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居酒屋で落語会 第17回はな家寄席 [日常のなかで(Diary)]

土曜日の朝、目覚めるとカーテンが開けっ放しの窓にどんよりとした空
雨、かな・・・・
早く起きて鎌倉に彼岸花撮りに行こうと考えていましたがこの空では行かれません
朝寝を決め込んで布団の中でUdaUda
気づけば雨音、雨の匂いを楽しもうと窓を全開
秋の雨は何故か心が落ち着きます
雨音と雨の匂いに包まれると陶然とした心持ちになるからでしょうか


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朝イチで鎌倉に行き、昼まで彼岸花を楽しみ、その後は横浜駅西口の狸小路に行く予定でした
でも鎌倉をキャンセルしましたから昼までは雨音を聴きながら本を読みます
のんびりした休日もいいものですね
昼頃には雨も小降りに
良いタイミングだと狸小路に向かいます
13時半、狸小路に到着
まだお店はOPENしていませんから路地は暗いまま
昼間の飲み屋街はちょっと雰囲気がないですね


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提灯に灯が入る頃にはこんな感じに良い雰囲気なのですが 


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狸小路に来た訳は居酒屋さんの落語会、はな家寄席があるから

この日は金原亭小駒独演会
木戸銭は2000円、寄席の後の懇親会費は2500円

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お店の2Fに高座を作り、寄席会場になります
武漢肺炎こと新型コロナが猛威を振るう前はもっと椅子がびっしり詰まっていましたが、今はスカスカレイアウト

さて開演、枕はどんな話かなと思ったら、やっぱり出ますねコロナ愚痴^^;
いかに必要の無い仕事だったのかと痛感したと自虐ネタがいっぱい

下っ端が仕事がないとか、最早そうレベルじゃないらしいです
上から下まで、皆仕事がなくてやることが無いのだそう
300年程の歴史のある噺家ですが今迄何があっても仕事はあったそうです
戦争があろうが、震災があろうが、仕事はあったと
慰問とか、被災地支援とかで呼ばれますからね
でも、今は全く仕事が無いそうで・・・・
で、今回の独演会も久々
あまりに久々過ぎて昨晩はよく寝られなかったと言っていたけれど・・・^^;

今日の演目は”看板のピン”、”花筏”、そして中入りを挟んで”唐茄子政談”でした
高座から降りる度にフラフラ
久々過ぎて足が痺れてしまったらしい
 


<看板のピン>

今日も若い連中がサイコロの賭博を開帳しているが、胴元が損をし、儲けた奴が先に帰ってしまって場が盛り上がらない


そこへ通りがかった今は隠居の老親分に、場の流れを変えて景気づけてもらおうと胴を取ってくれと頼む
が、老親分「お前たち、まだこんなことをやっているのか 博打なんかやるもんじゃないぞ」と戒めた
しかし若い衆は「親分だって若い時はやっていたじゃないですか それより、しらけた場の流れを変えたいので、景気づけにひとつ胴をとってもらえませんか」と頼む始末
老親分、少しの間考え「訳あって42の時から博打はやめているが…俺ももう61 子どもに返ったつもりで、お前たちの相手をしてやるのもいいだろう」と承諾
「お前たちが相手なら赤子の手をひねるようものだ 壺皿の中が勝負だぞ」、と言って壺皿にサイコロを入れて振り、畳の上に鮮やかに伏せた
見ると、壺皿からサイコロが飛び出し一の目(ピン)が出ているが、老親分は一向に気がつかず、「さあ、張ってみろ」と悠然と煙草をふかしている
これを見た賭場の連中、サイコロが壺皿からこぼれましたと注意する奴などはなく、さすがの老親分ももうろくしたか、ここがチャンス到来、負けを取り戻そうと皆、一に張る
「張らなきゃ損損」と、中には有り金全部、金を借りてまで張る奴もいるがっつきようだ

全員が張り終わるのを横目で確認した老親分は、「壺皿の中が勝負だぞ、じゃぁ看板のこのピンは、こっちへしまっておいて・・・・俺が見るところ、中は五だな」と、連中が口をあんぐりと唖然とする前で壺皿を開けた
壺皿の中にもちゃんとサイコロが、それも老親分の言った通りの五だ

すっからかんになった連中だが、泣くに泣けないでいると、老親分
「博打などというものは、こういう汚いものだ これに懲りたら、お前らも博打なんてするんじゃないぞ それに誰か一人でも俺にサイコロが外に出ていることを教えようって奴はいたか?
そういう料簡になっちまうのもいけねえ 博打というものは場を朽ちらせるものだ これに懲りたら博打はやめろ 金は全部返してやるから、さっさと帰りな」
と格好いいセリフを言い、金を全部返して立ち去った
これに懲りて博打をやめるのが賢い奴だが、懲りるどころか俺も今の手を使って一儲けしようと考える男がいた
早速別の賭場へ行った留公、「おい、お前ら博打はやめろ」と親分の真似
「なんだい、いきなり お前だって博打をやっているじゃないか」
「俺は42の時にやめた」
「てめえはまだ26じゃないか!」
「俺に胴をとってほしいというなら仕方がない。子どもに返ったつもりでお前たちの相手をしてやるのもいいだろう」
「誰も頼んでねえよ」
しかし、無理やり胴をとると怪しげな手つきで壺皿を振り畳に伏せた
「勝負は壺皿の中 さあ、張んな」
見ると脇へサイコロが転がり出て、ピンの目が見えている
それを見た男たち、もちろん全員がピンに張る
「おや、みんなピンなのか 勝負は壺皿の中だぞ では、この看板のピンはこっちにしまっておいて、俺の見立てでは五だな」
そういって壺皿を開くと
「…ああ、中もピンだ」


<花筏>

どんな形の提灯にも見事に貼り仕上げるという提灯屋の徳さんの家を、知り合いの相撲の親方が訪ねてきた
聞けば、患っている部屋の看板力士・大関花筏が、明日をも知れない容体だという
実は親方、銚子で相撲の興行を請け負ったが、向こうは花筏一人が目当てで、顔を見せるだけでも連れていかないわけにいかず、かといって延期もできないしと、頭を抱えていた時思い出したのが提灯屋で、太っていてかっぷくがよく、顔は花筏に瓜二つ
この際、こいつを替え玉にと、頼みにやって来た次第
相撲は取らなくてもいいし、手間賃は一日二分出すという
提灯張りの手間賃の倍だから、徳さんもその気になった
その上、のみ放題食い放題、どっかとあぐらをかき、相撲を見ていればいいというのだからおいしい話
早速、承知して、銚子へ乗り込んだ
相撲が進み、宿の主人から「花筏は毎日酒は一日二升飲み、大飯は食らうし、色艶はいい、病人には思えない」と聞いた勧進元、具合も良くなっただろうから相撲を取ってほしいと親方に頼む
親方は「花筏は体が万全ならば酒は三升は軽く飲むのにそれが二升しか飲まないとは・・・体の具合が良くないのでしょうね」と誤魔化す
相撲の盛んな土地で、その中でも際立って強いのが、千鳥ケ浜大五郎と名乗る網元の倅
プロを相手に六日間負けなしで、いよいよ明日が千秋楽
こうなると勧進元が、どうしても大関花筏と取らせろと言ってきかない
病人だと断っても「宿で聞いてみたら、相変わらず酒は一日二升のままだが、宿の女中に夜這いに行ったと聞きました。病人が夜這いしますか?」と言われれば、親方も返す言葉がなく、「それならば体の具合もだいぶ良くなったのでしょう
と、しぶしぶ承知してしまった
驚いたのは提灯屋の徳さん
あんなものすごいのとやったら、投げ殺される
約束が違うから帰ると怒るのを、親方がなだめすかす
「お前もよくない、大酒大飯だけならともかく、宿の女中に夜這いに行ったのを見られてはどうにもならない」
顔面蒼白の徳さんに親方は作戦を伝授する
「立ち会いに前へ手をパッと出し、相手の体に触れたと思ったら後ろへひっくり返れ。そうすれば、客も病気のせいだと納得して大関の名に傷もつかず、五体満足で江戸へ帰れる」
そう親方に言い含められ、徳さんも承知
一方、千鳥ケ浜のおやじは、せがれが明日大関と取り組むと知って、愕然
向こうは今までわざと負けて花を持たせてくれたのがわからないかと、倅を叱る
明日は千秋楽、向こうはこの土地には縁も縁もない人たちだ、後は野となれで、腕の一本どころか、投げ殺されかねない
どうしても相撲を取るなら勘当だと、言い渡す
そうまで言われたら仕方ない、千鳥ヶ浜は相撲を諦めた
でも観るだけならいいと言われ観に出かけた
後ろでそっと観ていたが、何分にも大好きな相撲
知らず知らず力が入って少しずつ前へ出てしまい、ついには砂かぶりまで来てしまった
その時最後の取り組みとなり名前を呼び上げられ、いつの間にか土俵に押し上げられてしまう
土俵に上がったら最後、大好きな相撲ですから我を忘れてしまった千鳥ヶ浜、仕切りを始める
提灯屋、相手を見ると恐いから、目をつぶって仕切っていたが、これでは呼吸が合わず、行司がいつまでたって
「まだまだッ」
しびれを切らして目を開けると、鬼の形相の千鳥ケ浜、両目がギラリと光った
さぁ驚いたのが提灯屋
これは間違いなく命はないと悲しくなり、思わず涙がポロポロ
脇の下から、冷や汗がたらたらと流れる
このまま殺されてしまうと観念し思わず「南無阿弥陀仏」
これを聞いて驚いたのが千鳥ケ浜
思わず花筏を見ると花筏は大粒の涙を流しながら念仏を唱えている
はっとした千鳥ヶ浜
そうか、花筏は俺を殺すつもりなんだ・・・可哀想なやつだと念仏を唱えているんだ
おやじの言った通りだ、おやじの言うことを聞かなかったばかりに・・・と、こちらも涙がポロリ
冷や汗タラリでガクブルになりながら「南無阿弥陀仏」
両方で泣きながらナムアミダブツ、ナムアミダブツとやっているから、まるでお通夜
行司、しかたなくいい加減に「ハッケヨイ」と立ち上がらせると、提灯屋は目をつぶって両手を突き出し、「わァッ」と立ち上がった
千鳥ヶ浜は恐怖に体が固まり立ち遅れ、跳ねられて先に尻餠をついてしまった
困ったのは提灯屋の徳さん、自分が尻餅をつくはずだったのに・・・仕方なく勝ち名乗りを受ける
客:「どうだい、さすがは花筏だねぇ、あの人の張り手は大したもんだ」
張り(貼り)手がいいわけです、提灯屋だから


<唐茄子政談>

大店の若旦那、徳三郎
吉原の花魁に入れ揚げて家の金を湯水のように使うので、親族会議の末、道楽をやめなければ勘当だと言い渡される
徳三郎は蛙のツラになんとやら
「勘当けっこう お天道さまと米の飯は、どこに行ってもついて回りますから さよならっ」
吉原の花魁にいつでも引き受けて面倒を見てくれるなんて言われたのを本気に信じて威勢よく家を飛び出したはいいが、花魁に相談すると、もうこいつは金の切れ目だと、体よく追い払われてしまった
幇間とか友達の所へやっかいになっていたが、どこからもすぐいやな顔をされもう行く所がない
もう土用の暑い時分に、三、四日も食わずに水ばかり、おまけに夕立でずぶ濡れ
吾妻橋に来かかると、向こうに吉原の灯
つくづく生きているのが嫌になり、橋から身を投げようとした
そこに通りかかったのが、本所の達磨横丁で大家をしている叔父さん
身投げを後ろからはがいじめにして止めたが、よく見るとこれが徳
「なんだ、てめえ徳じゃねぇか おめえだったら構わねぇ、飛び込んじゃいな 止めるんじゃなかったぜ」
なんて冷たい
「アワワ、助けてください」
「てめえは家を出るとき、お天道さまと米の飯はとか言ってたな どうだ ついて回ったか?」
「お天道様はついて回るけど、米の飯はついて回らない」
「ざまあみやがれ まぁ助けちまったものは仕方ねぇ、このまま放っておくわけにもいかないな 徳、おまえ助けてやるからには俺の言うことを何でもきかないといけないぜ 約束できるな」
ともかく家に連れて帰り、明日から働かせるからと釘を刺して、飯を食わせ、その晩は寝かせる

翌朝
叔父さんは唐茄子を山のように仕入れてきた
「今日からこれを売るんだ」
格好悪いとごねる徳を
「そんなら出てけ 額に汗して働くのがどこが格好悪い それにおまえが勘当されたのは家の金を遊びに使い込んだからだ 自分で稼いだ金で遊ぶなら誰にも文句を言われる事もねぇ しっかり稼げ」
としかりつけ、天秤棒を担がせると、弁当は商いをした家の台所を借りて食えと、教えて送りだした
徳三郎、炎天下を、重い天秤棒を肩にふらふら
浅草の田原町まで来ると、石につまづいて倒れ、動けない
「人殺し!」なんて叫ぶもんだから、通りがかりの近所の長屋の衆がびっくりして徳さんを起こし、道に転がっている唐茄子を拾ってくれた
事情を聞いて同情し、長屋の者に声をかけてくれる
皆、気の毒がって一つ、二つと買ってくれた
唐茄子なんか食えるかなんて言う半公には、昔の弱みを突き唐茄子を買わせる
いざ買う段になると、半公は大きい唐茄子を選んでいる有様だ
売れ残った唐茄子は二つ
礼を言って、残った唐茄子をかついで徳さんはまた歩きはじめる
最後の二つぐらいは自分の力で売ろうと売り声の練習も始めた
気づくとここは、吉原田んぼだ。吉原遊郭の屋根が見え、派手に遊んでいた頃の花魁とのやりとりなどをなつかしく思い出しながら歩いて行く
つい花魁との濡れ場を思い出しながら、行き着いたのが誓願寺店(せいがんじだな)
裏長屋の一軒の中から呼び止められた
着ているものは粗末だが、どこか品がある背中に赤ん坊を背負った若い女が、唐茄子を1つ売ってくれという
ついでに最後の一個も買ってもらいないかと言う徳さんに、恥ずかしいことにお金が一個分しかないと
徳さん、売れ残りだからおまけしますと一個の値段で二個渡す
その代わりお昼のお弁当をまだ食べていないので此処で使わせてもらえないかと頼んだ

お弁当を広げた徳さん
柱の後ろからこれを見ていた五つぐらの男の子が弁当を欲しがる
聞くと3日間もご飯を食べさせていないと
「そうか、三日も食べていないんだ・・・三日目って一番辛いんだよな わかるよ 経験したから」と、徳さんしんみり
亭主は元侍で今は旅商人だが、商いがうまくいかないのか仕送りが三月も途絶え、それで内職の縫い物やらなんやらをやって凌いでいたものの、病気になり十日ほど働けず子供に飯も食べさせられない有様だと言う
同情した徳、お弁当を坊やにと言い、唐茄子の売り溜(売り上げ)を全部そこに置いて何かの足しにしてくれと飛び出し、叔父さんの長屋へ戻った

「ばかに早く戻って来なた 売れなくても暗くなるまで頑張らなきゃいかん えっ、全部売っただと?」
叔父さんは嬉しがり、飯の支度をさせ徳さんを団扇で扇いだりして大サービス
どうやって売ったか話をしてくれと言う
徳さん、朝からのことを話しだした
「ほう、そうか 助けてもらって売ってもらったか 顔は覚えているか 後でちゃんとお礼に行かなきゃな こういう人がご贔屓になってもらえるんだ 最初の商いでご贔屓ができるなんで良いことだ では売り溜を出しておくれ」
「それが・・・ないのです」
「さてはおまえ、遊んだな」
「いえ、違います 気の毒な人がいたのであげちゃいました」
その経緯を話し、それを聞いた叔父さん
「売り溜の一部を渡すんじゃなく全部置いたか 気前のいいことだな おまえらしい じゃぁこれからそこに出かけるぞ」
叔父さんは半信半疑、その話が本当かどうか確かめに、今から誓願寺店の長屋に一緒に行くという

徳三郎を連れて夜道を誓願寺店にやってくると、長屋では一騒動
あれから女が、このようなものは貰えないと徳三郎を追いかけて飛び出したとたん、因業大家に出くわし、店賃を溜めているからと金を強引に取られてしまったという
そして八百屋さんに申し訳ないと、女は首を括ったと
子供の泣き叫ぶ声に驚いて隣人が部屋に飛び込むとぶら下がった女の姿
驚いて降ろし、まだ息はあると医者を呼んで診てもらっている最中らしい
何と因業な大家だと怒る叔父さん、自分も大家としてその所行は許せないと
そして怒りに頭に血がのぼった徳三郎、大家の家に飛び込み、いきなり大家のヤカン頭を側にあったヤカンでポカポカと
それを見ていた長屋連中が大喜び、徳三郎に加勢する
大家の傷口に唐辛子を塗りこむ奴もいる始末
そして大家をのしてしまった
発見が早かったのと医者の手当てがよく幸いなことに女は息を吹き返した
こんな大家の元じゃ可哀想だと叔父さんは母子3人を自分の長屋に引き取った
収まらないのが因業大家、奉行所に訴え出た
取り調べの結果、大家が悪いとなり、徳三郎には人助けで、奉行から青ざし五貫文の褒美
そしてめでたく勘当が許された


 


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寄席が終わったら懇親会
2Fの寄席会場を居酒屋に戻すので一旦外で待機
 


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準備ができたら乾杯〜♪

( ・∀・)っ凵凵c(・∀・ ) カンパーイ 


 


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飲み放題です
まずはビールをお代わり


 


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値段はいつも一緒ですが、出てくる品数はその回によって結構違いがあります
前回は食べきれないぐらい出てきましたが(実際に自分は食べきれていません)
今回はちょっと少なめ
でも足りない事はなく、丁度よかったかな 


 


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量が減ったのは某国で食べ残し禁止令が出たから?w


 


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今回、一番気に入ったアテはこれ
鳥レバーの炊いたの
大きいまま入っていて豪快さがステキ
味は薄味ですが臭みはなく美味しい
芋焼酎のお湯割に切り替えました

薄味ですが美味しいレバー
ここのモツ煮もそんな感じ
実はここのモツ煮は好物

味噌味、しょうゆ味、塩味等、その日によって味が違いますが、自分が一番のお気に入りはカレー塩味のモツ煮
残った汁にラーメンを入れたくなる味
夏はモツ串焼き盛り合わせとモツ煮、冬はおでん盛り合わせとモツ煮を頼んで飲んでます


 


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ほっけ、塩が強めで焼酎のお湯割が進みます


 


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サラダ 
マヨ味はいいね^^


 


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そして〆は吸い物でした
これ位の量が丁度いい


 


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次回、第18回はな家寄席は雷門音助独演会

11月7日14時から
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