きな相撲
知らず知らず力が入って少しずつ前へ出てしまい、ついには砂かぶりまで来てしまった
その時最後の取り組みとなり名前を呼び上げられ、いつの間にか土俵に押し上げられてしまう
土俵に上がったら最後、大好きな相撲ですから我を忘れてしまった千鳥ヶ浜、仕切りを始める
提灯屋、相手を見ると恐いから、目をつぶって仕切っていたが、これでは呼吸が合わず、行司がいつまでたって
「まだまだッ」
しびれを切らして目を開けると、鬼の形相の千鳥ケ浜、両目がギラリと光った
さぁ驚いたのが提灯屋
これは間違いなく命はないと悲しくなり、思わず涙がポロポロ
脇の下から、冷や汗がたらたらと流れる
このまま殺されてしまうと観念し思わず「南無阿弥陀仏」
これを聞いて驚いたのが千鳥ケ浜
思わず花筏を見ると花筏は大粒の涙を流しながら念仏を唱えている
はっとした千鳥ヶ浜
そうか、花筏は俺を殺すつもりなんだ・・・可哀想なやつだと念仏を唱えているんだ
おやじの言った通りだ、おやじの言うことを聞かなかったばかりに・・・と、こちらも涙がポロリ
冷や汗タラリでガクブルになりながら「南無阿弥陀仏」
両方で泣きながらナムアミダブツ、ナムアミダブツとやっているから、まるでお通夜
行司、しかたなくいい加減に「ハッケヨイ」と立ち上がらせると、提灯屋は目をつぶって両手を突き出し、「わァッ」と立ち上がった
千鳥ヶ浜は恐怖に体が固まり立ち遅れ、跳ねられて先に尻餠をついてしまった
困ったのは提灯屋の徳さん、自分が尻餅をつくはずだったのに・・・仕方なく勝ち名乗りを受ける
客:「どうだい、さすがは花筏だねぇ、あの人の張り手は大したもんだ」
張り(貼り)手がいいわけです、提灯屋だから

。゜゜ヾ(*>∇<)ノシ キャハハハッ


 


當今亭 㐂ん肉 さん<町内の若い衆>


 


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熊さんが大将(親分)の自宅に寄ってみたがあいにく組合の用事で留守にしていた
お茶をいただきながら聞こえてきたのが、奥の方で大工仕事をしている様子
聞けば「茶の間を持つような身分じゃないけれど、茶の間を作ろうと建て増しをしているの」と
「偉いですね。この不景気な折、木口の高い時期によく茶の間の建て増しをされる。大将は働き者ですね」
「な~に言ってるの、ウチの働きじゃ無いのよ。町内の若い衆さんがよってたかって作ってくれた様なものです」
その謙遜振りと、若い衆を持ち上げることの上手さに感心して外に出た
大将のおかみさんの奥ゆかしい態度に感心し、反対に、女らしさを失った自分の妻と比較して情けなくなった
ありゃ女じゃないね・・・
自宅に帰ると、陸に上がったトドのようなおかみさんがいた
「帰って来たのなら、そんな所に立たないで。西日が差さないだろ」
大将の家での一件を話して聞かせた
「お前にこういう受け答えができるのか」
「同じ事私だって言えるよ。言ってやるから建て増ししろ」
詰まって、返事のしようが無かった
「お前は女じゃ無い」
「女か女じゃないか、身に覚えがあるだろう」
「世間はそう見ていない。大掃除の時、二人共ほっかむりして、半纏着ていたら、屑屋が来て『弟さんの方が力ありますね』と言ったんだ」
男は「湯に行く」と言い捨てて自宅を飛び出した
偶然友達の辰に道で合った
女房の愚痴が出て、「お宅の大将は、大将って俺のことだよ。俺の家に行って何でも良いから褒めてくれ。最後に『おたくの大将は働き者ですね』と言ってみてくれ。どんな返事をしたか後で教えてくれ。湯銭は払っておくか
「何か買ったんだな。見せたい物があるんだろうな」と思いながら熊さんの家に行く辰さん
おかみさんに大将がいるかと尋ねたが、大将では通じなかった
「湯に行ったのだが途中合わなかった?」
褒めようと、部屋中見回したが褒める物がなにも無い
「普通は六畳を四畳半にしか使えない。家具や長火鉢が有るからな。ここは六畳を六畳のまんま使っているから偉い。蜘蛛の巣がスゴイ、アブラムシの生きのイイこと」と、褒める物が無いから苦しんでいた
おかみさんをよく見るとお腹が大きい、訊くと
「来月産まれるのよ」
「この不景気に赤ん坊をこしらえるなんて、おたくの大将は働き者ですね」
「うちの人の働きではないわよ。町内の若い衆が、寄ってたかってこしらえてくれたようなものよ」

(≧∇≦)アハハッ


 


 


次はプロの噺家さん


月の家 小圓鏡 さん<普段の袴>


 


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付け焼き刃は剥げやすいですから人の真似はおうおうにして間違えるものです
上野広小路の御成街道には、お侍相手の武具店が多くあった
そのうちの一軒に、細身の大小、羽織袴、白足袋に雪駄履き、白扇をにぎった人品の良い侍が立ち寄った
店の主人がもてなそうとすると「いや、今日は墓参の帰りじゃ。供の者にはぐれたのでここで待たせて貰おう」と店先の床机に腰をかけ、しばしの休息。腰からタバコ入れを取り出し、銀無垢の煙管に上等なタバコを詰めて一服
店に出してある鶴の絵に目を留め「これは良い絵じゃ」
店の主人は「お目が高い。落款はありませんが、これは文晁(ぶんちょう)の作だと思います」
「うむ、文晁でなければ、かような絵は描けまい。文晁は名人だ」
煙管の手入れが良く、感じたはずみで火玉が飛んで袴へ落ちた
主人が「お袴が焦げます」と心配すると、侍は焦らず「なあに、これはいささか普段の袴だ」と鷹揚なもの
そこに連れの者が現れ連れ立って帰って行った


この一部始終を見ていた落語国の愛すべき軽い男
自分も同じ事がしたくなり、長屋の大家に袴を借りにいく
大家から「袴が必要なら祝儀か不祝儀か、どっちなんだ」と訊かれ、「そうなんです。むこうから祝儀が来て、こっちから不祝儀が来てぶつかって・・・喧嘩になって仲裁をしている。仲人(ちゅうにん)だから袴が必要」と解らない答え
大家さんは面白がって袴を貸してくれたが綺麗な袴じゃなくボロボロの袴
古くてヒダもわからなくなった袴を借りると、印半纏に袴という不思議な格好で、先程の店へ


職人言葉と武士言葉がデタラメに混ざった話し方で、先程の武士と同じ挨拶をして、店の主人が不審がるのを、むりやり床机に腰掛けた
汚い煙管を出して、粉ばかりになったタバコを詰めて吸い始めた
「これは結構な鶴の絵じゃなあ」
「はい文晁かと存じます」
「ブンチョウ?いや鶴だろう」と答え、笑われる
やがて、侍の真似をして煙管の火玉を吹き上げようとしたが、ヤニが詰まって飛び出さない
思いっ切り吹くと火玉がキリキリッと飛び出し脳天に落ちた
「親方、これはいけません。頭に火玉が落ちました」
「なあに、心配するな。普段の頭だ」

(ノ∇≦*)キャハハッ♪


 


 


Jプロジェクトバンド<ブルーグラス>


 


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再度よーちゃんさんが登場

(*∩v∩*) ニッコリ♪


小噺教室のお師匠さん、佐の槌藤助 さん<・・・>
 


 


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天ぷらにスイカ、鰻に梅干し、昔から言われる食べ合わせの話から現代の食べ合わせの話へ
クジラにグリーンピース・・・・^^;  

(ノ∇≦*)キャハハッ♪


 


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演芸会の後、打ち上げに混ぜていただきました
今回は野毛まで遠征 

 


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向かった先はお好み焼き屋さん、みかさ

創業は昭和28年だそう 

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鉄板に歴史を感じさせます

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品書きはこんな感じ


 


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席はSS風呂ガーで固まります
kinkinさん、まこさん、きまじめさんと


 


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オツカレーサマー( ・∀・)っ凵凵c(・∀・ ) カンパーイ  


 


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材料がどんどん運ばれます
kinkinさんと同席ということは・・・・はい、鉄板奉行様が同席ということ
全てお任せです^^
ホタテにイカにネギ焼き
醤油バターの焦げるいい匂いにお腹がぐぅううううう
( ̄○○ ̄) イイニオイ


 


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ジンギスカンも
もやしは嫌いで肉と玉ねぎだけ食べました^^; 


 


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当然お好み焼きも数種類 


 


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ソースが塗られていくお好み焼きを皆でワクワクしながら眺めます 
 ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク 


 


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紅生姜のたっぷり入ったお好み焼きのあとは 


 


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ステーキ肉で
( ̄¬ ̄) 


 


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海鮮のお好み焼きだったかな 


 


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そして名物のみかさ焼き
小麦粉は入らず卵だけ
ようは具入り卵焼き^^;  


 


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焼きそばも 


 


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焼きそばがもう一つ・・・と思ったら、この後短くカットされて  


 


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溶き卵の中に混ぜられ再び鉄板へ
これがまた美味しい〜♪ 
これだけお好み焼きと焼きそばがあるとビールが止まりません
しこたま飲んでごちそうさま^^
次の蒔田演芸会は1月の中頃
打ち上げがまた此処だといいな 


 


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飲んで帰る時はアイスを買って帰るのが我が家のお約束 


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今回の飲み会アイスはこの組み合わせ
自分は大人のジャイアントコーンで  


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nice!(54)  コメント(23) 
共通テーマ:グルメ・料理

驚異のCP鰻 横浜・六角橋 浜茂 [鰻(鳗鱼 eel)]

これは消費税がまだ8%だった頃のこと
病院のハシゴで休みを取りました
まず新横浜で二件済ませ、その後でランチ
病院は待ち時間がいっぱいですからその時間を利用してランチ先をサーチ
べすちゃんで通院していますからちょっと離れた場所でも大丈夫


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今回は六角橋商店街にしてみました
ここには昭和の香りのお店がいっぱい


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で、ここに来た目的は鰻
夏の疲れが未だに抜けず、鰻が食べたくなったのです
でもこの日は月末、給料日前
お小遣い残高が心細くリーズナブルな鰻を求めてチョイスしたお店は浜茂
お店の入り口横は持ち帰り用の鰻がお皿に並んでいます 


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入店
1FにはL字のカウンター席8席にテーブル席が1卓 
2Fもあるようです


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品書きを確認します
鰻一匹乗った鰻重がこの値段、素敵なほどにCPがいいですね  
鰻重松をオーダーしました


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ほうじ茶を飲みながら鰻の到着を待ちます
カウンターですから調理の様子が見えて楽しい
電気グリラーに乗った鰻から滴り落ちたタレが焼けて凄くいい香り
この胃袋を鷲掴みされるような匂いは空腹の身には拷問に近い 


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鰻重松の着重
肝吸いと香の物が付きます  


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蓋を取って鰻様とご対面〜♪ 
ご飯が見えてしまっているのは残念ですが、値段を考えれば仕方ないこと

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香の物は大根に大葉  


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肝吸いには三つ葉がたっぷり 


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さぁ、鰻をいただきます 
タレの色が濃いのか、しっかりと色がついています
焦げ目は適度
身を持ち上げるとプルプルな程に柔らか
雑に持ち上げたら即座に崩れてしまう感じです
柔らかすぎで最初から崩れ見栄えが良くないのは減点ポイント
位置的に串を外す時に崩れたのでしょうね


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焦げやすい皮面の焦げも少なめ  


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頬張るとふんわり柔らかな食感 
表面にパリッとした感じが皆無なのは電気焼きですから仕方ありません
脂の落ち方は適度であっさりし過ぎていないのがいい
脂の抜きすぎは物足りなさを感じてしまいますからね
無論脂が気になってしまうぐらいのニュル感もなくいい感じ
タレは塩分が強めですが甘みは少なく、地焼きの鰻とは違う方向の味わい
タレがサッパリしています
どれくらいかと言うと・・・ 


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こんな感じ
タレが染みたご飯を見れば感じがわかると思います
ご飯は硬めに炊いってあって好み 


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鰻の質はトップクラスの鰻屋さんと比較するのは野暮というもの
でも十分満足できる品質
値段を考えると驚異のCP  


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半身をそのまま食べ、残り半分は山椒の出番  


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たっぷりかけていただきます
当然タレご飯にもね
山椒は好物なのです^^  


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浜茂 (はましげ)
045-432-4436
横浜市神奈川区六角橋1-11-21 

11:30~14:00( LO)  
17:00~20:00( LO)
定休日 火曜日


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さっきまで激しく窓を叩いていた雨と風
こんなにも凄いのは初めてかも
網戸が勝手に右に行ったり左に来たり
このまま網戸が飛んで行ってしまうのではないかと心配になるぐらい
それが今は静かなもの
ちょうど台風の目に入ったようです 
しかし蒸し暑い
台風の風のせいなのかエアコンが壊れてしまいました
まだ10年使っていないのに(╥_╥) 


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昨晩、出張から戻ったら下の娘と買い出し
でも完全に出遅れです
近所のスーパーの棚には何もない  
そのくせレジは凄い行列
こんな時間なのに・・・・
すっからかんの棚になんだか東北の震災の時を思い出します


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水は汲み置きで対処することにして、さとうのご飯、レトルトカレー、乾電池、卓上コンロのガスカートリッジなどを購入

それにお菓子にデザート・・・・あっ、このお菓子も、バナナはいる?おやつに入るの?
と、なんだか遠足気分  (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
不謹慎だけれどちょっとウキウキお買い物
あっ、台風コロッケも買わなきゃ^^
惣菜もほとんど売り切れていましたがコロッケはまだありました
お店も台風だからと大量に揚げたのでしょうね 

台風の目から外れたらまた風雨が強くなるのでしょうねぇ
鶴見川、大丈夫かなぁ


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顎ガクガクで食べる3段重ねハンバーガー 横浜・桜木町 AMERICAN HOUSE [ハンバーガー&ハンバーグ(Hamburger)]

奥さんに誘われて桜木町に映画を見に行った日のこと
誘ったのは奥さんで、自分が特に観たい映画でもなかったので当然奢り映画だと信じて一緒に行ったのですが・・・映画代、奢らされました//orz
でもその代わり夕飯を奢らせることに成功
ちょうどウチにいた下の娘も呼び出して合流 


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さて何にしようかな
奢り飯ですからね、安いのじゃつまらない
映画代をしのごの言って奢らせたことを後悔させてやる〜(๑• ̀д•́ )
となれば当然肉でしょう
焼肉は好きじゃないのでステーキがいいな
ステーキフェアの看板に惹かれてAMERICAN HOUSE を指定  


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店内はほぼ満席で空いていたのは入口近くの席のみ
仕方ない・・・・
本当は窓際の席がいいのだけれどね
みなとみらいの夜景を眺めながらガッツリ肉を食べたかったな 


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やっぱステーキだよねー♪
600gといきたいところだけれど流石に奥さんに拒否られそう
さりげなく打診してみると・・・400gならOKな感触
それにライスとサラダのセットかな  


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念の為メニューをチェックしておきましょう  


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ぬぁにぃ〜、5段重ねだとぉ〜
なんと素敵なハンバーガーなのでしょう
ステーキな気分が一気にハンバーガーに変わってしまいました
ダブル、トリプル、メガ(4段重ね)、モンスター(5段重ね)
5段重ねのモンスターにいきたいところですが、流石に拒否られそう
それに5段重ねだとかぶりついて食べられないのが問題
ハンバーガーをナイフとフォークで食べるのは興覚め
やはりハンバーガーは手で持って、圧縮しながら豪快にかぶりつきたいのです
口の大きさを考えるとかぶりつくのは3段重ねが限界な感じ
それに奥さんの承認はステーキの400gでしたから、それにあわせると3段重ね
まっ、今回はそれぐらいで勘弁しておいてやろう( ー`дー´)
それにライスとサラダのセットは不要ですから代わりにビールで^^ 


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ビールは何にしようかな♪
でもよく解らない・・・・そんな時は  


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ビアサンプラー
四種類あるからいいよね
で、3段重ねのチーズバーガーとビアサンプラーをオーダー 
四種類指定しないといけないのですが、選ぶのも面倒だったので写真と一緒のでと^^; 


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ビアサンプラーの到着
到着早々に味見に飲まれてしまうのは仕方ない  


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奥さんの好みはコープランドだそう 


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自分は断然アフターダーク  


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奥さんのオーダーしたサラダとクラムチャウダーが到着 

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続いてメインの肉とライス
しかし。。。。見事な三段腹だねぇ
この腹を見るたびにワンコのおっぱいを連想してしまいます^^;
でも、これでもジム通いして少しは落ちたのですよ
数年前は、それはもう何というかーー;)
結婚前はぽちゃっとしていたけれど此処まで酷くなかった
それが今では・・・・
これって詐欺だよね

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150gだから見た目少ない^^;
塩が三種類、山葵とハーブが添えられます 


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下の娘はシングルのチーズバーガー
ポテトが大きい
もっと細身でカラリと揚げたのがいいな


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高ポイントなのはケチャとマスタードが大きな容器で来たこと
小袋で来たら幻滅です
大きなボトルに入ったケチャをたっぷりかけて食べたいですから 


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続いて自分の3段重ねのチーズバーガーも到着  


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この高さ、かぶりつくにはこれが限界でしょうねぇ
とろ〜りチーズが食欲をそそります  


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ポテトが巨大過ぎて、ハンバーガーの大きさを解らなくしているような^^;  


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え〜っと、バーガー袋は・・・・
下の娘のハンバーガーにはバーガー袋が付いてきましたが自分の3段重ねにはありません
その代わりバンズにはワイルドにグサリとナイフが刺さっています 
3段重ねはデフォでナイフとフォークで食べる設定になっているようです
しかし、やはりバーガーは手で持ってかぶりつきたい
すいませーん、バーガー袋をくださーい
バーガー袋をもらいます 


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バーガー袋に3段重ねを収めます   


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両手で持って圧縮して・・・ってあまり圧縮できないし^^;
大きく口を開けてガブリと  


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空振り〜^^;
バンスだけを齧ってしまいました
なぁ〜に、最初はバンズの味を確認したのさ
そして二口め、パディをしっかり狙います
しっかり肉肉しいパティは旨味もたっぷり
ジュシーさは適度で手を汚すことはありません 
顎がガクガク鳴るぐらいに大きく口を開けてかぶりついてゆきます
味のしっかり付いたパティ
レタスやトマト、ピクルスも入っているわけですがパティの味ばかりで他を感じません
何とも幸せなハンバーガー♪


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断面
ナイフでカットしてみました
パティがレアじゃないところがいい
ハンバーガーはしっかり火を通してあった方が好き
レアなパティのハンバーガーは好きじゃない 


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半分はそのままの味を楽しんで
残り半分はケチャとマスタードをしっかりかけて
これぞアメリカーンなハンバーガー^^  

次は600gステーキかな


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アメリカンハウス コレットマーレみなとみらい店 (AMERICAN HOUSE)
050-5596-7464
神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 コレットマーレ 7F
11:00~23:00
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10月10日

10年前のこの日は初めてブログ記事をUPした日

開設して10年も経ったんだなぁ==)

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庄内浜地魚の海鮮ど〜ん 酒田海鮮市場 海鮮どんや とびしま [気になる一品(Delicious)]

消費税がまだ8%だった頃のお話し
この週も山形は庄内に出張 


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午後イチからの仕事の予定が急な先方の都合で明日の朝イチからに 
って、今更フライトを変更するのもね
遅らせたところで5時間後には飛ばなきゃならないのです
この日は早めに宿にチェックインして事務仕事をすることにしました
予定通り11時台の便で飛んで 


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庄内平野〜♪  


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なかなかいい飛行機だったな  
新機かなぁ、綺麗でした


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宿のチェックインまで時間がありますからゆっくりとランチを楽しむことにしました
酒田に来るとラーメンばかり食べていますから偶には違うものを食べましょう
折角海辺に来たのですから海鮮ものが食べたい
そんな訳で酒田港へ 


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目的地は”海鮮どんや  とびしま”
駐車場はバイクもいっぱい
いいなー海鮮ツー
自分も早く復帰したいなぁ・・・・

肩の痛みもだいぶ軽くなってきたのでリハビリがてらこの三連休に乗ろうとしたのですが・・・・台風来るし///orz
まだ乗ってはダメだって言われているような 


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入店
窓際はカウンター席が並びます
海を眺めながら食べる海鮮丼、いいかも
でも写真撮るには条件が悪過ぎます
こんなに天気がいいとコントラストが強く出すぎるし、手前側は影になりますから暗く沈んでしまいます

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なのでテーブル席をキープ
そんなに混んでいないからいいよね^^;  


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厨房カウンターでオーダーを入れて支払います
そして番号札をもらい、料理が出来上がるとその番号で呼ばれ取りに行くシステム 
お会計場は若干の行列になっていますから並びながら壁の品書きとにらめっこ
何にしようかな♪ 


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板さんオススメ膳、いや、板前船もいいな 


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舟盛りもいいなぁ
これで1000円なんだ@@)
数量限定が貼ってあるものは何れも魅力的
レギュラー品の中ではオースドックスに海鮮丼かな 


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迷いますね^^;  


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刺身定食は二種類
量の違いでしょうか

会計の順番が来て”板さんオススメ膳”と言いかけて・・・ 


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ぬぁにぃ、売り切れだとぉ(`・ω・´)ムー ...
数量限定品の5品は全滅 
確かに12時過ぎに庄内空港に着きましたからランチとしては出遅れてはいるのですが、それでも12時45分だよ
5品全て売り切れとは

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えっ、えっ、何にしよう
レジ脇には壁には貼っていない品も並んでいます
エブリバディセット、刺身に焼き魚とカニ汁で830円@@)
こりゃお得だ
でも海鮮丼も食べたいな


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おぉ、ダンディセット”男前”
海鮮丼に焼き魚、こっちの方がいいな  


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あっ、単品で鯛カブト煮がある
煮魚好きなんだよね
カブトも好き
じゃぁって訳で海鮮丼に鯛カブト煮をオーダー^^ 


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お会計を済ませ、番号札を受け取ります
席に戻りがてらふと見ると
大王様の海鮮丼ってのがあるんだ
しかもイチオシシールが貼ってあるし
これは気になる  


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番号を呼ばれ受け取ります
これで1350円+税  


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海鮮ど〜ん  


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逆サイドから  


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味噌汁の具はホタテとお麩
庄内麩かな 


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鯛のカブト煮〜♪
まずはカブト煮からいただきます
淡白だけれどしっかりした旨味
汁は甘過ぎずいい感じ
解体し、骨をしゃぶるように食べてゆきます
残ったものは骨だけ
猫またぎ  


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やはり海辺で食べる海鮮丼は美味しいね
脂がよく乗って口に中に入れるとトロリ
いろいろな魚の旨味を味わえるのがいいですね  


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最近は白身魚が好き^^ 


ごちそうさま
美味しかったです
でも、大王様の海鮮丼が気になります ^^;
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ランチは終えましたがチェックインにはまだちょっと早い
そんな時はスターバックスがいい
ネットが繋がれば何処でも仕事はできますからね
(出張中の事務的な仕事はスターバックスでやることが多いです^^;) 


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アップルクランブルパイと紅茶をオーダー  


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林檎は青森産の紅玉だそう  


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これこれ、紅玉のしっかりした酸味がいいですね
食感もいい感じ
スパイスは控えめで目立ちません  


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翌日、朝イチからフルスロットル
午後イチにはコンプリート
じゃぁ帰りましょう
でも帰りの飛行機は夕刻、まだまだ時間はたっぷりあります


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となれば・・・・
気になっていた大王様に会いにゆかねばなりません^^ 


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カブト煮、今日はブリなんだ
ブリも美味しいよね
こりゃ頼まなきゃ 


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そんな訳で王様の海鮮丼とブリのカブト煮をオーダーしました
これで2150円+税
ブリが大きいのですが、ちょいと大き過ぎかも^^; 
同じようにブリカブトをオーダーして、その大きさに固まっている人が周りにちらほら^^;

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まずはブリからいただきます
カマも大きいし、身がたっぷり
ブリのカブトは大きいですから流石に半身
半身でも昨日の鯛よりも身は沢山あります 
ブリのカブト煮だけでお腹がいっぱいに^^;


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さて、大王様
マグロにいくらにウニにカニ、そして甘エビ
そりゃ当然美味しい 
でも見た目通りの美味しさ
ノーマル海鮮丼の時のような高揚感がありません
種類が少ないからかな
彩が寂しい
ノーマル海鮮丼は同じネタは甘エビとマグロ以外はありません
マグロと甘エビだって二つづつ
種類が多く見た目賑やかでしたから 


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それに・・・・王様はちょっと味が強い^^;
白身魚が欲しくなります
もう若くはないさ・・・ーー;)ト、イイワケ


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勿論さくっと完食・・・って言いたいところですが、ブリのカブト煮が結構大変でした
腹膨れ過ぎ〜^^ 


カブト煮、美味しいな
日によって魚が変わるのがいいな 


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食事処 海鮮どんや とびしま
0234-26-6111
山形県酒田市船場町2丁目5-10 2F
【朝の部】AM7:00~AM9:00 【午後の部】AM11:00~PM7:00(L.O.PM6:30)
定休日 1/1、2/27、11/27
 


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薄味だけれど後を引くスープに極細麺 酒田ラーメン 東軒 [ラーメン&餃子(面条&饺子)]

まだ消費税が8%だった頃のこと
久しぶりに飛行機に乗って出張 

行き先は山形は庄内


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早めに羽田に行って飛行機を眺め楽しみます  


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やはり双発より四発の方がカッコイイな  


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酒田で仕事
酒田と言えば酒田ラーメン
透き通った醤油味のスープに極薄のワンタンが美味しい
その日の仕事を終えたら酒田ラーメンを食べに行きました
この日は東軒 
営業中になっていますが暖簾が扉の内側にあるので一瞬入るのを躊躇います
雪の多いところだと暖簾も扉の内側なんですねぇ^^; 


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入店
店内はカウンター席8席とテーブル席4卓、こあがりがありに4卓と40席ほどあります
完全禁煙なのが嬉しい  


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卓上には胡椒と七味唐辛子  


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品書きを確認します
酒田に来たからにはワンタン麺を食べたい
あの極薄のワンタンの食感は酒田ラーメンならではのもの
メニューにワンタン麺があるのなら必ず頼んでしまいます 
肉も食べたくてチャーシューワンタンメンをオーダー 


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チャーシューワンタンメンの着丼
センターの蒲鉾から放射状に具が並べられます
その美しさにうっとり  


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チャーシューは6枚
厚みは厚すぎず薄すぎず、しっかりとスープで温められた脂身が美味しそう  


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シナチクは昔ながらのスタイル  
チャーシューの下には極薄皮のワンタン 


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まずはスープを一口
淡く柔らかな口当たり
魚介の風味がふわりと感じます
これは好みの味
旨味は強すぎず、しみじみ来る味わい
ただ、ちょっと薄いと言うか、もう一味って思います
でも、これくらいがいいのでしょう
強すぎると味覚が疲れてしまいますからね
そしてこの”もう一味”って感じが余計に後を引くのです  
味が薄いですが不思議なことに飽きない
むしろどんどん飲んでしまいます


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麺は極細な縮れ麺
この淡いスープによく合います

バランスがいい


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コシもしっかりしていい噛み応え
喉越しも心地いい  


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チャーシューをちょっとどけてみます
その下からは極薄皮のワンタンがたっぷり  

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ワンタン〜♪
この極薄皮のピロピロな食感が病みつきになるのです
熱々でピロピロ
口の中に入れハフハフと熱さと格闘
スープが絡んだワンタンの皮がなんとも美味しい


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チャーシューは中までしっかり温か
脂身はトロリとしています
下味はしっかりして、旨味もたっぷり  


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シナチクはシャキシャキいい食感  


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淡く柔らかなスープ
もう一味と思いますが何故か後を引くスープ
血圧が高いのでスープを半分残すつもりだったのですが・・・・全部飲んでしまった^^;  


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東軒
0234-22-7502
山形県酒田市末広町9−24
11:00~19:30

11:00~15:00(祝日) 
定休日 日曜日
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