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昭和が香る横浜西口狸小路で落語会 はな家寄席 21 [日常のなかで(Diary)]

横浜西口の狸小路にある居酒屋さんの2Fで落語会が開催されるのですが・・・
開催のチラシは路地の入り口にずっと貼ってありましたが、緊急事態宣言が延長となってしまうような状況で中止になるんじゃないかと心配しました
オフィスに出社した帰りに寄って開催か否か確認したぐらい^^;
(この時は飲んで帰るつもりでしたがノンアルしか無いとのことで焼きトンと煮込みをお持ち帰りに)


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無事開催ということで、この日はランチを済ませたら狸小路へ 


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会場は1947年からのおでん屋さん、”はな家”です 
この日は雷門音助独演会
木戸銭は2000円で懇親会は2500円
ノンアルしか出せない懇親会なのですが、それはそれでブログネタになりそうですから懇親会も参加することに


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2F席がこのように寄席になるのです 
武漢肺炎こと新型コロナの感染防止対策で席の間隔は広めで窓は解放
開場時刻と同時に来て壁際の席をGETしました(もたれられて楽だからね)
そしてSSブロガーのよーちゃんさんも合流


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<高砂や>

八五郎が、質両替屋・伊勢久の婚礼に仲人役を仰せつかった
伊勢久と言えば財産家
長屋住まいの八五郎が仲人とはちと不釣り合い
でもこれには、訳がある
若旦那のお供で深川不動に参詣の帰り、木場の材木町辺を寄り道した
若旦那、とある材木屋の娘にひとめぼれ
八五郎が一緒にいて娘との恋の橋渡し、仲を取り持った八五郎が婚礼の仲人を頼まれたという訳
一旦は断ったがどうしてもと言われ引き受けるも、よくよく考えてみると羽織袴なんて持っていない
そこで八五郎、隠居の所に羽織袴を借りにきた

「お前が仲人かい それは目出度い で、婚礼はいつだい?」
「それが今晩で」
隠居から羽織袴に草履まで貸してもらい、さらには奥さん用に婆さんの若い時の着物も貸してもらった
借りたついでに仲人の心得を教えてもらった
「婚礼が終わってお開きの時、ご祝儀をやらなきゃいけない」
「幾らほど包めばいいんで?」
「そうじゃない、謡だ 仲人ともなればご祝儀に『高砂やこの浦舟に帆をあげて』ぐらいはやらなくてはいけない」
と隠居にさとされる
謡などとは、無縁の八五郎はびっくり
隠居に教えてもらうことに

「”高砂やこの浦舟に帆を上げて、月もろともにに出で潮の・・・、だが婚礼の席で出るはいけないから、入潮の・・・・・早や、住吉(すみのえ)に着きにけり”だな、謡うとこうだ」
隠居は親切にも稽古をつけてくれる
「♪たあかぁさぁごやぁ~このうらふねにい~ほをあげてぇ~・・・」
謡の調子がおかしくて笑っている八五郎に、隠居は「お前のため、お前が恥を掻かないようやってるのに笑うやつがあるか やって見ろ」
まことにごもっともで、八五郎さは挑戦するが、「た、た、た、た、た、たか、たか、たか、高砂や・・・」
声は出ないし覚えられない八五郎
「たか、たか、かた、かた、かた・・・」、啄木鳥が木をつついているようになったり、都都逸風になったり、突然、大声を張り上げて婆さんがびっくりして表へ飛び出しそうになったり、と、全く声が出ない
困った隠居は、「豆腐屋の売り声のような調子やってみな」とアドバイス
「とーふー」と声の調子を試した八五郎、その後は何とか声が出た
「高砂や この浦舟に 帆を上げて」まではやれたが後が覚えられない
隠居は「ほんの頭だけうたえば、あとはご親類方がつけるからそこまで謡えればいい」と八五郎を送り出した

さて本番
仲人はしっかり者の八五郎のかみさんが仕切って滞りなく進み披露宴も終盤
「お仲人様、今晩はご苦労さまでございます お開きにいたしますので、恐れ入りますが、どうか一つご祝儀を」と言われた
婚礼中はかみさんが上手く立ち回って、八五郎は恥を掻くこともなかったが、出番がなく手持ち無沙汰
なので待ってましたとばかり八五郎は立ち上がって、「ではやらせていただきます」
大丈夫なのかと心配するかみさんをよそに「♪とぉふぅ~」と声の調子を試した後
「高砂やぁ~この浦舟に帆を上げてぇ~」とやった
しばらく待つが誰もあとをつけてくれない
仕方なくもう一度「高砂やぁ~この浦舟に帆を上げてぇ~」とやった
親戚方から「どうぞお先を」と言われ
「あとはご親類方で」と言うと
「親類一同不調子で、仲人さんどうぞお先に」と言われてしまった
焦る八五郎、この後は知らない、どうしようもなくなって
「高砂やぁ~この浦舟に帆を上げてぇ~」
「上げっぱなしじゃ困りますよ」
「高砂やぁ~この浦舟に帆を下げてぇ~」
「下げちゃ、だめですよ」
「高砂やぁ~この浦舟に帆をまた上げてぇ~」
すっかり半泣きの八五郎
「高砂や~、この浦舟に・・・助け舟ぇ~」

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆


 


 


<星野屋>

星野屋の旦那は弁天山の下の茶店「すずし野」のお花を囲っていた
ある日のこと、旦那がお花のところに現れ今日限りに別れてくれと言う

「で、ここにな、まぁ手切れと言ぅては何やけれども、五十両といぅ金があるさかい、これでわしとキッパリとこぉ切れてもらいたいんや」
「んまぁ~、どぉあそばしたんでございます? 急にお越しになられて、何の話かいなぁと思たら別れ話どすか? 何で? はっはぁ~、そぉか、先の御寮人さんがお亡くなりになられて、七回忌も済まされて、いよいよ新しぃお嫁さんをお貰いになる で、わたしのことが邪魔になるさかい別れよと、こぉいぅわけ? それで手切れに・・・」
「いや、そうやない 昨夜帳簿を改めていたら知らぬうちに家も店屋敷も一切が他人の手に渡ることになったんや うちの番頭な、あいつの仕業や わしが彼奴のことを信じて任せっきりにしていたのが悪いのだが まぁこうしたわけでわしは来月には一文無しや お前を囲い続けられなくなった この金は何とか持ち出したものや」
「あらまぁ・・・それで旦那さんはどうなさる」
「若ければやり直すこともできようが、もうこの年齢では気力もないわ かといって世間様から”あれが星野屋の成れの果て”と後ろ指さされるのも辛い 潔くこのまま大川に飛び込もうと思ってな」
「わたしはこんなお金が欲しぃて、旦那のお世話になってきたんやございません 旦那に心底惚れてりゃこそ、今日までお世話になってきたんやございませんか こんなお金で別れてくれやなんて水臭い、いっそのこと一緒に死んでくれと言ってください 私も旦那なしでは生きれいられませんから一緒に死にます」
そんなこんなで心中する約束をしたお花に旦那は死ぬ前に片付けておくこともあるだろうからと八つ頃にまた来るからと言い残して帰った

勢いで心中すると言ったものの死にたくはないお花だが八つに迎えにきた旦那と一緒に身投げの名所、吾妻橋まで来た
二人して橋の上から川を覗いている
「深そう、飛び込んだら死んじゃいそうだから浅瀬で飛びこみましょうよ」と、ぐずるお花を横目に「あっ、人が来た 先に行くぞ」と、旦那はドブンと飛び込んでしまった

「旦那ぁ~、気が早いんだからぁ」
川底を眺めるお花、大川に浮かぶ屋形舟から「さりとは狭いご料簡、死んで花実が咲くかいなぁ 楽しむも恋、苦しむも恋、恋という字に二つはない」と一中節の「小春」の一節が聞こえてきた
お花、途端に死ぬのが嫌になってしまった
「そうだよね、死んで花が咲かないよね 旦那~、おっかさんもいるんで、ここで失礼しま~す」と、こんな失礼な事はない

一時の感情の高ぶりで一緒に死ぬと切り出したものの、お花の方は恐くなって家に帰って来て、タバコを一服していると、重吉が尋ねてきた
「星野屋の旦那が来なかったか」
「いいえ」と知らん顔を決め込もうとするお花に重吉は言う
「知らないならいいんだよ ただね、今夜はおかしいんだ 眠れないで、トロトロとしていたら、雨も降っていないのに枕元にポタポタと水が滴り落ちる なんだろうと思って、ふと上を見ると、 ずぶ濡れで血だらけの旦那が恨めしそうな顔で、『お前が世話してくれた女だが、一緒に死ぬと言うから、吾妻橋から身投げしたのに、あの女は帰ってしまった あんな不実な女だとは知らなかった これから、毎晩、あの女のところに化けて出て、取り殺してやる』 と言うもんだからね、ちょっと気になって・・・何も無かったんだな じゃあ単なる夢か、なら帰るから」

「チョット待っておくれよ」
お花は怖くなって心中崩れの一件を白状した
「どうか、化けて出ない方法はないかね」
「それだったら、髪の毛を切って、今後雄猫一匹膝に乗せませんって、墓前に供えたら旦那も浮かばれるだろう」
余程恐かったのか、お花は裏に入って髪を切って、頭には姉さん被りをして出てきた
ぶっつり切った緑の黒髪を重吉に渡す
重吉は見事な黒髪を褒めながら「これなら、旦那も浮かばれるだろう」
「浮かんでくれますかなぁ」
「いやいや、この黒髪、よぉ切りなすったなぁ、成仏しはります、しはりますとも、しはりまっせ 何やったら、本人に聞けばいい 旦那、星野屋の旦那 もぉ入って来てもよろしぃで」

そこに死んだはずの旦那が入ってきた
「あら、旦那!」
「旦那はな、お前を家に入れたくて、俺のところに相談に来たんだ 一緒に飛び込んでいたら、旦那は泳ぎは名人だし、橋の下には5艘の舟と腕っこきの船頭がいて、お前に水の一滴すら飲ませずに星野屋に入れるとこだったんだ」

「それならもう一回行きましょう」
「旦那、こういう女なんだ 大事にしている髪の毛を切ったので我慢してください」
「フン、そんな髪なら、いくらでもあげるよ それが本物の髪の毛だと思っているのかい それはカモジだよ」
「旦那、こんな女でっせ、こんなん家に入れんでよろしおましたなぁ おいおいおい、そぉして今のうちに笑ろとけ笑ろとけ、なぁ、お前なぁ、その五十両わずかなりとも手ぇ出してみぃ、すぐにお縄になるぞ」
「お縄になるって、どぉいぅことさ?」
「どぉいぅことも糞もあるかい、その小判は、芝居のときに使う贋金じゃ」
「ちくしょう、どこまで企んでんだ こんな金返すよ」
「ははは、本当に返しやがった 偽金なんて話は嘘だよ これは本物の金だ 偽金だったら旦那が先に捕まってしまう」
「ちくしょう、どこまで企んでんだ おっかさん!あれは本物だってよ」
「私もそうだと思って、3枚くすねておいたよ」

。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!


 


ここで中入り
中入り後にもう一席


  


<人形買い>

最近五節句は祝わなくなったが、雛祭りと端午の節句は今も祝います
端午の節句には、ちまきか柏餅を祝い事だと云い配ると、その返礼だと人形を贈り、それに対して返礼をするという習わしがあった
長屋の神道者の赤ん坊が初節句で、ちまきが配られたので、長屋中で祝いに人形を贈ることになった
月番の甚兵衛が代表で長屋二十軒から二十五銭ずつ、計五円を集め、人形を選んでくることになったが、買い方がわからない
女房に相談すると、「来月の月番の松つぁんは人間がこすからいから、うまくおだてて一緒に買いにいってもらいな」と言う
甚兵衛さん、松つぁんのところに言って頼んだはいいが、馬鹿正直な甚兵衛は女房の言ったことを全部しゃべってしまい松つぁんは渋い顔
でも甚兵衛さんじゃ仕方ないと行きがかり上、しかたなく同行することになった
しかし転んでもただで起きない松つぁん、人形を値切り、浮いたお金で二人で冷や奴で一杯やる腹づもり
人形屋に着くと、松つぁんは値切るつもりだからまずは店主の気分をよくしようと人形を褒める
「どの人形も生きているようだ、いい人形だ」と褒めると甚兵衛さんも一緒になって、「あの階段脇の暖簾から顔を出している人形は鼻水を垂らして生きているようだ」
あわてて、「あれは当店の小僧だ」と弁解する店主
松つぁん、なんだかんだと店主をうまく丸め込み、これは縁つなぎだから、この先なんとでも埋め合わせをつけると、十円の人形を四円に負けさせることに成功
これで1円浮いた
候補の人形は豊臣秀吉のと神宮皇后の二体で、どちらに決めないといけないが此処では決められない
それは長屋にいるうるさ方の易者と講釈師の判断を仰がないと後がめんどくさいから
長屋でどちらか選んで、残った方は持って帰ってもらうことにした
そこで、さっき甚兵衛が汚い人形と間違えた、青っぱなを垂らした小僧に二体を担がせて店を出る

ところがこの小僧、とんだおしゃべりで、この人形は実は一昨年の売れ残りで処分に困り、だんなが「店に出しておけばどこかの馬鹿が引っかかって買っていく」と吹っ掛けて値段をつけた代物で、あと二円は値切れたとバラしたから、二人はまんまとだまされたとくやしがる
その上、若旦那が女中おもよに言い寄るシーンを話し、この先を聞きたかっらた十銭おくれと言う
出さないと言うとタダでも喋るといって話し出す
こういう話は大好きだと喜ぶ甚兵衛さん
長屋に戻ったらまず易者のところに行った
易者にどちらが良いか伺いを立てると、卦を立てると言い出した
「本年お生まれの赤さんは金性 太閤秀吉公は火の性で『火剋金』で相性はよろしからず 神宮皇后さまは女体にわたらせられるから、水性 水と金は『金生水』と申して相性がよい 神宮皇后になさい」
というご託宣
二人が喜んで帰ろうとすると、
「見料五十銭置いていきなさい」
「お金取るんですか」
「易者に卦を立てさせたらお金がいるのは当たりまえ」
仕方なく五十銭置いて出た
これで酒二合が一合に目減りとなった
次に講釈師のところへ行くと
「そも太閤秀吉という人は、尾州愛知郡百姓竹阿弥弥助のせがれにして幼名を日吉丸・・・・」
と、とうとうと「太閤記」をまくしたてる
「それで先生、結局どっちがいいんで」
「豊臣家は二代で滅んだから、縁起がよろしくない 神宮皇后がよろしかろう」
それだけ聞けば十分と、退散しようとすると
「木戸銭二人前四十銭置いていきなさい」
これで冷や奴だけになったと嘆いていると
「座布団二枚で十銭」
これで余得はなにもなしとがっかり

神道者に人形を届けにいくのだが、甚兵衛さんは松つぁんに届けてきてほしいと言う
「届けに行くのは月番の役目、お前が今月の月番なんだからお前が持ってゆかないでどうする」
それは当然だ
でも自信がない甚兵衛さん、松つぁんに後ろに居るだけでもいいから一緒に来てくれと頼み込む
で、二人して届けに行った
人形を渡したは良いが甚兵衛さん、裏の事を全部しゃべってしまう
それでも神道者は
「お心にかけられまして、あたくしを神職と見立てて、神宮皇后さまとはなによりもけっこうなお人形でございます」と喜んでくれた
そして「そもそも神宮皇后さまと申したてまつるは、人皇十四代仲哀天皇の御后にて・・・・」
と講釈を並べ立てだしたから、松つぁんあわてて
「待った待った、これ以上手持ちはありません 講釈料は長屋へのお返しからさっ引いてください」

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆




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寄席の後は懇親会
落語会会場だった2F席のレイアウトを変えると懇親会会場になるのです(って言うか、元々の状態に戻すだけ)
飲み物は当然のことながら全てノンアル


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一杯目はハイボールテイストにしてみました


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アテに出てきたのはモツ煮におでん・・・・ノンアルだからかいつもより品数は少なく、量も少なめ


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二杯目はノンアルビールにしましたが・・・・ノンアルって苦しいですね
頼んだものの二杯目を飲むのが苦しい
お腹がいっぱいなのです
アルコールだとどんどん食べて飲めるのに、ノンアルだとお腹が苦しくなってしまうのは何故でしょうね
不思議です


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ご飯と吸い物も到着
鰻にご飯と吸い物とくれば・・・・


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はい、セルフうな丼^^
お腹がいっぱいになりました
次回の”はな家寄席”は6月19日

次回も雷門音助さんの独演会

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今日は久々の在宅勤務

一歩も外に出ていません

なのでどうにも体がシャキッとしない


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コメント 21

tai-yama

講釈を聞いたらお金を払う仕組みだったとは・・・・
でも、相手は勝手にしゃべっている様な気が(笑)。
by tai-yama (2021-05-28 00:07) 

HOTCOOL

ノンアルだと雰囲気でないですね。けど、セルフうな丼は美味しそうっす。
by HOTCOOL (2021-05-28 03:59) 

kinkin

はな家寄席開催されたのですね・・・・次回が6/19日
う~ん、宣言解除?1日前か・・・悩みます。音助さんの噺も聞きたいし^^;
by kinkin (2021-05-28 05:07) 

momo

ノンアルビールはいまいちですよね^^;セルフ鰻丼が美味しそう(*'▽'*)
by momo (2021-05-28 05:25) 

mutumin

うな丼美味しかったですよ!
仕事の合間に散歩はいかが?
by mutumin (2021-05-28 05:48) 

pn

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆を「のぎゃはは」と読んでしまった(^_^;)
by pn (2021-05-28 06:16) 

kokoro

ノンアルのドリンクは缶そのままで出てくるのですね(´▽`)
食事をしながらマスク会食、難しそうだなぁ
by kokoro (2021-05-28 07:25) 

英ちゃん

はな家寄席開催したんだね。
まぁ、横浜はまん延防止措置だから良いのかも知れませんが?
しかし、懇親会の飲み物はノンアルですか(^_^;)
ウナギは美味しそうですが・・・
by 英ちゃん (2021-05-28 10:53) 

ゆきち

ノンアルだったら麦茶の方がいいです^^;
在宅だと体がなまるようで、相方も朝の散歩に加えてラジオ体操を始めたようです。
by ゆきち (2021-05-28 12:25) 

ゆうのすけ

さる1号さ~ん ご無沙汰しちゃっています。
ようやっと修理に出していたPCが戻ってきました。
ご心配いただきありがとうございます。まだ調整中ですが次回記事更新は5/30の予定です。拙いブログですがまたよろしくお願い申し上げます。^^☆彡
by ゆうのすけ (2021-05-28 15:24) 

ブリザド

セルフうな丼、美味しそう(^ω^)
コロナ以前、職場の懇親会で私はノンアルビールだったのですが、
雰囲気に飲まれたのか、その内に酔っ払った気分になりました(笑)
by ブリザド (2021-05-28 17:46) 

raomelon

はな家寄席開催されたのですね。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆と楽しめてよかったです♪
懇親会のノンアルは残念ですけど、おでんも
セルフうな丼も美味しそう( *´艸`)
by raomelon (2021-05-28 20:17) 

きよたん

ノンアルでもないよりはましでしょう
寄席もたまにはいいですよね
閉じこもると体は鈍っちゃうから。
by きよたん (2021-05-28 21:25) 

まこ

大好きな音助さんの高座、
本当に残念でしたが、家族が心配するので
涙をのんで、今回はお休みしました(ノД`)・゜・。
ほんと、ノンアルってお腹がガボガボして
辛くなっちゃいますよね。。。
by まこ (2021-05-28 22:03) 

ぼんぼちぼちぼち

そうでやすね、ノンアルコールだと、すぐにお腹ぽちゃぽちゃって感じで、もう飲めなくなりやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-05-29 13:34) 

rannyan

アルコールと消化系統が違うんですかね
当然、燃料にはならないでしょうから、お腹に溜まるのかな^^;
by rannyan (2021-05-29 17:15) 

kinkin

追伸です。6/19と言ったら蒔田も同じ日に開催予定です・・・
by kinkin (2021-05-30 04:59) 

yoko-minato

明月院の紫陽花、今年も見られて嬉しいです。
自分はいけないのでとても楽しみにしています。
写真も素晴らしいので・・・
by yoko-minato (2021-05-30 07:27) 

viviane

いつもながら詳細なレポ有り難う御座います[わーい(嬉しい顔)]
そうなんですよね、ノンアルコールビールって頑張っても1本
それ以上飲めない‥‥
by viviane (2021-05-31 14:25) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2021-06-01 21:50) 

さる1号

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
勝手に喋っていてお金を取る
NHK商法ですねぇ

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
ノンアル飲むより烏龍茶の方が良かったかも

kinkingさん、コメント有難うございます。
宣言解除、されるかなぁーー)

momoさん、コメント有難うございます。
飲んでお腹がダボダボになるのがねぇ・・・・

mutuminさん、コメント有難うございます。
少しは歩かないとね^^;

pnさん、コメント有難うございます。
だって”の”だからねぇ^^;

kokoroさん、コメント有難うございます。
そのうち間違えてマスクをしたまま食べようとしちゃいそう

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
蔓延防止のままだからね、開催OK
でもアルコール不可だから・・・・

ゆきちさん、コメント有難うございます。
そうそう、潔くお茶にしたほうがいいよね
ラジオ体操、真面目にやると結構ハードですよね^^;

ゆうのすけさん、コメント有難うございます。
PC戻ってきて良かったですねー^^

ブリザドさん、コメント有難うございます。
今回は周りもノンアルでシラフだったから^^;

raomelonさん、コメント有難うございます。
鰻はやっぱりご飯に乗せたいです^^

きよたんさん、コメント有難うございます。
外に行かないと体も腐っちゃいますよね
最近籠りがちでスッキリしないです

まこさん、コメント有難うございます。
次の寄席はワクチン二回クリアしてからですね^^

ぼんぼちぼちぼちさん、コメント有難うございます。
アルコールだとぽちゃぽちゃしないのが不思議です

ryannyanさん、コメント有難うございます。
水分過多で浮腫んじゃいそう^^;

kinkinさん、コメント有難うございます。
どっちに行こうかなぁ
お客さんゼロの日もあると泣いていたから応援がてらこっちかなぁ

yoko-minatoさん、コメント有難うございます。
今年は流石に空いている感じです
でもワクチン打つ前じゃ怖いかな

vivianeさん、コメント有難うございます。
ビールだと飲めるのに不思議ですよね
アルコールって別腹が発動するのあなぁ

by さる1号 (2021-06-01 21:51) 

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