発祥のカツカレーを味わう 銀座三丁目 銀座スイス [カレー(Curry)]
月に一度の病院通いの日
半休でもいいのですが面倒なので一休を取ってしまいます
その余裕ある時間を有効に使わないとね
この日はオーバーホールに出していたクロノマットが仕上がったとのことで銀座まで遠征
時計を受け取ります
武漢肺炎こと新型コロナが蔓延しているなか県境越えの自粛は続いています(オフの日だけだけれど)
なので多摩川を越えることは滅多にありません
折角多摩川を越え銀座まで来たのですから時間の許す限り楽しみましょう
まずは昼ごはん〜♪
最近ハマっているのが老舗の洋食屋さんと喫茶店
今回選んだのは銀座スイス
カツカレーで有名なお店なのです
どうしてカツカレーはあんなにも美味しいのでしょう?
特別美味しいカレーとカツの組み合わせでなくても普通レベルのカレーにカツの組み合わせであっても滅法美味い
カレーの美味しさにカツの美味しさが加わったその味は美味しさの足し算ではなく掛け算
カツカレーを生まれて初めて食べた時の衝撃は今も忘れません
カレーが日本の歴史に現れたのは明治5年
イギリスから伝わったカレー料理が”西洋料理指南”という文献で紹介されたのが初だとか
その後、海軍がメニューとして採用するなどで広く食べられるようになったそう
一方のカツは明治32年に銀座の”煉瓦亭”がポークカツレツをメニューに載せたのが最初で、衣をつけてソテーするのではなく、天麩羅のようにたっぷりの油で揚げるスタイル
それにキャベツの千切りを添えるなど、その後のトンカツのスタイルに影響を与えた名物料理
では、その二つを組み合わせたカツカレーを最初に出したのは何処か・・・カツカレー発祥の店となると、これが幾つか説があって、そのなかの一つがここ、銀座スイス
常連だった某野球選手がカレーにカツを乗っけてくれとオーダーしたのが最初だそう(詳しくは→ここ)
カツカレー好きとしてはこのカツカレーを食べてみたい
今は体の都合で極力(←ここ重要^^;極力ですからね、絶対じゃありません)揚げ物を食べないようにしていますが、今回は専属管理栄養士(卵)に内緒で食べちゃいましょう^^;
入店
店内は結構狭めで22席ほど
カウンター席に陣取りました
まずは水と紙おしぼりが置かれます
品書きを確認します
老舗洋食屋さんですからオムライスが気になりますが、今回はぐっと我慢
オーダーは当然カツカレー
でもカツカレーは4種類
肉を選べるWカツカレー が魅力的ですが、ここはやはり発祥の一品である千葉さんのカツカレーにすべきでしょう
でもここで疑問が
千葉さんのが発祥のカツカレーなのはわかりました
では元祖カツカレーって何よ
発祥って元祖じゃないの?
元祖はまた別にあるの?
宗家、本家、なんかもあったりしてね
ちょっと迷いましたが肉の量も多いし千葉さんのカツカレーでいいでしょう
まずはスープが到着
あさりの旨味が効いていてなかなかに美味しい
千葉さんのカツカレーの到着
カレーの色が結構ダークですね
挽肉を使ったカレーです
ご飯の量が結構可愛い
これならルーが足らないってことは無さそうです
大きめのパン粉でサクッと揚げられたカツ
脂身が結構多いような
バラかな?
カツの下には千切りキャベツ
そしてひっそりと福神漬けが佇みます
あまり存在感が無いような^^;(実は最後まで食べるのを忘れてしまった程に存在感なかったです)
では、いっただきま〜す♪
まずはルーのみで
しっかり重めの旨味が欧風カレーらしさを感じます
スパイス感は強くなく、辛さもそれ程感じません
旨味は強いですがスパイス感があまり感じられないのが物足りない
この旨味でスパイス感も強かったら良かったのにな
ご飯の炊き加減はいい感じ
カレーによく合います
ルーのご飯との絡み具合もいいですね
カツの厚みはこんな感じ
しかし白い部分がめっちゃ多くない?
脂身を白身と言い張るウチの奥さんを思い出す脂の量(奥さん曰く、平田牧場の社長がそう言ってたと・・・奥さんは平田牧場のファンなのです 自分としては脂身は脂身ーー;)
これこれ、カツの衣にカレーをたっぷりつけて食べるのが最高
カツの衣とカレーってなぜこうも合うのでしょう
カツにカレー、これだけでも美味しいのですが
卓上のウスターソースを少しかけるのがまた最高
(ウスターソースが卓上に置いてあるってのがまたいいですね)
脂身の多い肉でしたから余計にウスターソースが合いました^^;
でも流石に食べ終えたら胸焼けが・・・
これしきの脂身で胸焼けを起こすようになってしまったのか//orz
銀座スイス
03-3563-3206
東京都中央区銀座3-5-16
[月~土]11:00~20:30(L.O.)
[日・祝]10:30~21:00(L.O.)
カツカレーのカツの脂がキツかったようでちょっとばかし胸焼け
アイスコーヒーでも飲んでスッキリさせようとやってきたのはパウリスタ
こういうゆっくりできる雰囲気はいいですね
アイスコーヒーと決めていますが一応品書きをチェック
ケーキなんか見てしまうと食べたくなるのは仕方ない^^;
秋だし、モンブランのコーヒーセットにしておきましょう^^
モンブランのコーヒーセットの到着
中心に珈琲クリーム
珈琲味のモンブランだそう
クリームが結構濃厚
濃厚すぎて栗の風味が薄くなっている感じ
もうちょっと栗を感じたかったな
今日は奥さんは仕事が休みだったようです(代休?)
で、久しぶりに給食当番をやっていました
いつもは休みでも「さるく〜ん、よろしく〜」なのに
珍しいこともあるものだ
奥さんの作ったのを食べるなんて何時以来だろう
で、明日は雨、しかも台風でかなり激しそう
あまりの珍しさに地震も来たらどうしようーー;)
賞味期限がぁ! フォンダンを使いたくて クランベリーと人参のケーキ [スイーツを作ろう(making sweets)]
彼岸になり彼岸花も満開
秋らしく涼しく・・・なるはずが何故か暑かったお彼岸
シルバーウィークとか言う未だ馴染めない名前が付けられた連休はのんびりするはずでしたが・・・結構バタバタしていて落ち着かない
それでも鎌倉に彼岸花撮り(記事は後日)に行くことはできました(緊急事態宣言下で外出自粛ですが県内だからOK^^;)
そんなバタバタなシルバーウィークでしたが、紅茶でも飲んでゆっくりしようとケーキを焼くことに
秋分の日を過ぎればオーブン解禁なのです(夏は暑くてオーブン禁止^^;)
さて、何を作りましょう
いつもならすっと頭に浮かぶのですが、今回はモヤモヤしていてまとまりません
じゃぁって訳でウチにある材料をチェックします
材料を見て決めようと言う作戦
で、チェックで発覚したのがフォンダンの賞味期限がギリなこと
こりゃフォンダンを使う何かを作らないと・・・
シナモンロールがいいかな・・・って、パンじゃん
イメージが浮かばないのでネットで検索
すると冨澤のHPにフォンダンをたっぷり纏った人参とクランベリーのケーキのレシピを発見
人参かぁ、紅茶にはキャロットケーキがいいかな
でもキャロットケーキにかかってるのはフォンダンじゃ無くチーズフロスティングだしーー;)う〜ん
じゃあ、フォンダンを使いたいから今回は冨澤の人参とクランベリーのケーキを真似してみましょう
で、レシピをチェック
意外に思ったのはBPを使用していないこと
粉は薄力粉とアーモンドパウダーが半々と結構重い
それに人参のすりおろしが沢山入る訳ですから生地の重さは相当なもの
なのに膨らむ力は卵3個分の卵白だけ
本当にふんわり膨らむ?
それともふんわり仕様じゃなくどっしり重い生地が仕様?
よく分かりませんが、とりあえず冨澤のレシピに従って作ってみましょう
気に入らなかったら次回作るときにレシピを魔改造しちゃえばいいから
用意した材料は人参(すりおろしを120g)、レモン果汁を10cc、薄力粉(バイオレット)を90g、アーモンドパウダーを100g、グラニュー糖を50g、室温に置いて十分に柔らかくなった無塩バターを50g、クランベリー(粒)を16個、クランベリー(刻み)を60g、キルシュを50cc
それに卵黄を3個分と卵白を3個分、乾燥卵白を1gにメレンゲ用にグラニュー糖を100g、フォンダンを100g、フォンダンをのばす用のキルシュ15gにレモン果汁を30g
(冨澤レシピから好みに合わせて軽改造してます)
まずはすりおろした人参をザルで水をきって120g用意
それにレモン果汁10ccを加え混ぜます
耐熱ガラスの器にクランベリーとキルシュ50ccを入れて500wのレンジで1分加熱
そして放置冷却
薄力粉90gとアーモンドパウダー100gを合わせ、三度程篩っておきます
そしてオーブンを180℃に予熱スタート
十分に柔らかくなった無塩バター50gとグラニュー糖50gをボールに入れ、ホイッパーでよく混ぜます
しっかり混ざって白っぽくなったら
卵黄3個を割り入れて
しっかりよく混ぜたら
篩っておいた薄力粉+アーモンドパウダーを篩入れて
ヘラで捏ねないように混ぜます
すりおろし人参160gも投入
混ぜて
別のボールに卵白3個分と乾燥卵白1gを入れ、ハンドミキサーで泡だて
途中、数回に分けてグラニュー糖50gを加えて
しっかりしたメレンゲを作ります
それを生地のボールにIN
混ぜたら
キルシュに浸かったクランベリー(刻み)60gを投入
混ぜます
それを直径18cmの型に流し入れて
180℃に予熱されたオーブンにIN
20分焼き、その後温度を170℃に落として更に20分
焼き上がりは・・・写真撮るの忘れました
予想通りの膨らみ方でした(やっぱBP必要だよ)
型に入れたまま冷却、冷えたら型から外します
次にフォンダン
フォンダン100gを耐熱ボールに入れ、湯煎に置いて柔らかくします
同時にキルシュとレモン果汁30ccを投入
湯煎の温度が上がり過ぎないよう火を止めて出番まで放置・・・・のはずでしたが
止めたつもりが弱火になっただけでした
で、放置中湯煎の温度が上がり過ぎてフォンダンが透明に/(/∇≦\)アチャ-!
仕方ないからそれを刷毛でペタペタ塗って
う〜んーー;)
透明じゃぁ気分でないなぁ
クランベリー(粒)を置いたら完成
紅茶に合わせました
このケーキには絶対紅茶
紅茶が美味しく感じるし、紅茶がケーキを美味しくもする
相乗効果があります
食感は硬め、重いパウンドケーキのような感じ
もうちょっとふんわり感があってもいいかも
BPを入れるにしても、ふんわりさせ過ぎるのもイメージ違う感じなのでBPの量が難しそう
重い食感だけれど、これはこれで悪くはない
この重い食感の場合、洋酒がガツンと効いてるのがいい
ラム酒に浸したら美味しそうな予感
で、ラム酒をたっぷり浸しました
そうしたら、やっぱ合いました、いい感じ^^
しっかりラム酒の効いたサバランが食べたくなりましたw
次回改造としてはBPの追加とラム酒シロップに浸すことかな
今日は有給休暇
久しぶりにZZRに乗ってお出かけ
県境越えの外出自粛ですが
月イチで隣県に限りOKにしています
隣県まで行って
鉄分補給を兼ねたツーになりました
詳細は後日
もっとご飯を ご飯の足らないスーパー刺身定食 酒田漁港 食事処 海鮮どんや とびしま [気になる一品(Delicious)]
酒田出張の二日目
この日は午前中で仕事は終わり
ランチに酒田漁港まで来ました
ラーメン連荘になりそうな雰囲気がありましたが何とか阻止(漁港にもラーメン屋さんがあるのです)
無事海鮮丼になりました
酒田漁港で海鮮丼が楽しめる店は三つ
その中で一番大きな”とびしま”を今回はチョイス
(前回訪問時の記事は→ここ)
品書きを確認します
まず最初に目に留まったのが”スーパー刺身定食”
”数量限定”の文字はとんでもない引力があるのです
限定、その甘美な響きに一目惚れ
その他もチェックしますが、やはり限定の文字は最強です
カウンターで”スーパー刺身定食”をオーダー
引き換えの番号札をもらいます
番号が呼ばれ、スーパー刺身定食を受け取ったら窓際のカウンター席に陣取ります
味噌汁の具はとろろ昆布
からやまみたいだ^^;
ご飯は炊き加減はやや柔らかめなのがちょっと残念
量は少なめ、刺身の量を考えるととても足りそうにはありません
でも摂取カロリー制限の身の上ですから少なくて丁度いい
サイドには茄子の味噌和え
さて、いただきましょう
刺身は12種類、見ただけでご飯が足らなくなるのが分かります
海老をどかせばその下からも刺身
スーパーを名乗っているだけのことはあります
刺身を食べながらご飯を頬張っていましたが、思った以上にご飯の消費が早い
このままだとセルフ海鮮丼ができなくなりそうな感じでしたので慌てて刺身をご飯の上に並べます
で、セルフ海鮮丼
うん、やっぱり美味しい〜♪
スーパー海鮮丼ってのがあるといいのに
セルフ海鮮丼を食べ終えるとご飯の残量はゼロ
でも刺身はまだ半分残っています
仕方なく刺身だけで食べましたが・・・・これがかなり辛い
刺身だけを食べ続けるのって結構大変なのですね
刺身だけを食べていると無性に白飯か日本酒が欲しくてたまらなくなります
このスーパー刺身定食、刺身に対してご飯が少なすぎ〜
頑張って完食
日本酒が欲しかったなぁ==)
0234-26-6111
山形県酒田市船場町2丁目5-10 2F
【朝の部】AM7:00~AM9:00 【午後の部】AM11:00~PM7:00(L.O.PM6:30)
定休日 1/1、2/27、11/27
食べ終えたら後は帰るだけ
でも飛行機は1日に二便しかありません
乗るのは18時、それまではスターバックスで事務仕事
甘いものも忘れずにね
リンゴのタルト、さっぱりしていてそこそこ美味しかった
今度自分でも作ってみようかな
今日は上の娘の結納でした
結婚式場での結納式はリハーサルまであって本格的
まぁ、武漢肺炎こと新型コロナのせいで結婚式延期となっているなか
結納式だけでもできてよかったかな
結婚指輪も結納式の後からつけてたし
結納式が結婚式代わりになっていたかも
婚姻届は来月に出すそうだけれど本人たちは一緒に暮らし始めているから
上の娘が側に居ないことに慣れて
これなら本番の結婚式でお父ちゃんの号泣はないだろうなぁ^^;
・・・・・・
上の娘の結納式が無事済んで
うちに戻ったら
奥さんと子育てお疲れ様と乾杯
次は下の娘
上の娘は23歳、奥さんが結婚したのは22歳の時
奥さんの母親も結婚したのは23歳の時だそう
さて、下の娘はいかに
やっぱさっさと結婚しちゃうのかな
酒田に来たらやはり酒田ラーメンを 酒田・千石町 半月 [ラーメン&餃子(面条&饺子)]
久々に山形は庄内、酒田に出張
酒田と言えば酒田ラーメンなのですが、今年の2月からラーメン断ちしているのです
ここでもしラーメンを食べてしまったら最後、絶っていた分止まらなくなりそう
揚げ物断ちしているのに天麩羅で一杯飲んだら、反動でその後暫く揚げ物を続けちゃった過去もあるし^^;
こりゃラーメン以外のものを探すしか無いのかな
でも、いろいろ調べてもラーメン以外の情報が出てこないし・・・・(ググり方が悪いのか)
夕刻、何を食べるか特にアテもないまま飛行機に乗って(ヽ(´o`; オイオイ仕事に行くんだろ)
日本海〜♪
空は青いのに海はオレンジに染まってるのって面白いね
庄内空港に着いたらレンタカーを借りて宿へ
今回から宿を変えてみました
今まで使っていた宿の周辺の飲食店はコンプリートしたし、新規開拓をしないとね
酒田港の近くの宿でしたが、周りに飲食店が無かった//orz
向かい側のスーパーで酒と惣菜を買ってそれが晩御飯
翌日昼ごはん
どこに行こうか考えましたが、どこもピンと来ない
やはり酒田に来たからには少なくとも一杯はラーメンを食べるべきだろうと考えを改めラーメン屋さんにやってきました
どうせなら今迄行ったことのないお店がいい
そんな訳で選んだのは”半月”
元祖半月・・・元祖って記してあるって事は他にも半月があるのかな
本家や宗家、総本家、とかね
店内はカウンター席が5席にテーブルが3卓14席、そしてこあがりに8席
昼も遅い時間ということで何処でもOKとなりこあがりに陣取りました
(ここが唯一誰も居なかったので)
ソーシャルディスタンスはしっかり取らないとね
品書きを確認します
酒田ラーメンですからワンタン麺がいいでしょう
酒田の極薄ピロピロワンタンはとてもお気に入り、うすうすの食感が♡
あればチャーシューワンタン麺といきたかったのですが、チャーシュー麺の設定は無いですね
ワンタンメンをオーダーしました
勿論普通盛りです
チャーシュー麺の着丼
醤油色の澄んだスープには脂はほとんど浮きません
センターには葱
チャーシューは3枚でY字レイアウト
そのチャーシューの下にはワンタンが隠れています
まずはスープを一口
柔らかな風味、仄かに魚介が香ります
この柔らかさが酒田ラーメン
旨味もしっかりありますが、その主張は強くはありません
じんわりと沁みるタイプ
醤油色はやや濃いですが、その味は薄く大盛りとかだと途中で飽きるかも
次に麺をいただきます
麺は平ぺったさはなく縮れは少なめの中細タイプ
プリプリ感があるのは麺の厚みからでしょう
この麺の感じ、好みかも
平ぺったく縮れの多い多加水麺はあまり好みじゃ無いのです
シナチクは昔ながらのスタイル
やっぱりシナチクはこの形のがいいな
シャキシャキで美味しい
そしてワンタン
オーダーが入ってから包むワンタンだそう
極薄ピロピロワンタンは他のとくっついてしまっています
一個だけ分離して持ち上げるのが大変
(酒田ラーメンはワンタンが極薄皮なのでくっついちゃってる店が多いのです なので極薄皮でもちゃんと分離していると高ポイント)
極薄皮のワンタンを口に入れるとピロピロの食感が唇に心地いい
このピロピロ、官能的ですらあります
具は下味もしっかりしていい感じ
スープとの馴染みも良好です
やっぱ酒田ラーメンにはワンタンは必須だなぁ
チャーシューは脂のないもも肉
しっかり硬く、顎が喜ぶぐらいでジューシーさはありません
でも噛む程に肉の旨味が溢れます
あっ、スープの出汁元発見^^
魚介がふわりと香る軽やかなスープ
胡椒を少々振り入れれば味が引き立ちます
薄味スープなのに胡椒に負けないのが面白いですね
飲み干してしまいそうな柔らかなスープですが、やはりラーメンだけに塩分は心配(血圧がぁ><)
少しだけ飲んで残しました(←えらい( ̄^ ̄)エッヘン )
半月
0234-21-2381
山形県酒田市千石町2-6-17
11:00~14:00
定休日 第二第四火曜日
この後ラーメン断ちの反動でラーメンが続くかと心配しましたが、無事単発で終わりました
ε-(´∀`*)ヨカッタ
この週末は上の娘の結納
会場は結婚式場
結納コースがあるんだね
本格的なのをやるんだ
結納式のリハーサルまであるそう(驚
スーツでいいかなって思ったけれど
フォーマルにしなきゃね
・・・・
正式な結納ってどうやるのだろう
自分は式場の結納ってやっていないのです
奥さんの実家で簡易的のをやっただけだし
結婚式も式場じゃなかったな
コスト削減でニワカ信者になって東京タワー麓の教会で挙式、レストランで立食パーティー
ウェディングドレスとかは県民共済のレンタルで3000円w
自分のに至っては1000円だし
で、結婚式は収支トントン^^¥
柔らかな肉に炭火の香り 厚木・泉町 十勝豚丼なまらうまいっしょ 本厚木店 [気になる一品(Delicious)]
この日は厚木に出張
ちょっと時間が空いたので少し早めのランチにしました
時間が十分にありますから本厚木駅付近まで歩いて
ずっと気になっていたものの、今迄入る機会のなかった豚丼のお店に行ってみました
炭火焼 十勝豚丼なまらうまいっしょ
店内はカウンター席14席、テーブル席16席の30席
カウンター席の隅っこに陣取ります
品書きを確認します
豚丼お店ですから選ぶべきはやっぱ豚丼
あとは脂の濃厚な旨味のバラ肉か肉の旨味のロースか、どちらを選ぶかが問題
悩みますが体のことを考えてロースで
ロース豚丼とまでは決まりましたが、あとは量をどうするべきか
摂取カロリー低減で今は大盛りを封印しています
筋トレをガッツリやって食欲に任せて食べまくり、バルクアップして筋肉が増えましたが当然脂肪も増えました^^;
そろそろ絞らないといけませんからね
なので並盛りにしておこうかなと思っていたら・・・・
なまら盛りだってぇ@@)
しかも並盛りの二倍
肉が二倍なのかな、こりゃこっちのがいいや
タンパク質をガッツリ摂りたいからね
で、ロースのなまら盛りをオーダーしました
それを受けたお店のお姉さん
「一番大きいサイズのですが大丈夫ですか?」
えっ?そんな心配する程に大きいの?
「並盛りの二倍です 肉もご飯も」
肉だけじゃなく、ご飯も倍なんだ(汗
・・・・う〜ん
だがしかし、聞いてから「やっぱりやめます」って言うのはカッコ悪い
男たるもの一度口にしたことを軽々しく覆してはいけないのです
まして食べ切れないかもだなんて弱々しいことを言うわけにはいきません
えーい、いっちゃえーってことで、「なまら盛りでいいです」(あー、摂取カロリー制限中なのにやっちまった^^;)
ランチ限定で定食もあります
でもこの肉の量じゃ足らないね
肉増しがデフォだな
卓上には胡麻、山椒、七味、山椒味噌、大蒜が置かれています
カウンターは作っているところを見られるのがいい
自分の豚ちゃんが炭火で焼かれています
美味しそうだぁ
ロース豚丼なまら盛りの着丼
えっ?これだけ?ってのが初見の感想
もっとでっかいと思っていました
なんだ、これなら楽勝だよ
それにしても焦げ加減が絶妙だね
食欲をそそります
ご飯の量も心配したほどではありません
ただ、葱はたっぷり山盛りです
肉も厚みがそこそこあって、どこぞの豚丼のような頼りない薄さではありません
葱をどかしてみると肉が結構詰まっていることがわかります
ご飯が全く見えないのがいい
では、いっただきま〜す♪
肉を一切れガブリと頬張ると、まず感じるのは炭火の香り
噛むとしっかるとした肉の旨味を感じます
そして何より感激したのは肉の柔らかさ
柔らかく旨味いっぱいの肉、こりゃ美味しい
タレはやや濃いめで肉をガツガツ食べたくなります
ご飯の炊き加減は普通
好みの硬さではないものの、柔らかすぎて台無しにしてしまうようなことはありません
タレの絡み具合は軽め
タレの旨味と肉の旨味が合わさったタレが染みたご飯
美味しいに決まっています
ただ一つ問題が・・・・・
それは肉の量とご飯の量のバランスが悪いこと
ご飯が余りそうな気配を感じ、かなり調整しながら食べ進みましたが それでも余ってしまいます
肉も美味しかったし肉の追加(肉皿)を頼もうとも考えましたが、その前に
卓上の山椒味噌を使ってご飯を食べてみることにしました
ほら、鰻重のご飯に山椒をたっぷりかけて食べると美味しいでしょ
なので同じように山椒か山椒味噌をつかったらご飯が進むのではないかと思って
でもちょっと怖そうな色をしていますから小皿に取って
それをご飯にダイレクトに乗せず、丼の淵に置いて少量ずつご飯に絡めて食べてみました
そうしたら・・・・
何これ(`・∀・´)美味しい
山椒の香りと味噌の旨味がタレご飯に混ざり、めっちゃ美味しい
ご飯が足らない〜><
もっと早くこれを試せばよかった
あっさり完食
足らないよ、これ
なまら盛り、もっと過激に盛って欲しいなぁ
でも美味しかった^^
美味しかったから足らなく感じるのでしょうね
なまらうまいっしょ 本厚木店
046-226-5705
神奈川県厚木市泉町4-1
11:30~24:00
お月見の日、でも天気予報によると雲で月は見られない感じ
でも、せめて月見団子だけでもお供えしておきましょう
何時もは上新粉と白玉粉のブレンドで作るのですが
今回はうるち米ともち米の粉をブレンドした団子粉を使ってみます
白玉粉とブレンドする予定でしたが白玉粉の在庫を切らしていて団子粉だけで
200gに水140ccを加えてよく練ったら
丸く団子を作って
沸騰した湯に投入
浮いてきたら更に3分茹でます
茹で上がり〜
茹で上がったら次はタレ
今回はみたらし餡で
鍋に醤油2、味醂2、砂糖6、片栗粉2、水6の割合で入れて
弱火に置いてヘラでかき混ぜて煮詰めると
こんな感じに完成
ちょっと固かったかな
片栗粉、もっと少なくても良かったかも
で、お供え〜♪
芒を忘れた^^;
お供え以外の団子は魚グリルで焼いて焦げ目を付けます
この焦げ目が美味しいからね、みたらし団子は
いい感じに焦げたらみたらし餡をからめていただきます
雲がかかっていた月でしたが
お供えの効果か見事に雲が切れて綺麗に見ることができました
スマホで撮ってみたけれど
やっぱまともに写らないーー;)
夜中もしばらく雲が切れていて
窓全開で月明かりを受けながら寝ました
これがまた気持ちいい〜♪
でも暫くしたらまた雲が・・・//orz
最後の袖ヶ浦出張は房州魚 袖ケ浦・福王台 わかせい [気になる一品(Delicious)]
この時は二日間にわたって袖ヶ浦に出張(この距離ですから泊まらず通いです)
アクアラインを通って、チバフォルニアの脇を走ってコンビナートエリアに向かいます
でもここを走って客先に向かうのも今回で最後
実は客先の事業の再編で、千葉の事業所の一部の業務が茨城に移転することになったのです
その一部というのが自分の関わる仕事
なのでこのコンビナートエリアを走るのは今回で終わり
入構するのがめっちゃ面倒で煩わしかったけれど、構内を走るのは好きだったな
世界征服を企む悪の結社とカラフルな正義の味方が戦っていそうって感じの風景が続くので
(でもその悪の結社、世界征服の第一弾が何故か幼稚園の襲撃という規模の小ささが微笑ましいね^^;)
このエリアに来るのは最後ということで、久しぶりに房州の魚が楽しめる”わかせい”に行ってみました
(前回訪問時の記事は→ここ)
店内は70席ほど
品書きを確認します
あらら、値あがってるし
初訪問で食べた”あら煮定食”がすっかり気に入ってしまい、その後何度か食べました
めっちゃ量があってあらで満腹になります
時価の定食もありますが
こっちのボードには値段が書かれていますから大丈夫^^
ランチサービスメニューはお得な感じ
刺身定食をオーダーしました
刺身定食の到着
地魚六種盛りです
ご飯はちょっと柔らかめですが、この日の炊き加減はそれほど気になるレベルではなかったです
味噌汁の具はワカメと葱
刺身はイナダ、マダイ、ムツ、イカ、アジ、シマアジ
各3切れ乗っています
刺身の量に比べ山葵の量が少ないのがちょっと残念
もっと沢山欲しいな
ではいただきましょう
各種一切れずつ順番に味をチェック
シマアジが脂たっぷりで美味しい
噛み応えもしっかりしています
イカも甘くていいな
最初はちゃんと定食として食べていましたが、やはりこうなります
セルフ海鮮丼
最初は刺身を乗せて、食べるときに醤油に少し浸けていただきますが、そのうち面倒になって第二弾の時は
漬けにしてから乗せます
この方が美味しい
刺身とご飯の量がアンバランスで、ペース配分が難しかったです
刺身が余り気味になってしまって一切れの刺身にご飯が僅かって配分で
翌日のランチも”わかせい”に来ました
二日目はランチサービスメニューからミックスフライ定食にする予定でしたが、穴子丼に心移り
いえね、フライより天麩羅の方が好きなのです
天麩羅も定食より天丼が好き
そんな訳で穴子天丼をオーダーしました
穴子天、好きなんですよ^^
ミニサラダには刺身が二切れ
小鉢には切り干し大根
味は濃過ぎずご飯を誘うか誘わないかのギリギリな感じ
では、天麩羅をいただきます
まずは二番目に好きな人参天から(一番好きなのは最後にする性格なのです あっ、ウチでは違いますよ ウチだと一番好きなのは最初に食べます そうしないと奥さんに持ってかれるから 今迄何度もそれに泣かされたのですーー;)
口に入れるとサクサクの衣が心地いい
タレは甘過ぎずいい感じ、クドく無いのがいい
ご飯のタレの絡み具合
ご飯の層はそれ程厚くはなく量的には女性でも大丈夫な感じ
半分を過ぎたら大好きな穴子の出番
サクッとした衣、ふんわりな身、穴子天は美味しいですねぇ^^
魚料理専門店 わかせい
0438-62-3438
千葉県袖ケ浦市福王台2-12-16
11:30~15:00(LO 14:00)
17:00~22:00 (LO 21:00)
木曜のみランチタイムのみの営業
昨晩も今晩も月は綺麗に見えています
明日は仲秋の名月、お月見の日
月見団子を作らないとね
で、明日も綺麗な月を見られるのかなと天気予報を見てみたら
夜になると曇りマークが//orz
なんて野暮な雲なんだ
しかも日付が変わることには傘マークも
脂しっかり残ったモツの重さにあわや 熊谷・新堀 楽㐂食堂 [気になる一品(Delicious)]
さて、熊谷出張の続きです
この日行こうとしていたお店が何と定休日
ならば新規開拓です
何処かいい店はないかとR17を走っていると熊谷と本庄の境目あたりに食堂を発見
駐車場が広く、車も入れやすそうだったこともあって入ってみることにしました
でも初めてのお店ですから一応事前調査
調べてみると創業50年を超え、三代にわたって続いているお店だそう
で、入店
店内は余裕あるレイアウト
入り口からまっすぐ入って二つ目のテーブルに陣取ります
奥にはこあがり
手前にはテーブル席が4卓、そして入り口右側にもテーブル席がいくつかありました
水のグラスが結構大きい
こりゃ盛りが良さそうな予感
品書きを確認します
なてさて、何を・・・・悩みます
今は揚げ物を控えていますからフライやカツ系はご法度
となると候補は焼肉、生姜焼き、目玉焼きにハムエッグ、そしてもつ煮
この中で一番好きなのはハムエッグですが、目玉焼きやハムエッグじゃ朝ごはんみたい
なのでもつ煮定食にしてみました
もつ煮込みは好きですからもつ煮大盛定食の方で(大盛りはご法度ですが、もつ煮大盛定食はもつ煮が大盛り、ご飯は大盛りじゃないからOKなのです)
夜は餃子もあるんだ
昼間も出してくれればいいのに・・・
この日のオススメはヒレカツ丼でした
カツ丼、美味しいよねー
でも今は食べられないーー;)
もつ煮大盛定食の到着
案の定、ご飯の量がしっかりあります
ご飯の炊き加減はやや柔らかめで好みとはちょっと違っていました
味噌汁の具は玉葱と大根
ではいただきます
まずは汁を一口
濃厚な旨味がしっかり溶け込んでどっしり重い美味しさ
味もしっかり濃く、ご飯が進みそうです
もつ肉をいただきます
ややしっかりした噛み応え
噛むほどに濃厚な旨味が溢れます
もう一個、もう一個
重い旨味に誘われてばくばく食べてゆきますが、3つまでは美味しかった
でも4つ目からはちょっと口が重い
味覚が疲れる感じ
白飯が欲しくなってオンザライス
わっ@@;)
凄い脂です
こんなにも脂が残っているから濃厚で重いのでしょうね
医者から内臓脂肪が多過ぎると怒られている身の上
なのに内臓脂肪を食べるのは気が引けます^^;
(そういえば昔、栄養指導の時にDr.はモツの脂は内臓脂肪そのものだから食べないって言っていたなぁ^^; それに減らさなきゃいけない内臓脂肪を何故わざわざ食べようとするのかって怒ってたっけ^^;)
それに今迄自分が気に入ったもつ煮込みのお店はモツの脂は綺麗に除去されていました(それでも柔らかくて美味しかった)
やっぱ量を食べるには脂が綺麗に除去されたんがいいな
冷奴がもつ煮の脂で重くなった口に心地いい
そして脂の重さを一味で誤魔化します(ちょっと辛かったけれど^^;)
脂がしっかりあって濃い味、ビールより焼酎かな
仕事中だから飲めないけれど(って、埼玉も武漢肺炎こと新型コロナの影響で酒類提供停止中^^;)
口の中が脂でいっぱいになったら漬物でリフレッシュ
この酸味が脂にいい感じに対抗
どんどん食べ進めます
勿論一個一個脂を可能な限り除去しつつ食べました
で、汁に残った脂
これ除去しなかったら凄いカロリーだなぁ
除去しきれず食べてしまった脂も結構多いけれど^^;
何とか完食
脂を除去しなかったら重過ぎて食べきれなかったかも
やっぱりもつ煮込みのモツは脂を除去して欲しいなぁ
楽㐂食堂(らくきしょくどう)
048-532-6943
埼玉県熊谷市新堀1027-4
11:00〜14:00(L.O.13:30)、17:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日 日曜日、第1・3月曜日
「さるく〜ん、ちょっとぉ〜」
Σ(゚Д゚;)ギクッ
奥さんが風呂敷残業の書類を広げ、プリンターを横に置いてBatabata
何やら面倒な予感がします
こっちが何をやっていようと御構い無し
こっちの邪魔をしても何とも思わない性格
困ったものです
「プリントできない」と、ぎゃいのぎゃいの
行くまで騒ぎまくるので仕方ありません、行ってみると
単にインク切れ
インク切れただけじゃん、入れろよ
あっ、おまいプリントできないってプリントボタン何度もクリックしたろ
キュー開いて中身消しとかないといっぱいプリントしちゃうぞ
・・・・・
「さるく〜ん、ちょっとぉ〜」
今度は何だよ( `皿´)キーッ!!
「プリンターが無いの〜」
キューの中を消そうとしてプリンターを消しちゃったようです
オマイなー(呆
休みの日はやりたいこといっぱいあるのに
邪魔ばかりしやがって(怒
マトンカダヒにハマる 熊谷・新堀 Rani [カレー(Curry)]
この日は埼玉は熊谷に出張
何故か凄くカレーな気分になってしまっていて晩御飯は宿の隣にあるココイチへ
この時、横の席に座っていた若い兄ちゃん
彼のオーダーはポークカレー400g、トッピングは無し
そのオーダーが通な感じで痺れました
蕎麦だって、蕎麦の味そのものを楽しもうと思えばカケやモリに限ります
ならばカレーもカレーの味そのものを味わうのであれが素カレーがいいはず
で、真似して自分もポークカレー300g(普通盛り)、でサイドに茹で卵と温泉卵をオーダー(タンパク質は摂りたいのでサイドで頼みました これならカレーに入っていないからいいよね)
そうして何も具の入っていないポークカレーを食べたのですが・・・・これが美味かった
トッピングでいろいろ入れるより余程美味しいように思います
スパイスの香りとか絶対こっちの方が感じられるし、ご飯とルーのバランスもこっちの方がいい感じ
そして辛さも具が無い方が鮮烈に感じます(なので半分食べたら辛さに負けて温泉卵を投入して崩し、辛さをマイルドにしましたが^^;)
すっかりこの素のカレーが気に入ってしまい、ますます体がカレーモードに
そんな訳で翌日ランチもカレーです(朝ごはんはカレーパンでした^^;)
カレーはカレーでもビリヤニが食べたくRaniに行ってみました
このカレー屋さん、5年ぶりかなぁ
一時期はよく行っていたのですが熊谷名物ほるどんにハマってしまって以降ちょっと足が遠のいていたのです
マトンカダヒ?へぇ〜、美味しそうじゃん
マトンがいっぱい入っていて美味しそうです(素カレーに目覚めたんじゃなかったのか?)
ビリヤニを食べるつもりだったのですが心変わり
頭の中がマトンカダヒでいっぱいになりながら入店
えっ?めっちゃお店の雰囲気が変わってしまっているし@@;)
前はもっと重圧な感じもあったのですが随分と軽くなってしまっています(平たく言うと安っぽい)
ランチメニューを確認します
えーっ、何これ?
昔に比べてグレードダウンしているような気が
ランチにビリヤニが無い!!!
(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙
(前回訪問時の記事は→ここ)
ランチメニューにマトンカダヒはなく通常メニューからマトンカダヒをオーダーしました
(よくよく見たらメニューの写真は四人前だそうで (_ _;)…ヤラレター)
スプーンやフォークではなく、プラのフォークスプーンが置かれます
お弁当じゃあるまいし・・・・
これも武漢肺炎こと新型コロナのせいなのかな
卓上には追加のスパイス
マトンカダヒの到着
サラリとしたカレーではありませんがぽってりでもなく好みな感じ
肉はそこそこ入っています
メニューの写真は骨付きなんだけれどなぁ・・・・まぁいいか^^;
その代わりメニューの写真には無いジャガイモが入っています
ナンのサイズは程々
表面を見るとギーが塗ってありません
5年前はちゃんと塗ってあったのにな
料理人が変わったのかな
店の雰囲気も変わったし、経営が変わってしまったのかもしれませんね
でもトマトカレーを前面に出しているのは前と一緒だし・・・(謎
ではいただきましょう
最初はカレーだけで味わいます
ひと匙掬って口の中へ
マイルドなスパイス感と辛さ
これは5年前と一緒です
日本人向けの癖なく食べやすいカレー
そしてスパイス感の後はマトンの旨味がしっかりと現れます
ナンの厚みはこんな感じ(ってボケてしまった)
ふんわり柔らか
久しぶりに食べたナンでした
次にマトンをいただきます
癖がなく上品な味わい
柔らかで噛むたびに旨味が溢れます
脂の濃厚な旨味にスパイスの香り、もう手が止まらない
ナンとの絡み具合
この絡み具合を見るとご飯と合わせてみたくなります
ご飯にかけたら美味しそうだ
ラニー (Rani)
048-530-6610
埼玉県熊谷市新堀803-3
10:30~22:00
ベンチプレスで110kgを挙げてから二ヶ月
120kgを持ってみました(まだ挙がるとは思っていないけれど^^;)
ラックアウトした瞬間は想像したより軽いと思ったけれど
降ろしてゆく途中で腕が限界な気配
大胸筋メインで鍛えてきたけれど
腕と肩もしっかり鍛えて太くしないと120kgは挙がらない感じ
こりゃ120kg達成まで半年ぐらいかかりそうだ
還暦までに120kgに黄信号が
新横浜の四川麻婆豆腐 中国料理 清宏楼 [気になる一品(Delicious)]
この日は午前中は在宅勤務で午後から出張
出張の多い仕事ですから在宅勤務は助かります
出張に行くのにはみなとみらいのオフィスより自宅の方が便利
自宅は新横浜に徒歩で行かれる距離
新横浜は新幹線に乗るのに便利だし、羽田だって行きやすい(バスだけれど首都高K7があるから結構短時間で到着します)
首都高K7が青葉で東名にくっついたので車での出張も何気に楽
この日は新幹線で出張ですから新横浜に行き、まずは腹ごしらえ
いつもは駅ビルの中で済ませますが、流石に毎回一緒なのは飽きがきます
なので駅から少し離れた場所で良さげな店を探索
この日は結構暑かった日
なので汗をかいてスッキリしたいと麻婆豆腐を求めて中華屋さんを探します
辛いのは苦手ですが麻婆豆腐は結構大丈夫
むしろ好きな料理なのです(麻婆茄子もね)
熱い辛さは苦手ですが痺れる辛さは大丈夫ですから^^
(でも大丈夫と言っても中には景徳鎮の麻婆豆腐のように涙目になりながらでしか食べられないのもありますが^^;)
四川料理屋さんを発見
”中華料理”ではなく”中国料理”となっているところに期待感UP
ここならしっかり痺れさせてくれるでしょう
13時以降は珈琲がサービスなんだね
じゃぁ入ってみましょうか
エレベーターもあるけれど2Fですから階段を使った方が早い
階段を登ってゆくと入口がありましたが結構狭い^^;
エレベーターを使った方が広々とした入口から入れます
店内は90席ほど
窓際の席に陣取りました
ポットが置いてあってお茶はセルフ
でも注ごうとしたらぽっとは空
隣のテーブルのポットと入れ替えて注ぎます
空のまま放置とは大陸人らしい大雑把さ
品書きを確認します
麺類と飯類のランチメニューと
定食のランチメニューから選びます(ボケてしまった・・・ーー;)
選ぶのは当然A、麻婆豆腐(800円)
麻婆豆腐定食の到着
中華料理の麻婆豆腐じゃなく中国料理の麻婆豆腐です
そうそう、この感じ
町の中華料理屋さんの麻婆豆腐ではまず見かけないスタイル
中国料理の麻婆豆腐なんですねぇ
この油の量に驚くけれど食べちゃうから不思議
一皿にどれぐらいの油が入っているのだろう
カロリー凄いよね^^;
ご飯はちょっと柔らかめなのが残念
まぁ、中国料理屋さんで白飯はあまり期待できないけれど
スープは卵スープ
だけれど、器が気になる
尾道らーめん?広島や?モミジ?
この店、以前はラーメン屋さんだったのかな
それとも何処かから安く叩いて買ってきたとか
こういう拘りの無さは大陸的気質なのでしょうかね
スープを一口飲んで喉を潤したら
まずは麻婆豆腐をいただきます
口に入れると期待通りの痺れ感
辛さは軽めで自分は全く大丈夫な辛さです(それでもご飯は必須)
コクは深くなく重さも軽めでさらりとした後味
この油
何度見ても体に悪そうだ
でもこの油がないと美味しくないんだろうねぇ
こんなにも油を摂取すると、結構満腹感が続きます
最初は麻婆豆腐を食べて白飯を食べて・・・って、感じで食べていましたが
やっぱ麻婆豆腐って言うものは
こうなっちゃいます^^;
セルフ麻婆豆腐丼、麻婆豆腐丼って美味しいんだよね
辛さをご飯で散らすことができるし
ただご飯が足らなくなってしまって・・・
食後は杏仁豆腐
とても足らないけれど定食で800円だから仕方ないかな
麻婆豆腐一皿を食べるのに白飯二杯の援軍が必要でした
大盛りやおかわりはご法度なのですが、白飯無しでは麻婆豆腐が食べられないのですーー;)
何か忘れてる気がするなぁ・・・
中国料理 清宏楼
045-476-2883
横浜市港北区新横浜2-5-13 プランドール新横浜ビル2F
11:00~24:00
あっ、食後に珈琲出てこなかったじゃん
サービスしますと書いておいて言わないと出てこないとは
やることが大雑把だなぁ
大陸らしい
(こっちも忘れてたけれど^^;)
今日は裾野の仕事から戻ってきました
最近、年齢を感じるのが車の運転
今日も中井PAでシートを倒して休憩を入れました
最近、ノンストップができないんだよね(凄く眠くなっちゃう)
昔は横浜から三重ぐらいまでならノンストップで走ったものですが
今は裾野から帰ってくるだけでも1ストップが必要だし
でっかい桃のパフェに満足 果樹園リーベル ランドマーク店 [気になる一品(Delicious)]
前記事からの続きです
ハンバーグでお腹が膨れましたが勿論パフェは別腹^^
みなとみらいへ戻って予定通り果樹園リーベルへ
案内されるまで入り口で待ちますが、早く案内してくれないとズコットに心移りしてしまいそう
パフェとズコット両方食べるという手もありますが、それは専属栄養士(卵)が許可してくれるはずもなく・・・
ズコットも美味しそうだなぁともやもやしていたら席に案内されました^^;
さて、品書きをチェック
下の娘は桃パフェ一途
他は気にならない様子
でも自分は迷いに迷うのはいつものこと
季節のパフェが隣のテーブルに運ばれてきたのを見たらそれが気になるし^^;
でも今月のパフェはちょっと違うな
皿に盛られたパフェはねぇ・・・ちょっとパフェな気分にならないし
パフェはやっぱパフェグラスじゃないとね
平面方向に盛りたいのなら足の付いたサンデーグラスに持って欲しい
当然名前もパフェじゃなくサンデーで
と、メニュー見ながらいろいろ検討していたら
ももパフェを発見
ももパフェって数量限定なんだ@@)
限定って言葉にめっちゃ弱い自分
今まで迷っていたのが嘘のようにももパフェしか見えなくなりました^^;
しかも、しかも、なんとプライスダウン
もうこれは頼むしかないでしょう
そんな訳でももパフェを二つオーダーしました
ドリンクは特に拘りは無いのでドリンクバーで
フルーツサンドも食べたかったのですが、専属栄養士(卵)が「さっき何を食べたのかなぁ?忘れたの?認知症になっちゃったの?お昼ご飯、さっき食べたでしょぉ〜」って
で、断念
ももパフェの到着〜♪
桃がでっかくて嬉しい
2個並べて正面と裏面を撮ったつもりだったけれど、よく見たら両方とも裏側だし^^;
これが正面だね
では、いっただきまぁ〜す♡
一切れがでっかくて落っことしそう
前回食べた洋梨のパフェに比べればしっかり乗っているから落っことす危険は少ないけれど、一切れが重いからね
(前回訪問時の記事は→ここ)
ガブリとやると甘ーい香りが口の中いっぱいに広がります
(´~`)モグモ グ(゚д゚)ウマー
甘ーい♡
ジューシーで美味しい
桃の下はバニラアイス
アイスが溶けてる溶けてる、垂れる垂れる
食べるのがめっちゃ忙しい^^;
045-225-8878
横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークプラザ 5F
月〜木 9:00open 20:00close(L.O.19:00)
金・土・日・祝 9:00open 21:00close(L.O.20:00)
晴れマークだったのにいつの間にか曇りに変わっていた天気予報
降水確率は30%で曇りのち晴れの予報だけれど
空を見れば何時泣き出しても不思議じゃ無い感じの暗さ
今降っていてもおかしく無い雰囲気
窓を開けて空気の雰囲気を確かめてみます
開けた瞬間、秋とは思えぬ蒸した空気
秋の乾いた涼しさがありません
でも仄かに金木犀の香りが
もうそんな時期なのですねぇ
久しぶりにZZRを出動させようと考えていましたが(県内限定でね)
どう見てもこの空は降水確率の低い空じゃ無い
暫くすると外には傘をさしている人の姿
で、出走取りやめ
エンジンだけ軽く回しておきました
久しぶりの老舗のふわふわハンバーグ 横浜・野毛 洋食キムラ [ハンバーガー&ハンバーグ(Hamburger)]
夏の終わりの頃のこと
この日はちょっと遅めの夏休み
夏休みといっても武漢肺炎こと新型コロナの感染者の急増で緊急事態宣言が出ている中では遊びに行くこともできません
なので何の予定も立てずに過ごしていました
でもやっぱり退屈
少しは外にも行かないと気分は腐ってしまいます
この日は下の娘もバイトが休みで何の用事もなかったようですのでみなとみらいのリーベルに桃パフェを食べに行こうと誘って出かけたのは昼ちょっと前
ついでだから昼ごはんも外で済ませてしまいましょう
下の娘の好物はハンバーグ
なのでハンバーグを食べることにしましたが、みなとみらいより野毛の方が渋いお店があります
それに野毛の方が空いて密になりにくいのがいいですね
ベスちゃんに乗ってみなとみらいへ
ベスちゃんはMARK ISの駐輪場に駐車(ここは3時間までは無料なので助かります)
そこから歩いて野毛へ行きましたが・・・・めちゃくちゃ暑い
普通、お盆を過ぎれば暑さの中にも少しは秋の風が混ざるものですが、秋のあの字も感じない蒸し暑さ
歩きながら暑さにうんざり(こんなにも暑い8月の終わりでしたが9月に入った途端涼風が混ざってきたから面白いものですね)
野毛のハンバーグとなると頭に浮かぶのは”ラクレット”か”キムラ”
ラクレットは下の娘と以前行ったことがありますが、キムラはまだありません
実は下の娘と一緒に二度ほど来ましたが営業時間に間に合わずで食べ損ねていたのです
なので行き先は当然キムラ(キムラ野毛店の前回記事は→ここ)
流石にこの時間なら間に合いますからね^^
それにキムラのハンバーグの方が下の娘の好みに合いそうだから
ラクレットのハンバーグは牛肉100%、キムラは合挽きで繋ぎもたっぷりなソフトなハンバーグ
彼女は合挽きで繋ぎたっぷりの柔らかハンバーグが好みなのです
自分は牛肉100%の方が好きだけれどね^^;
店内は80席ほど
1F席の奥に陣取りました
品書きを確認します
とは言ってもハンバーグと決めていますが^^;
でも一通りチェックしたくなります
”おすすめ”セットでのハンバーグもありますが・・・
やっぱこっちの”おススメ”のハンバーグセットがいい
これを二つオーダーしました
裏メニューでハンバーグとチーズハンバーグの2個が乗った品もあるそうですが流石に自粛(この場合鉄皿はシェル型ではなく丸型になるようです)
まずはサラダが到着
続いてハンバーグも到着
シェル型の鉄皿に乗ったハンバーグにはたっぷりのデミグラソース
イエローパールを模した卵が目を引きます
ご飯の炊き加減は普通
柔らかくはないですが硬くもありません
まずはソースを味見
程よい酸味とコクにご飯を投入したくなります^^;
ハンバーグはふわっととろけるような柔らかさ
雑に扱うと崩れてしまいます
合挽き肉に香味野菜とパン粉、卵、香辛料を混ぜ合わせたパティは一度焼いてから冷蔵庫で1日寝かせて味を馴染ませるそう
当然オンザライス〜♪
ご飯がもうちょっと硬めだったら尚良かったなぁ
パティはふわふわなので崩れちゃいますが、崩れるとデミグラソースによく絡んでこれはこれでいい感じに美味しい
上手く崩れなかった場合は黄身にディップしていただきます
黄身の濃厚な旨味と甘さが絡んで更に美味しさアップ
ここまで来たらご飯も入れちゃいましょう^^;
ご飯に絡むデミグラソース、そこに崩れたパティも絡むのだから美味しいに決まっています
トドメは黄身も混ざって・・・・(๑´ڡ`๑)ウマー
ハヤシライスもメニューに欲しいなぁ
パンはカットされています
このカット、ハンバーガーにして食べれそう^^
食べ終えて気づいたもの
”ハイクオリティ&ハイカロリー”だってぇ
なんて魅力的な言葉なんだ
オーダーの時に気付いていたらこれも頼んだのに
洋食キムラ 野毛店
045-231-8706
横浜市中区野毛町1-3
[火~金] 11:30~14:30 & 17:00~21:30
[土・日・祝] 11:30~20:30
定休日 月曜日
もうすぐ上の娘の結納
当日は振袖を着るそうな
まぁ振袖を着られるのなんてこれで最後だからね^^
この振袖
奥さんが自分の成人式の時にバイト先(オイオイ)で買ったものだそうだけれど
結構活躍しているかも
お気に入りの鰻屋さんに再訪 浜松 関西風炭火焼鰻専門店 鰻丸(まんまる) [鰻(鳗鱼 eel)]
浜松への出張は何故か毎年夏
暑さに体がヘロヘロなこともあって来るたびに鰻を食べていたら
いつの間にか浜松出張=鰻って感じになってしまいました
また浜松というところは鰻屋さんがやらたに多く、それは仙台の牛タンのお店と同じようなレベル
車で少し走れば簡単に”うなぎ”の看板を見つけられます
そんな浜松でお気に入りの鰻屋さんを見つけたのは2019年の夏の終わりのこと
それは客先の近くの ”関西風炭火焼鰻専門店 鰻丸”(その時の記事は→ここ)
翌年、2020年の夏にも浜松出張があり、頭の中に鰻がいっぱいな状態で浜松入り
そして鰻丸に向かったのですが・・・・なんとコロナで店内営業は無し//orz
弁当の販売だけでした
車の中で鰻弁当を食べるのもねぇ
それでは折角の美味しい鰻も味半減です
なので昨年は鰻丸の鰻は食べられずでした
そして今年、この夏もやはり浜松出張
ランチタイムに今度はちゃんとHPで営業状態をチェックしてから向かいます
ナビに電話番号をINPUT、ナビからの所用時間の回答は5分
あれ?そんなにも近かったっけ?15分近くかかっていた気がするけれど???
調べてみたら今年の6月に移転していました
前のお店よりかなり広くなっている感じですがレイアウトはスカスカで余裕たっぷり
武漢肺炎こと新型コロナの影響で広々としたレイアウトしか取れないのでしょうね
カウンター席に陣取ります
熱々の濃い緑茶が美味しい
おしぼりが布なのは嬉しいです
移転前のお店はカウンター席の真前で鰻を焼いていました
なのでカウンター席に陣取ってずーっと鰻が焼かれているところを眺めて楽しめたのですが、今度のお店は焼いているところが自分の座った席からは丁度死角で見えません
でもタレに浸けるところは見えました^^;
さて、品書きを確認します
前回訪問時は鰻が一尾半乗った特うな重をいただきました
一尾半の鰻重で3900円というリーズナブルさに感激した記憶があります
しかも美味しくて、それでこのお店が自分の一番のお気に入りに
今回も当然一尾半、特うな重でいきましょう
って・・・値上がってる
2年前に比べ600円ほど値上がってしまったようです
値段のアドバンテージは無くなってしまった感じーー;)
特うな重をオーダーしました
「お時間がかかりますがよろしいですか?」と、お店のお姉さん
鰻で時間がかかるのは承知の上
逆にすっと出てきたらガッカリしちゃいますよね^^;
本当なら漬物盛り合わせで一杯飲みながら鰻重を待ちたいところですが、仕事中ですからねぇ
特うな重の着重〜♪
何だか蓋がきっちり閉まってないような気がするのは気のせいかな
前回食べて気に入った一品
豆乳プリンWマンゴーソース、これ結構美味しんだよね
ちゃんと奈良漬が乗っています
前回訪問時は奈良漬はありませんでした
それが残念だと記事に書きましたが・・・ひょっとして店主は記事を見たのか^^;(な、わけない)
さて、蓋を取って御対面〜♪
蓋を開けた瞬間、炭火焼鰻の香りが胃袋を鷲掴みに
ちょっちょっ、ちょっとちょっと・・・・鰻、はみ出してない?
そりゃ蓋がちゃんと閉まらないわけだ
前回訪問時の鰻より一回り大きくなっています(前回訪問時の鰻は重のサイズにぴったりだったからね)
値段は上がったけれど鰻も大きくなったんだね
字焼き鰻らしくタレの色がしっかり濃いめ
色艶、タレの乗り具合もいい感じ
焦げの感じも香ばしさのギリギリを狙った感じで、これ以上だと苦さが出るでしょうね
焦げやすい尾っぽの皮面をチェック
焦げはなくいい焼き具合
前回訪問時と焼き加減は一緒です
身はしっかり炙ってパリッとさせて皮面は焦がさない、それがこのお店の焼き方なのでしょうね
さぁ、いただきましょう
まずは肝吸いで喉を潤します
やっぱ鰻には肝吸いは必須だなぁ(๑╹ڡ╹)ウマイ
次に鰻をガブリと
ぱりっとした食感、さらに噛みこんでゆくと脂がじゅわり
濃厚な旨味で幸せ気分
肉厚もしっかりあって食べ応えがあります
タレはニュートラル
甘くなく辛くもなく、この鰻の脂に負けず、勝り過ぎて悪目立ちすることもありません
鰻の美味しさを引き立てるタレ
ご飯の炊き加減は硬めで好みな感じ
タレの絡み具合は軽めです
でも味がしっかりしているのでタレご飯が美味しい
美味しいタレに鰻の脂が加わっていますからね、タレご飯は美味しいに決まっています
半分食べたところで山椒を使います
しっかりした味の地焼き鰻は山椒をたっぷり使うのがいい
多めに鰻にふりかけます
そしてタレご飯にも
鰻の旨味と山椒の香りって最高に合いますねぇ
また来年も食べたいなぁ^^
これ、今度作ってみようかな
関西風 炭焼うなぎ専門店 鰻丸
053-435-1519
静岡県浜松市東区大瀬町1602-1
11:00~14:00&17:00~20:00
定休日 火曜日
11時頃、奥さんからLINE
「11日および四週間後の接種の接種者希望アンケートがメールで来たけど打つ?」
奥さんの勤め先の職場接種
「締め切りは7日の15時だから返事を早く」
締め切りの7日って今日じゃん、しかも4時間後
接種は三日後の土曜日
いきなりそんなこと言われても・・・
仕事のスケジュールがびっしり詰まっている
副反応で休むわけにもいかない
副反応が日曜日だけで収まってくれるのならいいのだけれど
ワクチンはモデルナ
月曜日も副反応で寝込むことは確実
でも、今から4時間以内でスケジュールを調整し直すのは無理
こんなの申し込める訳ないじゃん
奥さんの勤務先の職場接種の案内をもらうのは二度目だけれど
毎回急過ぎて申し込めない
もっと早くに言ってくれればいいのに・・・
シンプルなオムライスをもう一皿 東銀座 レストラン 早川 [オムライス&ナポリタン (omletrice&]
前記事からの続きです
喫茶YOUのフワトロオムライスを食べ終えて、美味しかったけれど何かしっくりこない・・・
そう思いながら歩いていると
ちょっと草臥れた雰囲気のレストランの食品サンプルが目に留まったのです
そこには昔ながらの形をしたオムライス
これだよこれ、やはりオムライスはこの形でないと自分はしっくりこない
ケチャップライスを薄焼き卵で包んで、卵の上にはケチャ
これがいいのです
”営業中”の営の字がまたいいね
”只今”の方向もね
調べてみたら昭和11年の創業だそう
老舗だったんだね
老舗の昔ながらのスタイルのオムライス、食べたいなぁ
でも今フワトロのオムライスを食べたばっかりだし ーー;)う〜ん
悩んでいると・・・
「フワトロじゃぁ満足できないだろ?昔ながらのスタイルのも食べればいいじゃん 食べないとモヤモヤ気分がずっと続くぞ〜」 と、ブラックさる1号が背後で囁きます
それもそうだね、ブラックさる1号に背中を押されて扉に手がかかったとき
「摂取カロリーを考えないと 食べ過ぎだよ 折角中性脂肪値に血圧にコレステロール値が改善方向にあるのにダメにしちゃうつもり?」
ホワイトさる1号が引き止めます
どっど、どうしよう(悩
「そこはほら、一食ぐらい摂取カロリーが多くなったって誤差のうちだからさっ」
ブラックさる1号がホワイトさる1号をねじ伏せながらそう囁いたら
ふらふらっと中へ^^;
店内はテーブル席が10席にカウンター席が2席の12席
黒電話がまだあるんだ@@;)
オムライスは800円
ナポリタンも唆られますね
ドリンクは麦酒とコーラしかないという潔さに痺れます
オムライスをオーダー
スプーンとお箸が置かれます
卓上には醤油とソース
ウスターソースが置かれているところがいいな
オムライスの到着〜♪
これこれ、オムライスと言ったらやっぱりこのスタイル
卵の感じが何だか家庭的
素朴な雰囲気が好みな感じ
ケチャも濃い感じでいいな
ケチャップライスをチェック
具はハムと玉葱
ご飯のケチャの絡み具合も王道的
ではいただきます
口に入れるとケチャップライスの味がストレートにやってきます
フワトロ卵ではありませんからケチャップライスに卵は絡みません
口内調味、別々の存在が咀嚼によって一体になってゆくのです
噛むことで生まれる味の変化
複雑な味わいが楽しめます
ケチャはやや酸味が強め
特別美味しいという味ではなく、シンプルで落ち着く味わい
バターの風味は無く、香辛料も感じません
自分的にはバター効かせてコクを出して欲しいな
こっ、このハム
縁が赤いやつなのか
久しぶりに見たなぁ^^
子供の頃はハムといえば縁が赤いのがデフォだったなぁ==)
アミアミのロースハムとかお中元やお歳暮でしか見なかったし^^;
アミアミって言えばアミアミのメロンもお中元やお歳暮の時しか見なかったな
当時、普通に食べるメロンって言えばアミアミじゃなくテカテカのプリンスメロンだったし
そういえばプリンスメロンって最近見ないなぁ
レストラン早川
03-3541-7664
東京都中央区銀座4-10-7
11:30~15:00 18:00~20:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
オムライスを二皿食べてしまったので少しは体を動かさないとね
そんな訳で内幸町まで散歩です(三田線に乗って日吉で乗り換えます)
で、新橋方向に歩くのですが・・・・なにこの暑さ(;´д`)ゞ アチィー!!
歩いていて目眩がします
あまりの暑さに緊急避難
アイスコーヒーで涼みましょう
やってきたのは1948年創業のCAFE DE L’AMBRE
店内は22席
FMラジオが流れていましたね
冷たい水に生き返ります^^;
品書きを確認します
”C”表示が冷たいものだそうですので”C"表示から選ぼうとしますが・・・・これだけあると何れを選んだらいいのか迷いますね
迷いに迷って選んだのは”琥珀の女王”、ブラン・エ・ノワール
これをダブルでオーダーしました
女王様の登場〜♪
かき混ぜないでそのままお飲みくださいとの説明でした
クリームが見るからに凄く濃厚そう
喉が渇いたからここに入ったのに余計喉が乾きそうな予感^^;
喉を潤すのが目的ならばウォータードリップの方が良かったかな
まずは一口
グラスが唇に触れた瞬間、珈琲の香りが鼻腔を刺激します
その濃い香りにうっとり
ちびりと飲ると
@@;)
なにこれ、美味しい
凄く濃くて甘くてコクがある
苦味と甘さが絶妙に調和しているのです
そして濃厚な味ですからゴクゴクとは飲めません
ちびりと口に含み、舌先に転がして香りを味わい、苦味と甘さを楽しんで
でも濃厚も濃厚、凄く重いので続けては飲めません
ちびりと飲ったらチェイサーが必要なのです
余韻を楽しんだ後は水で口の中をリフレッシュ
そしてグラスを持ち上げてちびりと
なので水の消費が激しいです
何杯おかわりしたかな
結局チェイサーの水で喉は潤いました^^;
ちびりちびりと飲むこの女王様、素敵過ぎ
二杯目ブログ
残量が100Mになりました
三杯目ブログのレイアウトがまだ決まらない〜><
急がなきゃ
クリーミーでフワトロなオムライス 東銀座 喫茶you [オムライス&ナポリタン (omletrice&]
病院の予約は夕刻なので半休でもいいのですが、めんどくさいので1日休にしてしまいました
で、病院に行く時刻まではフリー
ならばこの時間を利用しようと、銀座の時計屋さんに行く事にしました
先月オーバーホールに出した時計が仕上がったと連絡があったのです
そしてその時計を引き取りに行くついでに別の時計をオーバーホールに出そうと
銀座ですから多摩川を越えないといけませんが・・・・
”多摩川超えたらダメなのよ〜♪”(最近Mrブラックアウトさんの記事で知った”来ないで東京”の曲がよく頭の中をぐるぐる回って^^;)
でも、武漢肺炎こと新型コロナの感染拡大で県境超え自粛中ですが月に一度に限り隣県まではOKと勝手に決めているのです
時計屋さんに到着
オーバーホール仕上がり品を引き取ります
特に故障箇所は無く58000円で収まりました
で、腕にはめてきたクロノマットをそのままオーバーホールに出して
オーバーホールから戻ってきたモンブリランにはめかえます
いえね、実はアナログメーターフェチなのですよ
なので針や文字盤が多いのは正義なのです
車やバイクだってアナログメーターがいっぱいのが好き
デジタルメーターのなんて買う気になれません(なのでいつまでも古いのに乗っているのですが^^;)
あっ、アナログメーターは本物の針が付いていることが絶対条件
最近多いなんちゃってアナログメーターは許せません
折角銀座まで来ましたからランチも銀座で
先月銀座に来た時は煉瓦亭でオムライスを食べました
ならば今日は・・・・やっぱりオムライス^^;
好きなんですよ
さぁて、どこのオムライスを食べましょう
いろいろ調べて・・・・前々から気になっていたお店が上位に出てきました
でもこのお店、気にはなっていたものの引っかかるところがあって行く事が無かったのです
その引っかかっていた理由はオムライスのスタイル
ケチャップライスを卵で包んでいないのです
自分は昔ながらの薄焼き卵で包んだオムライスが好き
フワトロ系はオムライスに思えないのです
でも何時迄も食わず嫌いしているのもねぇ・・・
って事で今回行ってみる事に
銀座から東銀座まで歩いて
歌舞伎座の横の通りに入ると
そのお店はあります
喫茶you
開店時刻前に到着しましたが、既に行列が
平日なのに・・・・
11時、開店
店内は1Fと2Fがあり、2Fに優先的に通されます(1Fは狭いからかな)
2F席に案内されました
1Fはカウンター席3席と2席用テーブルが4卓
2Fは2席用テーブルが4卓と4席用テーブルが6卓
店内はレトロ感たっぷり
赤いベルベットの貼られた椅子が昭和レトロでいいですねぇ
こういう椅子のある喫茶店て落ち着きますね
そういえば下の娘が喫茶店(純喫茶を名乗る店のこと?)は赤いベルベットの椅子がないと許せないって言ってたな
おしぼりがちゃんと布なのは嬉しい
でも周りは女性だらけだからオヤジ拭きはできません><
顔拭いたら気持ちいいのになぁ(この日、めっちゃ暑かったから)
品書きを確認します
昔ながらのスタイルのソーダフロートにめっちゃ惹かれる〜
一通りチェックしますが・・・
やっぱこれ^^
オムライスのセット、ドリンクはホットコーヒーで(アイスコーヒーにしたかったけれどデフォで甘いって説明だったからやめました)
よく見ないで”オムライスのセットください”って注文したのは失敗でした(照明の色と紙の色の関係か自分にはこのメニューが見辛いんだよね、だからよく見てなかった)
オーダー後暫くして隣の席に座ったお姉さん
「オムライスのセット、大盛りでください」
ええええっ、大盛りってできたんだ@@)
あのお姉さん、痩身なのに大盛りとコールするなんて・・・そんなに量が少ないのか ーー;)う〜ん、喫茶店だしなぁ
メニューを見直すと”大盛り+100円”って書いてあったし^^;
しかもチーズトッピングもできたんだ
オムライスの到着
卵はケチャップライスを包んではいなく、上にぽてっと乗っています
ケチャが濃厚そうな感じなのがいいですね
卵はポテポテ、ぷるぷるって感じ
突いたら破裂しそう
色具合も綺麗で見事なオムレツ
ケチャップライスには具はありません
ケチャの絡み具合も軽めでライトな雰囲気
さて、いただきます
卵があまりにも美味しそうなのでまずは卵のみを一口
スプーンを入れるととろりトロトロ
でも流れ出すほど緩くはありません
絶妙な火の通し加減
口の中に入れるとクリーミーさを最初に感じます
ふんわり柔らかな食感とクリーミーな味わい
そこに加わる卵の甘さ
なかなかに美味しい
次はケチャップライスと一緒にいただきます
クリーミーな旨味がケチャプライスに絡んでこれまた美味しい
しかも濃厚なケチャが味を引き上げてくれます
ああああ、大盛りで食べたかったなぁ・・・(←蕎麦以外は大盛りご法度じゃなかったっけ?)
美味しいです、美味しい、でもね・・・・
自分的にはオムライスを食べている気分になれない
オムライスとは別の卵料理を食べている気分
不思議だ
食後には珈琲
無糖のクレーム・シャンティイが付いてきました
珈琲に浮かべて〜♪
これも美味しいね^^
美味しかったけれどオムライスの気分になれなかったので
喫茶 YOU
03-6226-0482
東京都中央区銀座4-13-17 高野ビル 1F
11:00~16:00(L.O)
食べ終えて、オムライスを食べたような食べてないような・・・何だか微妙な気分だなぁ
なんて思いながら歩いていると何やら渋い雰囲気のレストランを発見
クタビレ具合が何とも素敵
扉の下側なんざ味がありすぎ ^^
昭和チックに食品サンプルが並んでいるのもポイント高いですね
そのサンプルにあるオムライスにが目に留まって
そうそう、オムライスってやっぱこのスタイルだよね^^
なんて思いながらサンプルを眺めていたら・・・
(つづく)
相変わらずの外出自粛
この週末の天気予報は傘マークだし大人しくしていようか
でもそろそろツーに行きたいなぁ
甘い 甘過ぎる どうにも誤魔化せぬ甘い汁に撃沈 奥州・江刺 そば処 もちた屋 [岩手の蕎麦]
仙台だと勘違いした今回の東北出張
実は奥州が目的地
仙台から新幹線で水沢江刺へ
そしてレンタカーを借りて客先へ
で、ランチ
客先の近くに食事ができそうな店が見当たらず、レンタカー屋に置いてあったお食事MAPが頼り
その中に農家の手打ち蕎麦という謳い文句の蕎麦屋さんを見つけたので行ってみる事に
店内はカウンター席が3席、テーフル席は22席、そしてこあがり8席の31席あります
壁には色紙
有名なお店なのかな
でも色紙が並ぶ店で良い店でいい印象が残ったお店って自分は無いんだよね
初めての訪問ですから”もりそば”と決めています
大盛りにしようかなと(体の都合で大盛りはご法度なのですが蕎麦に限っては解禁なのです)見てみると大盛りは1.5倍(170円増)
それだけではなく2倍盛りの倍盛り(340円増し)もあります
そんなのがあったら迷う事なく二倍盛りに行っちゃうのが自分の性格
もりそば倍盛りをオーダーしました
”南蛮もち” なるものが気になります
蕎麦を待つ間の時間潰しに調べてみると
「南蛮もち」は、醤油ベースの具だくさんの汁に餅を入れた料理。一見雑煮風なのですが、食べると見た目以上に、唐辛子のピリッとした辛みが舌を刺激し、食欲を促します。
う〜ん、美味しそう
でも結構辛いそうだから自分には無理かな^^;
もり蕎麦倍盛りの到着
蕎麦は断面がスクエアなタイプで細打ちとはちょっと言い辛いけれど太くもありません
やや太って感じ
表面は艶やかで細かな星が混じります
エッジはやや甘で喉越しよりも噛んで食べる蕎麦のようです
農家の蕎麦らしいと言えますね
まずは蕎麦のみで手繰ります
想像通り唇の滑りは抵抗が大きめ
気持ちよく啜るよりは箸で送る感じ
啜った時の蕎麦の香りはあまり感じませんが、夏の蕎麦ということの他にも箸で送りながら食べているせいもあります(勢いよく啜った方が鼻腔に香りが届くからね)
噛めば蕎麦の香りをしっかり感じます
噛み応えもまずまず
だらしなく潰れることは無く、適度な反力とともに潰れます
次に汁を味わいます
少量口に含んだ瞬間
(|| ×m×)<<<ブワァ
あっまぁ〜><
何これ?みりんに砂糖を溶かし込んだだけって感じの甘さ
出汁の香りも酸味も塩気も旨味も何も感じません
甘さが強過ぎて甘さ以外の味が分からない
甘さが全てを殺してしまっているのです
自分は美味しいとは真逆の感想だった場合、”好みな味じゃ無い”とか”美味しいとは思えない”とか、記事に書く時はそんな表現をしていましたが、この汁はそんな表現では言い表せない
端的に”ま◯い” (流石に伏せ字^^;)
恐る恐る蕎麦を汁に浸けていただきます
軽く浸け一気に啜ると
- (#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙
気分はこれ
とてもじゃないが食べられない
甘いなら甘いで、いっそ黒蜜に浸けて食べる方がマシかもしれません
黒蜜自体は美味しいし、マウンテンのスパゲッティの例もあるから意外と食べられるかも
黒蜜の甘さならよかったけれど蕎麦汁で激甘なのは舌が拒否反応を起こしてしまいます
薬味は葱に山葵、それに紅葉おろし
普段は汁に薬味は入れないのですが、兎に角この甘さを何とかしたい一心で
全部投入
それに蕎麦を浸けて手繰りますが・・・やっぱりダメ
紅葉おろしや山葵の辛さをも殺してしまう激甘な汁、恐るべし
自分はこの汁で蕎麦を食べるのは無理
蕎麦のみで倍盛りをやっつけるのかあ・・・こりゃかなり辛いなぁ
倍盛りにしたことを心底後悔
溜息をつきながら机上に目を向けると
あっ、塩だ
これこれ、これがあれば何とかなります
蕎麦に塩をふりかけて^^
塩分が気になるお年頃ですが、この方が蕎麦の香りを楽しめていい
蕎麦湯も到着
甘目の汁は蕎麦湯で割って飲むと美味しい
ってことで、汁を蕎麦湯で割って飲んでみます
( ×m×)アッマァ
割っても甘過ぎて飲めなかった・・・・
激甘汁に発狂してしまった味覚がこの漬物の塩気で何とか復帰
この蕎麦汁、全く馴染めない味でした
(ネットの口コミなんかみると、「この甘さが好き」って言っている人もいるから好みなんだろうけれどね・・・でもめちゃ甘いよ、想像を絶する甘さ)
自分的にはこれしか評価を付けようが無い 蕎麦は悪くなかったんだけれどねぇ
そば処 もちた屋
0197-35-3535
岩手県奥州市江刺岩谷堂字五位塚697-1
11:00~15:00
この日は北上駅前に泊
駅前、何も無くて晩御飯はコンビニ弁当でした(哀
食べることだけが出張の楽しみなのに・・・・
翌日のランチは駅弁
仙台で乗り換えでしたので仙台駅のホームで買いました
結構美味しかった
鶏の仙台味噌漬けがお気に入り
結納の日も決まって、さて結納ってどうやるのだっけ
今の時代はとっても便利
ぐぐればいろいろ出てきます
結納の流れやら口上やら
目録に受け書にあれやこれ
へぇ、そうなんだ
・・・・・
これ、ぜんぶやるの @@;)
うわぁ、結構大変だ
そういえば自分の時はどうだったっけ?
思い出そうとするけれど
よく覚えていないなぁ
^^;