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蒔田演芸会 小噺教室発表会に行く [日常のなかで(Diary)]

ぎっくり腰で夏休みの後半は安静にしていました(本人は安静のつもり^^;)
金曜日からは出勤
でも出勤にした理由は週明けの仕事の準備のオフィス仕事の為で、特にハードに働く気はありません
休み明けで体もエンジンがかかっていないでしょうから
そんな感じで、気楽な心もちでオフィスに行くと・・・・緊急の仕事が一件舞い込み行くことに
まぁ、近所だし、秒殺な感じの仕事ですから問題ないでしょう
これまた鼻歌混じりに出かけて、見事秒殺
のんびり帰って(あっ、寄り道なんかしていませんよ NAPS(バイク用品店)なんかに行っていません と、力説^^;  欲しいブーツをみーつけた^^)
オフィスに戻ると・・・・・

またまた緊急の仕事が舞い込みました><
このタイミングだと休日出勤確定です(涙
しかもボリューム的には二日間、土日両方とも食われましたTДT
月曜日からは仙台の仕事が予定されていますから土曜日から金曜日まで東北巡業となったのです
ロキソニンと湿布の力を借りてね

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出張の成果はこれ、この7日間でシールをかなり集めました
その甲斐あってスヌーピーのタオルとガラス皿をまたまたGET
つまりコーラゼロを30本とシュークリームを35個食べたという証です^^;
(この7日間と言う訳では無く、8月15日頃からの間で)
これだけ食べたらさすがに体重が増えましたーー;)う~ん

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3日土曜日、流石に体はボロボロ
寝ても疲れが取れていません
朝ご飯の後はカメラを持って北鎌倉に行こうと考えていましたが、体が重くて挫折
おとなしく寝なおして腰を労わります

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3日午後は曽根風呂ガー”よーちゃん”さんの出演する蒔田演芸会を観に行きました

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開演は15時
14時50分に到着
前回の演芸会は自分はインフルになってしまい、観に来られませんでした
なので久しぶり

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本日の演者

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あれ?チラシのと一寸違うような・・・

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前回までと違って舞台も随分簡素化されていました
今迄の舞台の方が雰囲気があって良かったのに・・・--)
どうやら組立スタッフの都合で簡易バージョンになったようです

この日は三名の演者が初舞台
どんな噺が聴けるか楽しみです

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TOPは”ふじや アイス”さんで噺は葛根湯
ふじやのアイス・・・31アイスかな^^;
凄く聴きやすくスムーズな流れの喋りでした
初舞台だったのかな、上手いなぁ

噺は”手遅れ医者”から”葛根湯医者”へ
どんな患者が来てもまず「手遅れ」と言う医者がいた
もし本当に手遅れだったら、たとえ治療に失敗しても文句は言われないし、なまじ治ったら「手遅れを治した」と言うことで尊敬されると踏んでのことだ
そんな医者のところへ、ある日屋根から落ちたという男が仲間に担がれてやってきた
先生、患者を見るなり「手遅れですな」
「手遅れ!? 落ちたばっかりなんですよ!!」
「落ちる前に来れば助かりました…」

来る人来る人に漢方薬の一種である葛根湯を薦める医者がいた
頭が痛い? 頭痛ですね、葛根湯をおあがり
次は胃痛? 葛根湯をおあがり
今度は筋肉痛? 葛根湯をおあがり
次は…
「先生、私は単なる付き添いですが」
「付き添い? 退屈でしょう、葛根湯をおあがり」

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二番手も初舞台の”霧吹のずる”さんで噺は あたま山

芳さんは仕事を休んでいるので、仲間の徳さんが見舞いに来た
部屋の中で頭巾をしているので外させたら、あたまから桜の幼木が生えていた
親戚からサクランボをもらって、大好物だから丼一杯全部一人で食べてしまった
その中に種ごと食べてしまったのがあるけれど、それが芽を吹いたのだろうと言う

医者に行ったが、珍しいと言うだけで、ここでは治せないから植木屋に行きなさいと言われた
植木屋は「桜を他に移すのは責任持つが、残った身体は・・・」
結局一人前の桜になるまで切らずに見ていることにした
ドンドン大きくなって、植木屋も褒める程に

徳さんが芳さんのところに行くと、裏庭には立派な桜があった
よく見るとその下に芳さんがいる
部屋の中では頭がぶつかるので、温かいときは庭に出ているのだと
「又来るからな」と徳さんは帰った

あたま山の桜が有名になって、近所中からお花見に来るようになった
酒盛りが始まり、芸者衆は楽器を奏で唄う奴がいる、酔っ払いが騒ぎ、踊る者も居て大騒ぎ
夜は夜で、夜桜見物と言うことで、ドンチャン騒ぎ
さすがの芳さんも眠れないのはたまらない、桜の木を根元から引き抜いてしまった
引き抜いたところは大きな窪みに

夏の有る日、夕立に遭い引き抜いた根元のくぼみに雨水が溜まって、池になった
あたまに馴染んだら、ボウフラが湧き、鮒が湧き、鯰が湧き、鰻が湧き、鯉が湧き、池の周りには草が生えて池の雰囲気に
そうなると釣りをする者が出てきて、子供達は池の周りで走り回った
夜になると、人が集まり、屋根船を出して芸者、酔客が舟遊び、花火も上がって、それは大騒動
芳さん、「サクランボの種一つ飲み込んだお陰でこの騒ぎ 来年のことを考えると、生きているのがやになった」とあたまの池にドボーンと身を投げた

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気楽さんは将軍の屁
四宿の屁の噺から入ります
江戸時代、品川、新宿、千住、板橋の四つの岡場所(非公認の遊廓)を四宿といい、にぎわったわけです
それぞれの宿の女郎の特徴を、屁で表した小噺

品川
昼遊びで、女郎が同衾中に布団のすそを足で持ち上げ、スーッとすかし屁
客が「寒い」と文句を言うと
「あそこの帆かけ舟をごらんなさいよ」
と、ごまかす
そろそろ大丈夫と足を下ろすと、
とたんにプーンと匂う
「うーん、今のは肥舟か」

新宿
男が布団の中で寝たふりをしていると
やってきた女郎が一発
起きた男に
「今のわかった?」
「何のことだ?」
「とぼけて・・・いまのよ」
「だから何だ?」
「本当?本当に知らないの?・・・・地震よ」
「えっ、地震?@@)そりゃ屁の前か?後か?」

千住
女郎が客に酌をしようとしている時に、不慮の一発
そばにいた若い衆が、自分がやらかしたと被ってやると
客は被った事を感付き感心して祝儀をくれた
若いのがさがると女郎が若いののところにやってきて
「今のは私の仕事だから半分頂戴」

板橋
郭は、四宿の中では最も格下で、田舎出の女が多く、粗野で乱暴だそうで
客が女郎に「屁をしたな」と文句を言うと
女は居直って客の胸ぐらをつかみ
「屁をしたがどうした。もし喋りやがったらタダはおかねえ」と、脅す
仰天して「言わないからご勘弁を」と言うと
「きっと言わねえな それじゃ、もう一発 ブーッ」

そして屁の小咄が続きます

禿(かむろ)が客に酌をしながら一発
花魁が叱って、下に降りろと言ったとたんに自分も一発
「えー、早く降りないかい あたしも行くから」

最後は将軍の屁

江戸城の大広間に、諸大名が集まっているところで、将軍が一発
水戸さまが鼻を押さえて
「草木(=臭き)もなびく君の御威勢」
紀州さまが
「天下泰平(=屁)」
と続けると、諸大名が
「へーへーへー」

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初めての舞台です の口上が愛らしかった”ふじや みる姫”さんは鯉泥

泥棒が鯉料理屋に押し入った
泥棒は亭主を脅し50両を強奪
この泥棒、何故か調子に乗って、しまいには「何か食わせろ」と亭主に要求
亭主は慌てず「泥棒は盗むのが仕事、料理屋は料理を作り食べさせるのが仕事、金を払って食っていってくれと」と泥棒に言う
泥棒も「判った、金を払う」と約束する
さて鯉料理、鯉のフルコースをしこたま食べて飲んで勘定を払う段になり
「亭主、勘定はいくらだ」
「50両いただきます」
 店から出て来た泥棒、手下から「お頭、首尾は!」と聞かれ
「しぃーっ、こえ(こい)が高い」

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蝶之助さんは終わりの無い噺

何事も周りをよく見ないといけません
でも往々にして眼の前の事ばかりに気を取られ、後ろの事など見ちゃいない
例えば、芋虫を狙うカマキリ、目の前の芋虫ばかりを気にして後ろから雀が狙っているのに気が付かない
雀もカマキリばかりを気にして後ろで狙う蛇に気が付かない
蛇も雀ばかりを気にして後ろで狙う鷹に気が付かない
鷹も蛇ばかりを気にして後ろで狙う鳥捕りに気が付かない
鳥捕りも鷹ばかりを気にして後ろで狙う蟒蛇に気が付かない
蟒蛇も・・・・
エンドレスな噺ですが私はちゃんと後ろを気にして次へ繋ぎます^^

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さて、繋がった先は曽根風呂ガー、よーちゃんさん、いえ、この場ではキャラメルさん
木曜日の夜から声が出なくなったそう
風邪と本人は言いますが、阪神の応援で喉を潰したという噂もありました^^;

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声が出ないと落語はできない
そんな常識を打ち破って、何と字幕落語
でも流石に落語を全部字幕にすると分厚くなり過ぎるそうで・・・・
(プリントも大変だし)

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字幕マジックショーになりました
これがまたメチャ面白い
字幕がこんなにも面白いなんて驚きです

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動画で撮っておけばよかった・・・・

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音が無いから余計に視覚に集中
狭い会場で、字幕がどの位置からでも見えるから皆字幕に引き込まれるのです
字幕落語も観てみたいな

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もはやベテランな”ふじや ちょ子”さんの噺は つる
ご隠居が冗談で鶴の名の起源ついいていい加減な事を言います
八っつあんは真面目に受けて、それを人に言い、物知りであると自慢しようとするのですが・・・

八っつあんが隠居のところに遊びに来た
上等な粗茶(?)と粗羊羹(?)を出してもらって、話が弾んだ
「鶴の面白い話をしてあげよう 鶴は昔『首長鳥』と言ったんだ それが鶴となったんだよ 大昔のこと、白髪の老人が遙か沖の方を眺めていると、唐土の方から雄の首長鳥が1羽『つ~』っと飛んできて、巌頭の松に『ポイ』と留まった。その後から雌の首長鳥が『る~』っと飛んできて、『つる』になったんだよ」
「えぇ?ツーと来てルーと来たから鶴になったんですか 『ヘー』と来て『ビー』と来たら今頃ヘビになっていたな」
八っつあんは良いことを聞いたと飛び出した

八っつあんは何処かでこの話をして自慢したい
で、源ちゃんの所にやって来た
「鶴を知っているか」
「知っているけど、呼び捨てにしてはいけない。角のたばこ屋のお鶴ちゃんだろう」
「鳥の鶴だ」
「子供でも知っているよ 鶴がどうしたんだ?」
「昔は首長鳥と言ったんだが、どうして鶴というようになったか、知りたいだろう」
「別に知りたくない」
・・・・・・・
八っつあんは聞けとうるさく迫った
「俺は忙しいんだ。早くしろよ」

「大昔のこと、白髪の老人が遙か沖の方を眺めていると、唐土の方から雄の首長鳥が1羽『つ~る~』っと飛んできて、巌頭の松に『ポイ』と留まった
その後から雌の首長鳥が・・・
(沈黙、首をかしげて)
昔のこと、白髪の老人が遙か沖の方を眺めていると、唐土の方から雄の首長鳥が1羽『つ~る~』っと飛んできて、巌頭の松に『ポイ』と留まった
その後から雌の・・・
さようなら

 何処でどう違ったか、隠居のところに聞きに来た
「お前さん、それ何処かでしゃべったのかい@@;) あれは冗・・・なんだから^^; もう一度だけ教えるよ」
一通り教えてもらい「”つー”と”るー”を離すんですね」と理解

「源ちゃん、さっきの話ねぇ~~」
「まだその話しているのか 仕事をしろよ」
「大昔のこと、白髪の老人が遙か沖の方を眺めていると、唐土の方から雄の首長鳥が1羽『つ~』っと飛んできて、巌頭の松に『る』と留まったんだよ その後から雌の首長鳥が、ん?・・・。大昔のこと、白髪の老人が遙か沖の方を眺めていると、唐土の方から雄の首長鳥が1羽『つ~』っと飛んできて、巌頭の松に『る』と留まったんだよ その後から雌の・・・」
泣き声になって、もう一度言ったが、鶴にならない
「それで雌はなんて飛んできたんだよ」
「黙って飛んできた」

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中入り後は”Jプロジェクトバンド”
5人だと舞台に乗ることができません
今回の舞台は狭すぎですね

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声の出ないよーちゃん、流石に今回はネタ物はありません^^;

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そして小噺教室のお師匠さん、藤助さんの登場
噺は天城越え

この噺の説明は・・・難しい
演歌歌手のディナーショーの話とお通夜の話
文字にすると何が何だかわからないのですが、腹の皮がメチャ痛かったです
衝撃的だったのはお通夜で一席演じた話やお通夜の事
お焼香一回と三回の差についての話や
お焼香の時に戒名の字数を数えて9文字あれば120万円が坊さんに・・・等々^^;

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スリルとサスペンスの㐂ん肉さんの噺は木乃伊取り

集金の金を持って若旦那が2~3日帰ってこない
調べると吉原の角海老に居ると分かったので、番頭さんが直々に迎えに行った
しかし、それから5日間帰ってこなかった
大旦那はおかんむりで、勘当するという
それではと、頭に行ってもらうことになった
「楽しく遊んでいるところに『帰って下さい』では、悪者になる使いですが、旦那とは長い付き合いですから行きましょう」

刺子を羽織って、土手まで来ると幇間に見付かり、逃げるように角海老に入って若旦那を口説いていると、先程の幇間が「どうも、どうも、先程は・・・」と上がってきた
これで、どがちゃかになって、後は飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ
この頭がまた7日帰ってこない

大旦那ガッカリするやら怒るやら、今度こそ勘当だと怒り心頭
「私は堅く道楽もしなかったのに息子はなんだ」、奥様すかさず「貴方は外では道楽しなかったが、家の女中にはみんな手を付けたくせに」
そこに飯炊きの清造が入ってきて私が迎えに行くという
 旦那が「飯を炊いていれば良いので、余計なことはするな」と言うも清造は「例えだが、泥棒が入って旦那が殺され掛けたとき、台所で小さくなってればイイ筈は無く、泥棒と一騎打ちするのが当たり前でしょ」
「清造の言うとおりですよ」と、奥様
こうして清造に迎えに行ってもらうことになった

昼の角海老に着いた清造、出てきた若い衆を頭からどやしつけて、面会を申しつけた
部屋に入ってきて、番頭、頭に文句を言い、勢いで芸者の三味線に毒づいたが、若旦那は帰る気になったら何時でも帰るが今はダメという
お袋さんから預かった巾着を見せて泣き落としにかかったが、巾着だけ置いて帰れとつれない
どんなことを言ってもラチがあかない
ついには若旦那から暇をやると言われた清造、暇ならば最早他人、なら引っ張って帰ると言う
あまりの剣幕に若旦那も折れ、帰ると言い出し、帰るには一杯飲んで陽気になってからにしようと、大杯を出した
遠慮しながら飲んだら、またもう一杯
目一杯注がれて、肴も食べて心も大きくなった清造
3杯目には花魁”かしく”が付いた
かしくに甘い言葉を掛けられ、清造さん目尻も下がり、かしくの手を握って、鼻の下も長くなった
清造ますますだらけてきて、若旦那の「帰るぞ」の声も打ち消して、
「帰るって?帰るがいい おらは、もう、2~3日ここに居るダ」

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演芸会には曽根風呂関係者はkinkinさんとまこさんも来場
kinkinさんは用事があり、演芸会の終了と共に次の用事の場へ
自分とまこさんは演芸会の打ち上げに参加させてもらいました

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場所は会場近くの居酒屋 佳仙

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出演者は会場の片付けの仕事があります
なので先に打ち上げ会場に移動

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枝豆とビールで先に乾杯^^
この三名のなかでブロガーでない人は誰でしょう
一目で解りますよね^^
右手にカメラ、左手でジョッキがブロガーの正しい乾杯のスタイル^^;

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出演者も揃って、もう一度乾杯!
自分は焼酎のロックに切り替えます
こっちの方が飲み過ぎないかなって^^;

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土鍋に入ったサラダにチーズの細春巻
これ、美味しいね
チーズに焼酎が進んでおかわり^^

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なんじゃこのキノコ
裏が真っ黒
でも美味しい^^
喉が渇いているのかな、焼酎の減りがはやくて再びおかわり^^

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鯵の揚げたのは覚えているよ
美味しかったし、ここでもおかわり、焼酎三杯目にいっちゃって一寸眠くなって
でも・・・・
この次の画像は何だろう
厚揚げ?
全く覚えていない、半分寝ながら撮ったのかな
画像があるから自分が撮ったわけだけれど・・・・
これ、食べたのかなぁ
味の記憶もないしーー;)う~ん
やはり三杯飲むと寝ちゃいます(しっかり寝てしまい一皿撮影をロストしちゃったようです)

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ソーセージは食べた記憶があるよ
少し寝て復活したからかな^^;

宴も終わりお疲れ様
ふわふわなステップな帰り道
まこさんと市営地下鉄の改札まで一緒に来ましたが、方向は別
自分は横浜方向
横浜で東横線に乗り換えです

電車に乗り込んら空席がありました
ラッキー^^
座らせてもらいます
腰が痛いからね^^
電車の振動が凄く心地いい
うつらうつら・・・
関内までは覚えていたかな、その次の瞬間、はっとして目を覚ますと三ツ沢上町
あちゃー、やらかしたぜ
乗り過ごしてしまったーー;)
まぁいいか、新横浜で降りてバスに乗るもよし、酔い覚ましに歩くのもよし
そう思い、そのまま乗車
でもいつの間にか意識が落ちて・・・
気が付いたら新羽 @@;)
うわぁ~、寝過ごし二回かよ
慌てて降りて逆方向の電車に乗り直し
今度は座りません、立ったまま
座ってまた乗り過ごしたら洒落にならないから^^;

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日曜日は岐阜からこのようなものが到着

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9月に入りましたからね
栗の季節のスタートです

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すやの栗きんとん
栗きんとんは賞味期限が短いからね
そう言いながら大人食い

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渋めのお茶を煎れて、一気に五つ
結局一日で全部食べちゃいました^^;

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甘すぎず、栗の風味がしっかり感じられます
ほっこりした甘味は後味はさらりとしていくらでも食べられそう

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日曜日はバイクに乗って遊びに行こうと考えていたのですが

朝起きると雨の音

ううううっ、残念

乗りたいな

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