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居酒屋寄席で一杯 第16回 はな家寄席 [日常のなかで(Diary)]

ラーメンで腹拵えした後は横浜駅西口へ


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新しくなった横浜駅駅ビル
JR横浜タワーと言うそうですが、そのタワーの前には昭和チックな路地
 
 

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周りが再開発されても狸小路は健在です  


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この路地にある居酒屋さんで寄席があるのです
第16回はな家寄席
木戸銭が2000円で懇親会費が2500円

この日は瀧川鯉丸さんの独演会
居酒屋の2F席を使っての寄席なのです  


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武漢肺炎こと新型コロナの感染予防のため通常よりも席数は少なめ
席は三列だったのが二列になっていました
SSブロガーのkinkinさんとよーちゃんさんも合流 


<<瀧川鯉丸さん>>  


さて開演、枕はどんな話かなと思ったら、まぁ出るわ出るわ、コロナ愚痴^^;
本人も愚痴しかでないって言っていましたね
他の話をしようとしても愚痴になっちゃうそう
コロナで仕事は激減、真っ白なスケジュール帳に溜息しか出ないと
今日の演目は”饅頭こわい”、”阿武松”、そして中入りを挟んで”ねずみ”でした
あれ?怪談噺はやらないんだ

夏だから期待したのに・・・・
~~~(m-_-)mウラメシヤァ
(怖いの嫌いだけれど落語の怪談噺は大丈夫なのです)


<饅頭こわい>

今日も長屋の若い者たちが集まって馬鹿話に花を咲かせていると一人血相を変えて飛び込んでくるものがいる
「留公じゃないか、どうした?」
「誰か追いかけてこないか 松ノ湯脇の近道を来ると、後ろから『留!』と呼ぶ声がしたんだ 振り向くと大きな口を開いた大蛇がいて呑み込もうとしてたので慌てて逃げてきた 」
「なに大蛇がいるって? どれくらい大きいんだ?」
「これくらい・・・」
留公は両手で20cmぐらいを示した
「そんなに太いのか?」
「胴回りじゃないよ 長さが・・・」
「なんだ、情けない 普通の蛇じゃないか どこが大蛇だ」
「長いものは恐いよ 鰻もドジョウもミミズも恐い」
「コイツの言うことも分かる 人は胞衣(えな)を方角を決めて埋めた土の上を、初めて通った虫を嫌いになるという言い伝えがある
虫が好かないというよな そうだ!ここで、皆で何が恐いか言い合ってみよう」

そんな訳で皆嫌いなもの苦手なものを言うことになった
「俺はヘビ」
「留と同じだな そっちは?」
「カエル 口をパクッと開けたのは恐い、考えたら家のカカアが『夕んべはどこ行ってたの』と、口をパクッと開けるのを見てから恐くなった」「俺は、ナメクジ ヌルヌルしていて恐い」
聞いていくと、ヒル、蜘蛛、ゴキブリ、毛虫、蟻、馬、ミミズ・・・嫌いなものは恐い

向うを向いてたばこ吸っているのは松公

「松公、何一人離れてタバコ吸ってんだ 皆で怖いものを言い合ってるんじゃないか お前も言えよ 何か恐いものは無いか」
「へっ、情けねぇ 大の男が怖いものだって?無いッ ねーよ」
「じゃ~蛇なんかはどうだ」
「蛇なんか見るとゾクゾクする 旨そうだから食べちゃう ものを考えるときは鉢巻代わりに頭に締める
カエル?カエルはは皮をむいて焼いて食べちまう ナメクジは三杯酢にすりゃあいい ミミズはケチャップ掛けたらスパゲッティー・ナポリタンだ 恐いものはなんにもねェ~よ」
「お前は偉いよ 皆、子供に返って恐いものの話をして遊んでんだ それじゃ、場がしらけちまうよ」
「怖いものなんて無いから仕方ない 蜘蛛なんて納豆の糸の引き具合が悪いなって思ったら混ぜてかき回すと糸が増えて具合いい 蟻なんか赤飯もらったときに、ゴマ塩代わりにかけて食べる ただゴマがちょこちょこ動くのが食べ辛い 毛虫が恐い?あんなものは柄を付けて歯ブラシ代わりにする 馬だって残らず食う 恐いものなんて無い無い・・・チョット待った 有る、一つだけ 忘れようと粋がっていたが、有るんだ」
「それは何だ」
小さな声でポツリと
「饅頭」
「?」
それを聞いた男たちは大笑い
いろいろな饅頭の話をしていると、みるみる松公の顔色が変わってきてガタガタ震え出した
さらに饅頭の話をすると聞泣き出して手に負えないので隣の三畳間に布団を引いて寝かしつけた

普段からひねくれ者で、左と言えば右と言うし、右と言えば左、黒いと言えば白だと言い張る生意気な野郎で、嫌われ者だった松公

一同この時とばかりに仕返しをしようと目論む
饅頭を皆で買ってきて枕元に置いたら面白いと衆議一決した
でも饅頭の話だけで寝込んだぐらいだから枕元に饅頭があったらショック死してしまう 殺人罪になりゃしないかと心配する輩もいたが饅頭だけに”あん殺”だから大丈夫と

そんな訳で皆で饅頭を買ってきた

腰高饅頭、栗饅頭、蕎麦饅頭、木の葉饅頭、揚げ饅頭、肉まん、葛饅頭、薯蕷饅頭、今川焼きはチョト違うがそれも混ぜて、お盆に山積みにて布団をかぶってガタガタ震えている松公の枕元にそーっと置いて障子を閉めた
「松っちゃん、具合はどうだい? ちょっと枕元を見てごらん」
その途端「饅頭ッ」と絶叫があがった

でもその後の様子がおかしい
叫び声は出ているが、ムシャムシャ音がするし、絶叫もだんだんと口ごもっている
不思議に思って障子を開ける一同
そこには饅頭恐いぃと叫びながら饅頭を美味そうに食べる松公がいた
暗殺は失敗に終わった

障子の陰でワクワクしながら様子を伺っていた連中、騙されたと知ってカンカン
しまったこれは一杯食わされたか
「一体お前は何が怖いんだ」

「今度は濃いお茶が一杯怖い」



<阿武松(おうのまつ)>

能登の国凰至群七海村から、長吉という若者が江戸は京橋観世新道の武隈文右衛門という幕内関取の所に入門、小車という四股名をもらった
酒も博打も女もやらない堅物なのはいいが、実は人並みはずれた大食漢
そもそもその大食いが元で親に相撲取りになれと言われたぐらい

ある時、部屋の米がやけに早くなくなることを不審に思ったおかみさんが、台所の米を見張ると、小車が朝ご飯にまず赤ん坊の頭ほどのおむすびを18個ぺろりとたいらげて、さらにどんぶり飯をかき込み始めた
38杯まで勘定していたが、こんな男がいたらかなわないと親方に「あんなやつがいた日には、部屋が食いつぶされてしまうから追い出しておくれ」と注進
親方は、一分の金を付けて破門にしてしまった

小車は仕方なく京橋の部屋を出て、ぼんやりと中山道を板橋から志村、戸田の渡しまで来た
大食いのせいで関取になれずでは故郷へ面目無くて帰れるはずもなく、いっそ此処で身投げしようと思ったが、ふと懐の一分の金を思い出す
死ぬ身に金は不要、どうせ死ぬならこの一分で好きな飯を腹一杯食ってから死のうと思い直す

そこで板橋の平尾宿の橘屋善兵衛の旅籠に投宿した

一分の金を出し、何もいらないから飯だけは好きなだけ食わせてくれと頼む
お風呂を先にと勧められたが、「いや、明日川に入るから」と断った
ただでさえ大食いの小車、この世の飯の食い納めということでもう食べる食べる
2升入りのおひつを3度お代わりし、6升の米を食べても終わる気配がない
なにしろ今生最後のご飯だからその食いっぷりの凄いこと
飯炊きが追い付かないほどの食欲に、宿屋もびっくり

あまりに見事な食いっぷりに主人の善兵衛が興味をもって対応し事情を聞くと、小車は明日死ぬつもりだと打ち明けた
同情した善兵衛、別の関取を紹介するという
また大食いのせいで破門にならないか心配する小車に善兵衛は宿屋の傍ら農作をしているので米は十分にある、毎月5斗俵を2俵ずつの米をその関取の所に仕送りしてくれると言う
翌朝、善兵衛は根津七軒町の錣山喜平治という関取の所に小車を連れて行った

小車を一目見た錣山、素質をその体に見て取り、唸る
「武隈は考え違いをしている 相撲取りが飯を食わないでどうする ここでは、1日1俵ずつ食わせよう 善兵衛さんの好意はありがたいが、米の仕送りはお断りする こちらで責任をもって、好きなだけ食べさせます」
と言ってくれた
そして自分の前相撲時代の出世名・小緑という四股名を与えた
2人の親切に感謝し、奮起した小緑は、100日と経たないうちに番付を60枚以上飛び越すスピード出世
文政5年、蔵前八幡の大相撲で入幕を果たし、小緑改め、小柳長吉と改名
初日から3連勝し、4日目はなんとおまんまの敵、元師匠の武隈との一戦
この取り組みに勝利し、それが長州公の目に止まり召し抱えとなり、阿武松緑之助の名をもらう
のちに第六代横綱になったという出世力士の一席

ここで中入り

<ねずみ>

大工さんと言えば職人さんの中の司(つかさ)だと言います
その中で日本一と言われるのは飛騨高山出身の甚五郎利勝
名人と言われた甚五郎は京都の御所で竹の水仙を彫り、姓を受けた
そして江戸に下り日本橋の橘町、大工政五郎の家に10年間居候をし、その間に日光東照宮の眠り猫三井の大黒寛永寺鐘楼の龍などを彫ったそう
政五郎は早死にして息子に名を譲ったが、甚五郎はその後見をしている

ある年、まだ見ていない奥州松島を見物しようと、伊達六十二万石のご城下、仙台までやってきた
男の子が寄ってきて、ぜひ家に泊まってほしい、と頼むので承知すると、
「うちの旅籠は鼠屋といって小さいけど、おじさん、布団がいるなら損料を払って借りてくるから二十文前金でほしい」と言う
なにかわけがありそうだと、子供に教えられた道を行ってみると、宿屋はなるほどみすぼらしくて、掘っ建て小屋同然
前には、虎屋という大きな旅籠があって、繁盛している
案内を乞うと、出てきた主人、「うちは使用人もいないし自分は腰が抜けている、申し訳ないが側の広瀬川の川原で足をすすいでほしい」と言うから、ますますたまげた
その上、子供が帰ってきて、「料理ができないから、自分たち親子の分まで入れて、寿司を注文してほしい」と言い出したので、甚五郎は苦笑して二分渡す

いたいけな子供が客引きをしているのが気になって、それとなく事情を聞く
すると主人は愚痴を聞いていただけますかと話し始めた
「私は元来、前の虎屋の主でした 5年前女房を亡くし、宿の事が良く分かる女中頭のお紺を後添えに迎えたのです
仙台の七夕祭りの時、二階のお客さんの喧嘩騒ぎに巻き込まれ、階段の上から落下して腰をしたたかに打ってしまい、それが元で腰が立たなくなってしまった
離れに布団を敷いてあらゆる手を打ったがだめでした
ある日、幼友達で隣の宿の生駒屋が見舞いに来て『卯兵衛、子供の身体を見た事があるか?腰だけではなく心まで腑抜けになったのか』と帰っていきましてね
子供が帰ってきて、裸になれと言っても、モジモジして脱がないので、叱りつけて肌を見ると生傷だらけ、私の首っ玉に抱きついて『どうしておっ母さんは死んだんだ』と言うのを聞いて、初めお紺がせがれの卯之吉をいじめてた事を知りました
自分の事だけで子供の事を考えてあげなかったのだろうと後悔しまして、すぐ番頭を呼んで、物置に使っていたここに二人で住み始めたのです
三度の食事は前から運ばせたが、その内二度になって、一度になってしまった
前に取りにやらせると番頭が『忙しい時になんだ』と頭を殴ったとか、主人の息子になんて事をと思ったが、腰が立たないので悔しがっていると、生駒屋がやってきて『番頭も忙しくて気が立っていたのだろう 三度の食事は私の所から運ぼう』と言ってくれました

ある時、生駒屋が血相変えて飛び込んできまして『卯兵衛、虎屋をいつ番頭に譲ったのだ? あまりにも横暴なので文句言ったら、印形も押された譲り渡し状を見せられ、元のご主人とは何の関係もないと言われ、帰ってきたが、印形はどうして押したんだ?』と
印形はお紺に渡していたのでそれを使ったのでしょう
お紺は番頭の丑蔵と密通していたのでしょうな
それ以来、子供が言うには『三度の食事をもらっているのは乞食と同じ、自分たちで旅籠をやって生活しよう』と言い、客引きから何まで子供が駆けずり回っています」

宿の名の”ねずみ屋”のいわれを聞くと
「虎屋は番頭に乗っ取られてしまいましたが、この宿は物置小屋でして鼠が住んでいました それを二人で乗っ取ったのでねずみ屋としました」

端な木れは無いかと聞いて、二階に持ち込み、頼まれても気が進まないと仕事をしない甚五郎だが、お客が来るようにと鼠を彫る事にした

精魂込めて、朝までに鼠一匹彫り上げた
タライを店先に出して鼠を入れて、「左甚五郎作 福鼠」と書いて、看板代わりに入り口に揚げさせ、出発した

この看板を見た近在の百姓が鼠を手にとると、不思議や不思議、木の鼠がチョロチョロ動く
看板代わりの立て札の続きに《この福ねずみを見た人は、土地の人、旅の人を問わず、ねずみ屋にお泊まり下さい》と書いてあった
「おらの家まで11町しかないのに泊まれないよ、その上、女房は焼き餅焼きだから大変だ」、「おらが一緒に行って弁解してやるよ」、と言う事で泊まる事になった
福鼠の評判が広がり満員が続き、裏に宿を建て奉公人も置いた
その反動で虎屋の悪評は広がり客は激減
怒った虎屋は仙台一の彫刻名人、飯田丹下に虎を彫らせ、ねずみ屋を睨み付けるように二階の手摺りに飾った
その途端、ねずみ屋の鼠がピタリと動かなくなってしまった
驚いたのが卯兵衛、その反動で腰が立った
本当はもっと前に治っていたが、立たないと思って立たなかったから立てなかっただけ
甚五郎に手紙を出した「私の腰が立ちました 鼠の腰が抜けました」

それを見た甚五郎は、若い政五郎を連れて仙台に入った
卯兵衛に経緯を聞き、ねずみ屋から虎屋のその虎を見あげる
「飯田さんが彫った・・・、ん~、政坊あの虎をどう見る」
「私の力量から見ても、あの虎はそんなに良いものとは思えません 目に恨みを含んでいる 立派な虎になると額の所にが浮かびますが・・・あの虎にはそんな風格がないね、伯父さん」
「私も、そんなに良い虎だとは思えんがな~・・・鼠、世の中の事はみんな忘れて一心に彫り上げたのだが、それなのに、あの虎が恐いのか?」と甚五郎が鼠を叱ると
「え? あれは虎ですか? アッシは猫かと思いました」 


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寄席の後は懇親会
寄席会場だった居酒屋2Fが元の居酒屋に戻ります

元に戻す間は外で待機  


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( ・∀・)っ凵凵c(・∀・ ) カンパーイ 


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飲み放題です 


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料理も結構多いのでもう大変
コロナ太りでダイエットしなきゃと食べる量を減らそうとしているのに・・・・
仕方ない、残す前提でいきましょう
ダイエットならば一番残すべきポテサラですが・・・・まずはこれを選んで
マヨの味が好きだから^^; 


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あら?今日は箸袋がなんだかオシャレ
いつもは普通な割り箸のなのに
ん?これ爪楊枝?  


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あっ、ろくろっ首^^;
怪談噺が無かったから此処で怪談ネタなんだ(←違うと思う) 


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流石にこれ全部は食べられないなぁ
最近メガ盛りを止めているのもあって胃が小さくなったような
以前のようには食べられません


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二杯目の芋のロックの後は 


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ひたすら日本酒
日本酒を飲むと乗り過ごすんじゃ無いのかって?
でも大丈夫、新宿や池袋で飲んだ時は電車の中でつい寝ちゃうから乗り過ごす訳で
横浜なら近いから寝る前に着くからね^^
次のはな家寄席は9月だったかな
このところ感染者がまた増えだしているからちょっと心配
無事開催されるのかなぁ 
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nice!(103)  コメント(25) 
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コメント 25

英ちゃん

武漢肺炎にもめげずにまた開催したんだね。
寄席の後の懇親会が楽しそうだよな(゚□゚)
何時かは参加してみたいw
by 英ちゃん (2020-07-21 23:58) 

HOTCOOL

懇親会よいなー
3月頭から宴会してません・・・
by HOTCOOL (2020-07-22 03:59) 

kinkin

早速のアップですね、自分はもうちょっとっかかります^^;
噺の内容についてはともかく、打ち上げは食べ過ぎました・・・
止めの煮麺には白旗^^; あれだけは食べきりましたが。
by kinkin (2020-07-22 04:51) 

momo

ろくろ首の爪楊枝^ ^おもしろいですね^ ^
by momo (2020-07-22 05:52) 

mutumin

この幼児袋素敵!でも作るの難しそうだね
by mutumin (2020-07-22 07:06) 

すー

おはようございます
外で飲んだのはいつからないだろう・・・
やはり、宴会は楽しそうですね!
by すー (2020-07-22 07:49) 

ニッキー

コロナの愚痴、どうしても出ちゃいますよねぇ(ー ー;)
懇親会、2500円なのに飲み放題でこの料理のボリュームすごいです(°_°)
by ニッキー (2020-07-22 07:54) 

きよたん

外での飲み会 ものすごく懐かしい
半年近くご無沙汰です。
楽しそうですね

by きよたん (2020-07-22 08:53) 

pn

離れて乾杯が時代を写す(笑)
by pn (2020-07-22 09:37) 

リュカ

おおお!ろくろっ首だ〜
こういうの楽しいですねww
せっかくの楽しみも、感染を心配しながらなので
心から楽しめるようになりたいですよね〜!
by リュカ (2020-07-22 10:38) 

ゆきち

ああ、生ビール美味しそう♪
半年以上生ビール飲んでない・・人生初かもしれません^^;
2,500円でお料理てんこもり。
大皿ではなく一人分ずつになってますね(#^^#)
by ゆきち (2020-07-22 13:00) 

ブリザド

枕がコロナの愚痴ですか...まあ、仕方がないですよね(^ω^)
私も愚痴が言いたいです、主にテレワーク業務について(汗)
ろくろっ首の爪楊枝、面白いな(笑)
by ブリザド (2020-07-22 19:44) 

拳客の奥様

夏でもおでん食べたくなったりする~^_^
by 拳客の奥様 (2020-07-22 19:44) 

ぼんぼちぼちぼち

饅頭怖いは有名な演目でやすね。あっしも知ってやした。
オチが見事だなと聞くたびに思いやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2020-07-22 21:02) 

お名前(必須)

はな家さんのおでん、いつもながら美味しそう~
寄席と懇親会開催されて良かったですね^^
大阪も過去最高の感染者数だとか…
生ビールで乾杯したいです(/ω\)
by お名前(必須) (2020-07-22 21:43) 

raomelon

↑なぜかログイン出来てませんでした^^;
by raomelon (2020-07-22 21:45) 

まこ

へぇ~<阿武松>?
今も活躍されている親方さんの名前が
出てくると楽しいですね(^◇^)
懇親会、音助さんの時よりも「密」で、ないような・・
by まこ (2020-07-22 21:49) 

takenoko

昔の私なら次の駅までに寝てしまいます。しかし戸塚を過ぎると目が覚める。
by takenoko (2020-07-23 07:16) 

moz

恒例の寄席なんですね。
懇親会楽しそうです。コロナ禍で居酒屋さんに行きたいですが…、なかなか行けません。 ^^;
by moz (2020-07-23 09:49) 

ちょろっとぶぅ

無事開催されて、楽しい時間過ごせて良かったですね。
胃袋小さくなっちゃったの???
一緒にお散歩できるようになる頃には、おっきくしておいてねg(^∞^g
by ちょろっとぶぅ (2020-07-23 10:39) 

よーちゃん

この人数だと、お店としては赤字でしょうねー。
今の時期、これぐらいが適切なんでしょうけど。。。
by よーちゃん (2020-07-23 11:04) 

johncomeback

落語聴いて飲み放題で4500円は激安ですね。
<大人の休日倶楽部パス>で上京して、
さる1号さん、KinKinさん、よーちゃんさんと飲みたかったなぁ。
by johncomeback (2020-07-23 19:39) 

tai-yama

ステーキ怖い、大トロ怖い、ウナギのかば焼き(国産)も怖い。
と言うことで誰かもってきてくれないかな(笑)。
by tai-yama (2020-07-25 18:33) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2020-07-26 20:46) 

さる1号

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
感染者増えているし、次の回は開催できるかがちょっと不安ですね

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
自分も外飲みが激減です

kinkinさん、コメント有難うございます。
今回の量はまたキツかったです
自分の胃が小さくなったのもあるのですが^^;

momoさん、コメント有難うございます。
こういう小技っていいよね^^

mutuminさん、コメント有難うございます。
どうやって折るのでしょうねぇ

すーさん、コメント有難うございます。
自分は外飲みは一人飲みしかしなくなりました
黙って飲むには一人で行くしかないから^^;

ニッキーさん、コメント有難うございます。
お店、儲けは無いでしょうねぇ

きよたんさん、コメント有難うございます。
オフ会も無くなっちゃいましたからねぇ

pnさん、コメント有難うございます。
グラスを合わせないのが寂しいです^^;

リュカさん、コメント有難うございます。
武漢肺炎、早く終息して欲しいですね
でも感染者は増えているし・・・・ーー;)

ゆきちさん、コメント有難うございます。
2500円で飲みホでこの料理ですからねぇ
儲け無いでしょうねぇ

ブリザドさん、コメント有難うございます。
自分はきっとコロナよりも奥さんの・・・・(以下自粛^^;

拳客の奥様さん、コメント有難うございます。
冷やしおでんがいいな♪

ぼんぼちぼちぼちさん、コメント有難うございます。
この噺を聴くと濃く苦いお茶で饅頭が食べたくなります^^

raomelonさん、コメント有難うございます。
大阪も感染者が増えていますね
この先、いつ迄こんな状態が続くのでしょうねぇ

まこさん、コメント有難うございます。
それはきっと追っかけの有無が・・・^^;

takenokoさん、コメント有難うございます。
必ず一つ前の駅で目が覚めるのは便利かも^^

mozさん、コメント有難うございます。
コロナで会話禁止ですからねぇ
なので最近は一人飲みばかりで^^;

ちょろっとぶぅさん、コメント有難うございます。
頑張っておっきくしとくねー^^
秋の京都は無理かなぁ・・・・

よーちゃんさん、コメント有難うございます。
12人じゃちょっと寂しいですね
お店も大変

johncomebackさん、コメント有難うございます。
コロナが落ち着いたら是非^^

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
自分はケーキが怖いなぁ^^

by さる1号 (2020-07-26 20:47) 

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