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昭和が香る狸小路で居酒屋寄席 はな家寄席 番外編 [日常のなかで(Diary)]

横浜は西口にある狸小路
この狸小路にある居酒屋さん(おでん屋さん)”はな家”で奇数月に落語会が開催されます
前回の開催は5月でしたので次は7月なのですが、6月に番外編が開催されました
武漢肺炎こと新型コロナが蔓延し、緊急事態宣言が出される状況の中、居酒屋さんはアルコールの提供ができなくなりました
飲めない居酒屋さんに来る物好きなお客さんは世の中にそんなには居ません 
なのでお客さんゼロの日も多いとか
そんな状態ですので景気付けに臨時で落語会を開催しようと話がまとまったのは前回のはな家寄席でのこと


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6月19日、緊急事態宣言が解除される1日前のこと
昭和が香る狸小路に行ってきました 


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実はこの日、SSブロガーのよーちゃんさんの出演する蒔田寄席も開催されていて、どちらに行くか迷いましたが・・・お客さんゼロの日が続いていると言う涙なしでは聞けない状況に応援の意味もあって”はな家寄席”の方に顔を出しました  


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2Fの客席が寄席会場になります 
この日は5月の会に引き続いて雷門音助さんの独演会
木戸銭は2000円で懇親会は2500円
当然ながら懇親会はノンアルのみ
お客さんは特に宣伝もしなかったのもあって6名のみ(蒔田寄席は7名だったそう・・・負けた//orz)


さて演目

この日は続き物をやってみようという話に
寄席の演目は他と被らないように決めるのが普通
でもとある寄席で、前半の部に”竹の水仙”が出ていたのに、某師匠は後半の部で”ねずみ”を
(両方とも甚五郎モノで)被ってますね?と訊いたら「話が続きだからいいんだ」と誤魔化されたと
でもそれって何だか面白いから一度やってみたいと思っていたそう
今回は番外編だし、お客さんも馴染みさんばかりだからやってみたいなと
甚五郎モノだと、京都から江戸に下る途中の宿場での”竹の水仙”→江戸に入って”三井の大黒”→江戸から奥州仙台に入って”ねずみ”となります
じゃぁ甚五郎モノで3席聴けるんだ
って声をかけたら”ねずみ”は未だ覚えていないと^^;
で、この日は”竹の水仙”と”三井の大黒”の二席と中入り後は寄席踊りという事に 


<竹の水仙>

甚五郎は師匠の所で充分力を付けて、京の玉園に預けられた
京の御所から変わった物を彫るように依頼があり甚五郎がその時彫った物が「竹の水仙」
それが大層お褒めを得て、「左」官を許され日本全国に名が広まった
が、そんな事を自慢するような男でなく、京でブラブラしていた
江戸は駿河町の三井から運慶作の恵比寿様に対になるような大国の彫り物の依頼を受け100両で引き受け30両の前金を受け取った
しかし、仕上がり日は約束できなかった

玉園の許しを得て、見聞を広めることは良いことだと、30両の金を持って、寄り道回り道をしながら江戸に向かう


だが江戸の手前、東海道は神奈川宿に着いたときには無一文になってしまう
客引きが大勢出ていたが、薄汚れた着物では誰も呼び止めなかったが、宿も終わりの頃大黒屋金兵衛が呼び止めた
宿賃は出発時でイイというので大黒屋金兵衛の宿に決めた
綺麗ではないが静かな二階の部屋に通され、得に構われもしないのが居心地が良くて長逗留
一日3升の酒を飲み旨い物をいっぱい食べた

亭主は納得していたが、奥を預かる女将さんは黙っていない
この辺でひとまず精算して貰えと亭主に言う
渋る亭主に、お前さんはこの客の前に18人連続して無一文を連れてきた19人目になったらどうするんだと責める
亭主、仕方なく清算をお願いしに二階へゆく

勘定書きを見せると2両3分3朱、あれだけ飲み食いしてこの値段は安いと甚五郎、1朱足して3両にして渡すと言う
だが、掛け声ばかりで、現金が出る気配がない
出ないはずで金は無い
亭主、怒ったが無い袖は振れない
あああ、19人目かぁ・・・と半泣き

甚五郎は支払いの算段はついているので裏の立派な竹藪に切れるノコギリを持って一緒に来るようにと亭主に言い、そして孟宗竹をいくつか切り、それを持って二階に篭って「竹の水仙」を彫った
夜の夜中に出来上がり亭主を呼んだ
宿は朝が早いもの、亭主は夜中に起こされ不機嫌に上がってきた

見ると竹っぺらの先に丸い物が付いている
何だと訊くと「竹の水仙」だと言う
でもそれは蕾、どうせなら咲いた水仙を彫ればいいのにと亭主
甚五郎はそれには答えず、寸胴の竹の花生けに水をイッパイ入れてこれをさしておいて、宿の目立つところに掛けて売り物と紙に書いておくと買い手が付くからそれで宿代を払うと言う

亭主、騙されたような気持ちになるが言われた通りにした
朝日が差してきて、竹の水仙の蕾に日が差すと、蕾が開いて立派な花になった
香りも回り中に広がり何とも良い香り

早朝に、熊本藩主細川越中守の行列が通ったが、水仙の香りに殿様の駕籠が大黒屋の前で止まって竹の水仙を眺めていた
殿様は御側用人の大槻刑部を呼び、あの水仙を求めてこいと言い付けて、行列は本陣へ
残された刑部は硬いだけで世事が分からない
大黒屋に入り亭主に竹の水仙を売ってくれと値段交渉をする
亭主は2階に上がって値段をいくらにするのか聞くと甚五郎は2文や2朱では渡せない、指二本出して、200両だと言う
そんな値段を言ったら侍が激怒して何をするかわからないと怖がる亭主に、なに、怒ったって殴られるぐらいだから大丈夫だと言う
殴られるのは痛いし嫌な亭主、下に降りて刑部に正面切って言えないので、指二本出した

「2両か?、違う?20両か?」

200両だと言ったら「足元見るのもいい加減にしろ」と亭主を殴って怒って出て行ってしまった
二階に来て文句を言う亭主に甚五郎は「表に立っていろ あの御用人は、すぐに顔を真っ青にして戻ってくるから安心しろ 戻ってきて、頭を下げて『売ってくれ』と言うから」
「ホントかな~」
でも言われた通り表で立つ亭主

こちらは本陣
刑部は、本陣で休んでいた越中守に「買わずに戻ってまいりました」と報告した

「それほどに高価であったか で、いくらであった」

刑部が指を二本出すと「2万両か?」と話が合わない
200両だと言うと越中守は「200両なら安い あれだけの彫り物、あの竹の水仙は今世に名を轟かせる名人の左甚五郎が創った貴重なもので間違い無い 左甚五郎の竹の水仙はあの宿のものの他には京の御所にしかない また甚五郎は、いくら金を積まれても、気が向いた時にしか創らない」と言う
それを刑部が「200両は高い」として帰ってきたことに越中守は激怒し、「もう一度宿屋に行き、もし買えなかった場合は切腹、お家断絶を命ずる」と言ったため、刑部は大慌てで大黒屋へ駆け戻ってきた

表に立っていた大黒屋の亭主、大慌てでこちらに向かってくる刑部を見て驚く
殴られた腹いせでちょっと意地悪をする
亭主は戻ってきた刑部に売り切れの紙を出して、「もう売れてしまったから無い、300両払ってくれるなら売った先から買い戻して渡す」と言い、それでも買いたいと言うので驚いて刑部に訳を尋ねた

「お主も知らないのか? あの人は甚五郎先生である」と、言い300両払って竹の水仙を持って帰っていった

驚いたのは宿屋の夫婦
二人で甚五郎に謝りに行った

「あの竹の水仙は300両で売れました」

「?200両と言ったはずだが・・・そうか亭主は商売人、200両で仕入れて300両で売るのは商い人の常識 100両はそちらに こちらから50両は宿賃と迷惑料です」

「お願いがあるのですが・・・」

神奈川中の竹を仕入れるから竹の水仙をいっぱい創ってくださいと言う亭主を甚五郎軽くいなして

「竹に花を咲かせると、寿命が縮まる」


 


(・0・。) ほほーっ


 


<三井の大黒>

飛騨の名工・左甚五郎
伏見に滞在中に、江戸の三井(越後屋)の使いが来て、運慶作の恵比寿と一対にする大黒を彫ってほしいと100両で依頼される
何時できるかはわからないが催促はなし、出来上がったら連絡するという約束で受けた
手付に三十両も持って甚五郎は江戸に向けて出立した
ぶらりぶらりと東海道を江戸へ下る途中の某宿(神奈川宿だったり三島宿だったりします)で”竹の水仙”を彫り、やっと多摩川を渡り江戸に入った
江戸の神田八丁堀(八丁堀は日本橋だが昔は神田にも八丁堀があった)に来ると板囲いの普請場で、数人の大工が仕事をしている
のぞいてみると、あまり仕事がまずいので「へたで、ぞんざいだ」とつい口から出てしまった
これを聞きつけて怒ったのが、血の気の多い大工連中、寄ってたかって袋だたき
そこに棟梁の政五郎が来て収めてくれた
政五郎に職業を訊かれ、「上方の番匠(ばんじょう=大工)」と答えると、他の職業の人なら地面に頭を擦り付けてでも謝らなくちゃいけないところだが、ウチの若いのも悪いが、同業を悪く言ったおまえさんもよくないと、たしなめられた
「うん、そりゃよくない だから黙って殴られてた」と甚五郎
呑気な人だと呆れる政五郎
まだ居場所が定まらないなら、何かの縁だからあっしの家においでなさいと、勧められた甚五郎
「かみさんが居たら先に相談した方が良いし、結果離縁話しになるよ」と言う
「絶対そんな口は聞かせない、そんなこと言いやがったら叩き出す」と威勢のいいことを言う政五郎に甚五郎しきりに感心する
そんなこんなでその日から日本橋橘町の政五郎宅に居候することになった

ウチに連れて帰ってカミさんにも紹介
とにかく口が悪いので、政五郎夫婦は面食らうが、当人は平気な顔
出身地を聞くと生国は飛騨の高山だと言う
「飛騨の高山は腕の立つ大工の多くが居る所で、そのうちでも有名な日本一の名人、我々の世界では神様とも言われる甚五郎先生のところだ 同郷なので知っているだろう」と政五郎が尋ねるのに「会ったことは・・・あるかな^^;」と甚五郎
「どんなお人だ?」
「まぁ、大したことない」
「身近にいるとそんなふうに思ってしまうものなのかな・・・そういえばお前の名前は何だい?」
名前を聞かれたが、名人だの神様だのと言われて自分が甚五郎だとは言いづらくなった甚五郎、「さっき頭を殴られた時に忘れてしまった」と、誤魔化した
名無しでは困るので政五郎は若い衆に名前をつけさせた
若い衆は、名前を忘れるような間抜けじゃぁしょうがないと、ちょっと間抜けた感じの名前の”ぽんしゅう”と名付ける
其れはいくら何でも酷い名だと言う政五郎に「わし、”ぽんしゅう”好きだ 一度”ぽんしゅう”になりたかった」と甚五郎
「おい本当かよ この野郎ぽんしゅうでいいとよ じゃあおい、ぽんしゅう!」
「あいよ」
「あ、返事してやがる」

翌朝、ぽんしゅう(甚五郎)は政五郎に借りた道具箱を小僧に担がせ昨日の藍染川の仕事場に出向いた
小僧に「何をやれは良いのか聞いてこい」と聞きにやらせると若い衆は「名前を忘れるようなあんにゃもんにゃには下見板を削らしておけ」
これは小僧上がりの仕事なので、大工の作法を知らないと、むっとしたが、棟梁への義理から腹に納めた

板を削る下働きを担当することになったぽんしゅう(甚五郎)は、3時間ずっと鉋を砥いでいた ようやく削った2枚の板を重ねると、「おい、これを剥がしてみろ」
板はぴったりと重なり、力自慢の大工が満身の力を込めても一向に剥がれない
「剥がれないよ 髪の毛ほどのムラも無いからな どうしても剥がしたいのなら凄い力のある人が拝むようにずらしながらやれば何とか剥がれるかもしれないが、間から火が出て火傷をするよ」
驚く大工たちを尻目に、ぽんしゅう(甚五郎)は棟梁の家に帰ってしまった

若い衆から話を聞いた政五郎、ぽんしゅうに小僧の仕事、板削りをさせたとは生意気だと怒鳴りつけた
誰だってそんな仕事はいやだから、具合が悪いと口実付けて帰ってくるのは当たり前だと、若い者の無作法をしかり、「離れないのは板にムラがないからで、これは相当な名人に違いない」と悟った
ぽんしゅうに若い者の無礼を詫び、気が向くまで2階で、寝ていて良いと言った
寝ているのは大好きだとぽんしゅう(甚五郎)、何もしないでずっとゴロゴロ
起きてくるのはご飯の時だけ
「おかずは何だ?今日も鮭か?鰤は無いのか?富山の鰤は美味いぞ」
食事ごとにこんな調子

そうなると、女房は愚痴りだし、ぽんしゅうを追い出さないのなら離縁してほしいと言い出した
やはり、そうなったかと精五郎
女房に納得してもらい、ぽんしゅうに2階から降りて来てもらった

「お前さんも分かったと思うが、江戸では表向き100人の職人の手が掛かっていると思っても80人しか掛かっていない 反対に上方では100人の所150人掛かっている 江戸は火事早いから手が掛けられない 三年に一度建て替えるつもりで建てるような始末だ 丁寧さよりも早い仕事が求められるから腕ある人が更に腕を磨ける場所じゃ無い 腕を磨くなら上方で仕事をした方が良いのじゃないかな」と勧めた
「ただ今直ぐだと手が足らない状態なので辛い 春までは居て欲しい」と言うことで春まで居ることになった

しかし春まで遊んでも居られないので、暮れの市用にアルバイトで、踏み台、ゴミとり、など作ったらと勧めたがぽんしゅう(甚五郎)は乗り気にならない
「それでは彫り物が出来るだろうから、恵比寿・大黒等はどうか」と言われて甚五郎は三井との約束を思い出した
ぽんと手を打ち「やらしてもらいたい」と、ぽんしゅう(甚五郎)
それから細工場に二階を借り、備州檜のいいのを選ぶと、さっそくこもって仕事にかかる
二階で食事も睡眠も取らず、一心不乱に何かを作っていた
数日後、ぽんしゅう(甚五郎)は小僧に仕事を頼みたいと政五郎に言い、小僧に手紙を持たせてどこかに使いにやらせた
そして湯に行ってくると出かけた

甚五郎が風呂へ行っている間に政五郎は数多く彫りあがっているだろうと部屋をのぞいてみたが、何処にも無い
あるのは風呂敷に包まれたものがたった一つ
開けてみると3寸(9cm位)近い大きさの大黒様
素晴らしい出来栄えに目を見張る「これは・・・ぽんしゅうは只者じゃ無いな」
丁度日が差してきて日に当たったその大黒が目を開けニャっと笑ったように思えた
そして政五郎は訳もなく涙が溢れてきた

そのとき、下から呼ぶ声
出てみると、駿河町の三井からの使いが来たと
「こちらにご逗留の甚五郎先生から手紙で、大黒さまができたと知らせを受けました」
政五郎、やっと腑に落ち
「なるほど、大智は愚者に似るというが」
と感心しているところへ、当人が帰ってくる

風呂から帰った甚五郎に、水くさいというと、甚五郎も日本一だの神様だのと言われたので、名乗る事が出来なくなってしまい、申し訳ないと詫びた
甚五郎、代金の残り70両から、お礼にと、政五郎に50両渡した

甚五郎は「恵比寿さまになにか歌があったと聞いたが」と三井からの使いに尋ねると
三井の使いは「阿波の雲慶先生には恵比寿さまに『商いは濡れ手であわのひとつかみ』という句をいただきました(「濡れ手で粟」とは苦せず利益を得るという意味のことわざ そして「粟」と「阿波」、「一掴み」と「一つ神」がかかっている) つきましては先生の大黒さまにも下の句をつけていただけませんでしょうか」と願うので、甚五郎がすらすらと「守らせたまえ二つかみたち(恵比寿に大黒が加わるので「二つ神」 上の句と同じ掛け方で「二掴み」とし、さらなる商売繁盛の祈願ともなる)」
と短冊に書き添えると、いっしょに三井に贈ったという、甚五郎伝の一節 

(・0・。) ほほーっ


 


この後の噺の”ねずみ”によると甚五郎、春になっても上方に行かず政五郎のところにずっと居候していたようですね
2代目の政五郎と一緒に仙台の鼠屋にも行っているし


 


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落語の後は懇親会
何時もは2F席を元に戻して懇親会会場にするのですが、この日は1F席が懇親会会場
どうせOPENしていてもお客さん来ないからね^^;
(通常は1Fが禁煙席、2Fが喫煙席となります)


 


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ノンアルだけれど
( ・∀・)っ凵凵c(・∀・ ) カンパーイ  


 


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う巻きに鰻ざく、蒲焼と鰻づくしは嬉しいけれどノンアルなのが。。。。 


 


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おでん屋さんではおでんを食べないとね^^
ミニサイズのおでんの盛り合わせ 
おでんには熱燗が欲しいよね


 


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ご飯は刺身をおかずにして


 


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食べ終えたら京急に乗って黄金町へ


 


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伊勢佐木町のライブハウスにやってきました
SSブロガーのよーちゃんさんは蒔田の演芸会で落語を一席やった後はここでライブだそう
何とハードなスケジュール


 


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蒔田演芸会の方に行っていたkinkinさん、まこさん、Rchoose19さんとも合流しました
ライブの後は隣の中華屋さんで晩御飯
そんなに食べられないって^^;

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朝、目覚めたはいいけれど起きられない

こっ、腰がぁ〜><

寝るときは何ともなかったのに・・・

寝ている間にぎっくりをやらかしたらしい

我ながらなんて器用な

しかもかなり酷いレベル

歩くのも連続10歩が限界

仕事、できるかなぁ・・・

この日も出張

とてもまともに仕事ができそうもない

予定を延期して休みたい

でも延期するのはいいけれど代わりに何時にするかが問題

この先、予定はびっしり詰まっていて二ヶ月先じゃないと入れられない

今迄三ヶ月も待ってもらっていて更に二ヶ月なんてとても言えない^^;

で、頑張って行ってきました(電車なんて無理だから車でね)

出張先が近場で八王子だったのはラッキー

見るに見かねたお客さん、鞄を持ってくれたりとVIP待遇^^;

来週もハードだけれど大丈夫かなぁ


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コメント 25

kinkin

はな家寄席、お疲れ様でした。
人数のやりとりの話し、隣に座ったまこさんから聞いてましたよ^^;
あれ、またガラスの腰、やっちゃいましたか・・・・お大事に。

by kinkin (2021-07-03 05:01) 

HOTCOOL

無理しないでくださいね。
by HOTCOOL (2021-07-03 05:55) 

mutumin

腰大丈夫ですか?病院に行った方が・・・無理すると後で大きく来たりしますから・・・
それにしても寝ていて、ぎっくり腰って、器用すぎます。
by mutumin (2021-07-03 05:59) 

pn

酒が悪い訳では無いんだろうけどねぇ(T_T)
by pn (2021-07-03 06:26) 

なかちゃん

ノンアルでの呑み会、考えたこともありません。
きっと今後も絶対にないと思います(^^;

by なかちゃん (2021-07-03 07:07) 

ちょろっとぶぅ

ようちゃんさんもさながら、さるさんも梯子したんだ!
それにしても。。。寝ながらギックリ。
しかも、車で出張いったの(>∞<)

週末はゆっくりして、、、お大事にね。
by ちょろっとぶぅ (2021-07-03 09:02) 

拳客

腰は気を付けて下さいね。
私は出張先で動けなくなった事があります。
現地スタッフに大迷惑をかけてしまいました・・・

by 拳客 (2021-07-03 10:51) 

英ちゃん

居酒屋なのにお酒が飲めないんじゃ私も行きません(^_^;)
ぎっくりをやらかしちゃいましたか・・・お大事に。
by 英ちゃん (2021-07-03 11:45) 

響

あ、このシリーズはいつものように
コーヒーを入れてからじっくり読むシリーズです。
今日も美味しく飲めました。
by (2021-07-03 14:22) 

きよたん

腰お大事にね

by きよたん (2021-07-03 14:51) 

HIRO

こんにちは。
寝ている間にぎっくり腰...って、まあ器用な(マテ
お大事にどうぞ
by HIRO (2021-07-03 15:45) 

kokoro

私は美味しいものを食べたい方なのでアルコールなしでも大丈夫ですw
寝ていてギックリ腰ってなるものなのですね
しかも仕事が回避できないとはお辛いでしょう
お大事になさってくださいね
by kokoro (2021-07-03 16:17) 

newton

懇親会のノンアルは寂しいなぁ(涙)。

by newton (2021-07-03 16:54) 

tai-yama

買ったお殿様の寿命も300両縮んだり(笑)。
お酒の出ない居酒屋で一つ噺ができそう・・・・
by tai-yama (2021-07-03 18:24) 

raomelon

お客さんゼロの日が続いていると聞くと
応援したくなりますね^^
鰻とおでんに引かれたんじゃないですよね^^;
伊勢佐木町のライブは行かれたのですね
ダブルで楽しめてよかったです♪
by raomelon (2021-07-03 20:37) 

ryang

自粛もたいがい疲れましたねぇー
いつまで続くんでしょうね
気の合う仲間たちで楽しくご飯食べたいですー
by ryang (2021-07-04 00:15) 

向日葵

お大事になさってください。

仕事に行けて良かったですね。
(とても頑張ったのだと思いますが。。)
by 向日葵 (2021-07-04 03:18) 

ゆきち

よーちゃんさんもさる1号さんもパワフルでいらっしゃる^^
美味しそうなアテ、やっぱりお酒飲みたくなっちゃう^^;
by ゆきち (2021-07-04 13:56) 

ゆうのすけ

おでんの卵が美味しそう!
大根とゆで卵だけでおでん作ろうかな。。。
腰の具合いかがですか?私も寝ている時はそうでなくとも
上半身の重さがのしかかると あ・・・ダメだって時がありました。
コルセットを締めてました。そうでないと動けなくて。。。
数年前のお盆は まさに動けずじまい。ー ー;
どうかご無理ありませんように!☆彡
by ゆうのすけ (2021-07-04 15:23) 

美美

腰、大丈夫ですかあ?
私はヘルニアの悪化で動けず、ブロック注射をしてもらいました。
それでも痛みは続いていて難儀しています(-_-;)
どうぞお大事にしてくださいね。
by 美美 (2021-07-04 17:07) 

ANIKI

昭和の香りの小路は好きですね^^
ノンアルは残念だけど、ほんと美味しそうー
腰痛、お大事に。。
by ANIKI (2021-07-04 20:22) 

Rchoose19

隣りの中華屋さんで、なんか食べてましたよねぇ♪
さすが、健啖家っす(V)o¥o(V)
by Rchoose19 (2021-07-05 08:32) 

まこ

なるほど~♬<竹の水仙>最近何処かできいた覚えが・・
こういうイレギュラーな高座の時って
落語家さんも思い切った演目が出来るのですねぇ~
ワタシこそ、そっちにも行きたかったなぁ~(^◇^)
by まこ (2021-07-06 23:11) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2021-07-07 19:23) 

さる1号

kinkinさん、コメント有難うございます。
ガラスの腰で結局7日まで休んじゃいました

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
金曜日に無理したら週末は全く動けなくなってしまいました

mutuminさん、コメント有難うございます。
二日間寝込んだ後は病院いいって整体行ってとフルコースです

pnさん、コメント有難うございます。
なんかやっている事が違う気がしますね

なかちゃんさん、コメント有難うございます。
ノンアルじゃぁどうしようもないですねぇ

ちょろっとぶぅさん、コメント有難うございます。
車の運転も辛いけれど歩くよりマシなので・・・

拳客さん、コメント有難うございます。
自分も初めてのギックリの時はオフィスで動けなくなって^^;

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
居酒屋ではお酒を飲みたいよね

響さん、コメント有難うございます。
読むのに時間がかかりますからねぇ
コーヒーのお供に饅頭などを^^

きよたんさん、コメント有難うございます。
もうボロボロです (TへT)

HIROさん、コメント有難うございます。
二度寝が悪かったのかなぁーー;)

kokoroさん、コメント有難うございます。
二度寝して最初に起きた時は普通だったのに二度目の時はダメでした

newtonさん、コメント有難うございます。
ノンアルでは盛り下がりますねぇ^^;

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
お酒の出ない居酒屋、しっかりマクラになってます^^;

raomelonさん、コメント有難うございます。
鰻にひかれた・・・<ギクッ@@)

ryangさん、コメント有難うございます。
多分オリンピックが終わったら自粛もなくなるのじゃないかなぁ
オリンピックが終われば後は知らんって感じになりそう^^;

向日葵さん、コメント有難うございます。
無理して行ったら週末は全く動けなくなりました^^;

ゆきちさん、コメント有難うございます。
自分は観客ですからハシゴったって楽なもの
よーちゃんさんは凄いですね

ゆうのすけさん、コメント有難うございます。
今もコルセットでガシガシに締めてます^^;

美美さん、コメント有難うございます。
ヘルニアは辛いですねー
お大事に

ANIKIさん、コメント有難うございます。
昭和の雰囲気っていいよねー^^

Rchoose19さん、コメント有難うございます。
えっ、食べてましたっけ^^;
美味しい麦茶でしたね^^

まこさん、コメント有難うございます。
掟破りの構成もイレギュラーなら大丈夫
面白かったです^^

by さる1号 (2021-07-07 19:23) 

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