極細ストレート麺の塩ラーメン 阿夫利 [ラーメン&餃子(面条&饺子)]
秋田へ出張
午後の便で飛びます
とりあえず横浜でランチ
相鉄を降りたらランチ先を求めて彷徨います
でも時間にそれ程余裕がある訳ではありませんから横浜駅周辺から離れられません
相鉄ジョイナスB1で探してみました
最終的にローストビーフ丼とらーめんの勝負になり
悩んだ末に選んだのはラーメン
らーめん阿夫利です
店内はカウンター席のみで15席
ちょっと待ちがある状態でしたが回転が速いので問題ありません
まずはお店の外の券売機で食券を購入します
パスモも使えるのが便利
さて何にするか・・・・迷った時は左上の法則を発動させます
左上は塩ラーメン
無条件に此れをぽちっとな
LED照明スイッチボタンはデジカメだと灯りが点滅になるから撮り辛い・・・--;)
トッピング類
ちょいと強気な価格設定
らーめんには大盛りの設定はありません
悩まなくていいから楽かも^^;
暫く外で待ちますが、5分と待たないうちに入店
カウンターの上には胡椒、七味とお酢
蒟蒻麺に切り替える事もできます
店内の品書きも塩ラーメンが一番上
塩ラーメンのチョイスで間違いなさそう
オーダーは塩ラーメンと伝えると、淡麗かまろ味がを訊かれます
それは鶏脂の量の違いによるものらしい
脂は少ない方が出汁の味が良く解ります
なので淡麗をチョイスしました
待つことしばし
塩ラーメンの着丼
センターに味玉を置き、なかなかバランスのいいレイアウト
麺は極細のストレート
自分の好みの麺
まずはスープを味わいます
脂が浮いたスープを一口含み舌の上に
厚い旨味に脂のコクが最初に口に広がり
しっかりした塩味で後味はスッキリ
淡麗というけれど淡麗でも十分オイリーに思えます
良い味わい
でも特別じゃない
麺は細打ちストレート
啜った時に若干の抵抗を感じさせながら唇を滑ります
でも軽く啜れるのが心地いい
腰もしっかりして、いい噛み応え
噛んだときのプツンと切れる感じや一本一本を識別できる感じが良いのです
デフォで付く味玉はハーフカット
もうちょっとトロリな感じの方がいいな
炙り叉焼
一口食べた瞬間、旨いと舌が喜びます
ぱりっとした表面、香ばしさが鼻を擽り、噛んだ時の適度な柔らかさにトロリ脂身のジューシーさ
ただ柔らかではなく噛み応えもしっかりあるのです
パサパサ感は皆無
トッピングで沢山入れてみたいけれど一枚280円がネック、三枚加えたらちょいとその日のお小遣いが辛いね
細く短いシナチク
太くて長い方が気分がでていいな
その方が箸で掴み易いし^^;
鶏脂のせいか、食べ進めると味覚が飽和してきます
そこで胡椒を少々
胡椒の刺激が味覚を蘇らせ、最後まで味を感じながら飽きずにフィニッシュ
叉焼が美味しかったな
ラーメンも美味しかったけれど中毒性は無い感じ
一滴も残さず完食
自分はラーメンのスープは全部飲み干します
飲み干さないときは・・・察してね
(後日、飲み干せなかったラーメンの記事も出てきます^^;)
AFURI(阿夫利) 横浜ジョイナス店
045-624-9636
神奈川県横浜市西区南幸1-5-1 相鉄ジョイナス B1F
11:00~23:00
食べ終えたらYCATからバスに乗って羽田空港へ
飲み干したものの、そこは塩ラーメン
喉が軽く渇き気味
なのでKIHACHIのソフトクリーム
チョコレートにしました
サッパリあっさりタイプでチョコに濃厚さが無い
苦さもなくてつまらない・・・
チョコソフトはチョコが濃くないとね
良さげなものが展示してあったので、舐めるように眺めて^^;
でも高くて手は出ません
眺めるだけ
販売価格を調べたら
・日本:2370万円
・アメリカ:$156,000(約1800万円)
・ドイツ:€180,000(約2240万円)
・イギリス:£130,000(約2090万円)
最安値のアメリカと最高値の日本の販売価格差は500万円近いし^^;
Dのぼったくり?
納得いかないなー
まぁ、買えないからどうでもいいけれど^^;
本当は ぼんぼちオフ会 の前に行った北鎌倉の記事をアップする予定でした
でも仕事に疲れて挫折
記事作りが楽な食べ物記事に逃げました^^;
鎌倉記事が書けないとは・・・・
忙しさにちょっと余裕を無くしているかも
今も秋田滞在中
・・・・・
涼しくなってきたし
いい加減バイクに乗りたいけれど
天気予想はまた傘マーク(涙
傘マークのない土曜日は奥さんの用事で身柄拘束
奥さんが用事を作ると傘マークが無くて
フリーだと傘マーク
最近こんなのばかり
これって
奥さんの呪いなのかーー;)う~ん