ライトアップの芦ヶ久保氷柱 [日常のなかで(Diary)]
前記事からの続きです
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
流石は人口の氷柱のライトアップ
それはある意味計算されたライトアップと言ってもいいかもしれません(いい意味で)
迫力があるのです
同じ氷面でも投射する色によって全く雰囲気が変わります
空の中だったり深海の底だったり、氷柱も不気味さを増して違う空間へ誘うかのよう
それは幻想的な氷の世界
ライトアップの色は、ゆっくりと切り替わり
流れるBGMはノスタルジック
とても癒されます
この頃にはちょろ君たちとは完全に逸れてしまって完全な単独行動
でもLINE があるから大丈夫
必要があったらLINEが入るでしょう
でも不思議なことにちょろ君たちとは完全に逸れません
何処に居るのかなってキョロキョロ見渡すとそれらしい 影を見つける事ができるのです
だって・・・・
何気にちょろ君が目立つから^^
それに逸れたって帰り道は一本道ですからね
安心して氷柱撮りに専念できます
暗くなってきてシャッタースピードが稼げません
ISOの設定を上げて終いには3200まで^^;
もうガリガリな画質
ガリガリならガリガリな楽しみ方で^^;
高感度フィルムで撮った画像を硬調印画紙で焼くと味が出るからね^^;
それと同じように(注:偏った説です)
同じアングルでも照射される光の色によって雰囲気が変わるのが面白い
氷の世界には青が一番似合うけれど赤の暖かな氷の雰囲気も悪くない
赤色は「活力・情熱・興奮」といった強いエネルギーをイメージする色
氷を溶かしでしまいそう
紫は神秘的ですね
黄色がまたいい雰囲気
まるで何かの宗教画みたいに見えてしまって^^;
緑は不気味さがあって味があります
でも、やっぱり青が一番氷の世界っぽい
月とのコラボもいい感じ♪
でも青はやっぱり寒さを感じさせます
体は冷え冷え、足先も凍りそう
寒さのあまり、切りあげようかなと弱気な気分
さて、ちょろ君は?何処かな
キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ
ちょろ君たちを発見^^
でも撮るのに夢中で長くかかりそう
寒いですから先に出口に向かいます
そこは氷が無いから少しは暖かいだろうし
しかし、ちょろ君たちって寒さに強いなぁ
暫くして”何処にいるの?” と、ちょろ君からのLINE
無事合流した後は芦ヶ久保駅にむかいますが・・・
でも間違えて芦ヶ久保の道の駅に行ってしまいました^^;
芦ヶ久保駅から西武線に乗って池袋へ
特急があるかと期待したのですが、この時間だと停まりません
諦めて準急で池袋へ
準急って各駅停車とあまり変わらないんだ^^;
結構時間がかかってしまい、スイーツを食べる時間が無くなってしまいました(涙
ランチのスイーツを我慢しなければよかった・・・・Σ(T□T)
流石に空腹
兎に角エネルギーチャージが必要です
何処で飲もうかな
ちょろ君たちと一緒だからね、オヤジっぽいところはダメだろうな^^;
そうだ!
向かったのは馬肉料理のお店
つづく・・・・
食べ物が全く出てこないと自分のブログじゃないような気がして^^;
なのでオマケの食べ物ネタ
LOOKのアイス
バナナ味
赤城乳業と不二家のコラボ商品
ルックチョコレートのチョコレート原料をアイス部分に使用し、バナナ味をイメージしたアイス
バナナアイスにはバナナ果肉入りソースを混ぜ込んであってバナナの風味もしっかり
チョコとバナナって合いますねぇ
お祭りでもチョコバナナの屋台を見かけるとついつい買ってしまいます^^;