ご飯にあう食べやすい餃子 まん天餃子 横浜店 [ラーメン&餃子(面条&饺子)]
過剰気味の在庫記事を放出です
この日の昼ごはんは餃子
横浜駅地下街にある”まん天餃子”
持ち帰りがメインの餃子屋さんなのですが
狭いスペースのカウンター席だけですがお店で食べることもできます
持ち帰りがメインですからリーズナブル
財布に優しいので偶に昼ごはんに利用します
たまにしか来ないのはオフィスから徒歩圏内ではないから
べすでオフィスに行った時にしか行かれません^^;
ご飯はありますが、餃子にご飯ではW炭水化物(W主食)
でもW炭水化物って魅力的
ついつい頼んでしまいます^^;
この日は20周年記念で特別価格
まん天餃子が180円でした
オーダーはまん天餃子に九条ねぎ餃子、それに水餃子
店内は狭く、足元に荷物を置く場所がありません
自分は出張の途中に寄るときはリュックを背負ったままで食べることも^^;
まぁゆっくりはできません(笑
客席への案内やオーダーを取るタイミングが不思議
見れば見るほど不思議な手際
あまり客さばきが上手いとは思えません
むしろ悪い気が・・・・
この狭い店内の少ない席に対して存在する店員さんの数は多いと思います
人数がありながらそのさばき方ってどうよ
オーダーを伝えれば後は待つだけ
タレの作り方に従ってタレを作り、餃子の到着を待ちます
右から、お茶、味噌だれ、醤油、お酢、ラー油
味噌だれと醤油だれを作って餃子の到着を待ちます
タレを眺めながら餃子を待っているとついよからぬことを考えてしまい・・・
ごっ、ご飯・・・・
W炭水化物は止めよう、その代り餃子を3列を頼もう
そう考えていたのですが
餃子ライスの誘惑に負けました
でもぐっと我慢して小ライスで(で、餃子3列&ご飯・・・・カロリーがぁ^^;)
ご飯(小)とスープの到着
でもまだ箸を付けてはいけません
主役の登場を待たないと・・・
まず焼き餃子の到着
上の列がまん天で下の列が九条ねぎ
見た目、どっちがどっちか解りません
まずは、まん天餃子をいただきます
具の詰まり具合は軽め
餃子焼きマシンで焼かれるのは冷凍された餃子
皮の食感は・・・まぁ普通です^^;
値段を考えれば悪くはない
味は過度に脂を入れずサッパリした後口
若い人には物足りないかもしれません
でも自分はこれくらいでいい(ちょっと情けないかな)
王将とかの餃子だとちょっとキツイのです^^;
スープの味は濃い
ここの餃子は中華の餃子ではなく日本に帰化した餃子
なのでご飯によく合いますね
下の列の九条ねぎ餃子を味わいます
葱の香りが良く、まん天よりも美味しい
ジューシーさはありますが、コクはあっさり
食べやすい餃子
皮は焼きとは違うようでもっちりした食感
水餃子ですが器に茹で湯?も少量入り、蓮華も来ます
この水餃子はタレを付けるより、お酢をかけて生姜を乗せて食べるのが美味しい
新年になってから(仕事初めの日に)行ってみたら九条ねぎ餃子が終わっていました(涙
まん天餃子 横浜店
045-311-4303
横浜市西区南幸1-4 横浜駅西口地下街ザ・ダイヤモンド
[月~土]11:00~22:00
[日・祝]11:00~21:00
在庫の餃子記事だけだとボリュームが無いのでリアルタイムな記事も^^
この連休の休日出張から戻ったのは月曜日の昼過ぎ
でもウチに戻って給食当番をする気力はありません
新横浜駅に着いたらそのまま昼ごはんにしてしまいます
ランチの場所は先日記事にした”やまや”
辛子明太子とからし高菜食べ放題の定食があるお店です
自宅から徒歩圏内にとんでもない店を見つけてしまいました
癖になりそうです
休日ですから明太子好きの下の娘を呼び出して一緒にランチ
自分は”がめ煮”の定食(メニューは前々記事を参照してください)
下の娘は唐揚げ定食
定食の小鉢はヒジキ、これがまたご飯が進む味付け
がめ煮、実は最後の一つ
そのせいか鶏肉がいっぱい入っていました
しっかりした味付けの厚切りのタケノコや肉厚のシイタケが美味しい
白飯が欲しくなります
唐揚げは・・・パリッと揚がって美味しいけれど味が濃かったそう
唐揚げでご飯が進んで明太子があまり食べなかったとも
そうか!この店のオカズの味が濃いのは明太子をあまり食べさせないための作戦だったのか
今回は常識的な乗せ方で三杯いただきました(笑
(お店の詳細は前々記事を参照してください)
自分が持っていたお土産品は八海山の麹で作った甘酒と日本酒
それを見た下の娘
新潟に行って笹団子を買てこない事にクレーム
いやぁ、前回ウチでの売れ行きが悪かったように記憶していたけれど記憶間違いだったようです
てっきり飽きたのかなって思って^^;
と言う訳で笹団子を買わなかった代わりに和の甘味のお店に入ることにしました
”やまや”と同じフロアにある京都の甘味屋さん、”文の助茶屋”
笹団子の代わりと言うのは方便で
実は自分が前を通って気になったから^^
餡子が無性に食べたくなって
特に気になったのは抹茶パフェ
ショーウィンドウのパフェはフレークの嵩上げが無いのです
これは気になる^^
と言う訳で入店
お店の中は新成人の和服姿の女性がいっぱい
横浜市は新横浜アリーナで成人式を行いますから成人の日は新横浜は凄く混みます
綺麗な着物で着飾った女性たち
やっぱり和服がいいですね
洋服では気分がでません
男性も袴姿が多いです
自分が成人の頃は女性は和服でしたが男性のほとんどはスーツ
袴姿は数人程度でした
でも今は袴姿の男性も多いですね
今思えば、自分も袴が良かったな
スーツなんぞこの先嫌になるほどに着なければいけないのだし
袴姿の機会なんて滅多にない
袴姿が多いねって話していたら
下の娘曰く、いや黒服が多いと
スーツでも黒服で厳つい感じのが多いと言います
来る時もそんな黒服に囲まれて歩いてきたそう
黒服で厳つくて大きくて・・・まるでEXILEに囲まれて歩いてきた感じだったとーー;)
思わず想像して笑ってしまいました^^
お茶が結構美味しいと下の娘
彼女は緑茶が好物
何を食べるときでも緑茶なのです
ケーキだって緑茶で
品書きの確認
自分は抹茶パフェ(1026円)に確定ですが、下の娘は悩み中
ミニ蕨餅とミニ餡蜜、グリーンティがセットになった味の散策(1080円)ときな粉パフェ(1026円)で悩んで
結局きな粉パフェに落ち着きました
品書きにあったこの写真に凄く惹かれました
お汁粉かなぁ^^
なかなかのボリューム、何が素晴らしいってフレークで嵩上げしていないのがいい
抹茶クリームにサンドイッチされるのは寒天と粒あん
まるで抹茶クリームあんみつがパフェになったような感じ
寒天に蕨餅、抹茶クリームに粒あん
好きなものばかり~♪
下の娘のきな粉パフェ
栗の横にあるのはきな粉団子、白玉はいい噛み応え、艶やかで気持ちいい舌触り
フレークはこれだけ8枚のみ、素晴らしい^^
甘さは普通に甘く、大人のスイーツ的な気取った感じはありません
抹茶風味とミルキーさが良い感じでバランスしている抹茶ソフト
抹茶の強さは無いですが落ち着ける風味
駅ビルの中でこの値段でフレークの嵩上げなし
それを考えるとCPは悪くない
リピ、行くかもって感じです^^
京甘味 文の助茶屋 新横浜店
045-350-6866
横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 10F
11:00~20:00
新年、奥さんの実家に奥さんと上の娘が先に行くことになりました
バタバタ用意をしている奥さんが突然騒ぎ始めます
どっどうした、何事?
ボタンが無い~
バーゲンで買ったばかりの服を着たらボタンが一つないそう
大騒ぎの挙句別の服に変えて出かけました
その日の夜、自分がふと床を見るとボタンが落ちている
奥さんにボタンを発見したとLINE
返信は”拾っておいて”
そりゃ拾うよ
そのままなんてしていたら本当に紛失するから
で、ボタンは無くさないようにしまっておきました
その後、自分と下の娘も奥さんの実家へ
そしてウチに戻って、仕事や学校もも始まって・・・・
ボタンが自分の記憶から消えた頃のこと
三連休の出張でバタバタしている朝
奥さんが急にボタンは何処だと問います
問われても結構奥にしまってしまいすぐに出せません
そんな急いでいる朝に言わなくてもいいだろって言うと
何故実家から帰ってきた時に直ぐ出さないの?
直ぐ渡すのが常識でしょ
さる君は言わなきゃ出さないの?
と、キーキー
怒
なんじゃこの斜め上の思考回路は
何様じゃオマイは
ボタンが必要なのは俺じゃねぇ
オマイが必要なんだろ
だったらオマイから言うべきだろうがぁ
俺にはボタンなんざどうだっていい
と言いながらボタンを渡すと受け取ってそのままぷいっと向こうへ
”あ・り・が・と・う”は?それぐらい言うべきだろ?
あ、り、が、と、う、
でも最初っからボタンを置いて、その場所を伝えればいいでしょ
連絡方法がなっていないんじゃないの?
と喚きます
あんな小さなボタン、そこらに置いておいたら、それこを紛失するだろうが
しかしこの性格、この我儘・・・・女王様かいーー;)