怪しさいっぱい、招き猫に囲まれたオフ会 [日常のなかで(Diary)]
27日、土曜日
ぼんぼちさん主催のオフ会の日
午前中に降っていた雨の湿気が籠る街
信号待ちで立っているだけでもじわっと汗が噴き出してきます
何という湿度なんだろう
このまま立っていたら肌にカビが生えてくるのではと思うぐらい
足元からじわじわカビが這い上がってきて
いつの間にかすっぽりカビの繭
立っていてはだめだ、カビから逃げよう
凄く気持ち悪い湿気の中を逃げ回ります
粘っこい空気が足に纏わりつき、足を前に進ませまいとしているかのよう
それに抵抗し、じめっとした空気の中を泳ぐようにあるいていると
目的地を行きすぎました^^;
いや、行きすぎたというよりも看板が見えなかった・・・
オフ会会場は前回と同じ、サムライ
お店の看板、凄く見辛い
二回目だから知っているはずなのに見落としました
隠しているかのように置かれる看板
怪しい隠れ家に相応しい
エレベーターがありますが階段を使います
階段の方が雰囲気があっていい
味があります
5F、会場のサムライに到着
相変わらず入り辛い入り口
前回来た時は入るか否か、ここできっちり30秒は悩みました^^;
そして扉を開けると・・・・
お出迎えは大量の招き猫
中央のデカ招き猫の存在感は半端ない
扉をあけて中に入った瞬間目があいます
薄暗いなかで巨大招き猫にガン見されると結構怖い
前回はそのまま扉をそーっと閉めて帰ろうかと^^;
たくさんの招き猫に囲まれて
怪しさいっぱいの空間
JAZZと招き猫
この組み合わせが妙^^
6時半、オフ会スタート
最初はI字配列だったテーブルも
参加者が増えるごとに変形
最終的にはL字レイアウト
食べて飲んで・・・・
じゃなくて
しゃべって聴いて、楽しい時間が流れます
マスコット、いいなぁ
自分も作ろうかな
前回のオフ会は自分は沈没、爆睡
kotenさんの素晴らしい演奏を子守唄にうつらうつら・・・・・気持ちよかった^^;
今回は寝ないでしっかり聴けました^^
そうそう、前回のオフ会は来場者は皆フリーズ
その衝撃を引きずったまま突入したオフ会
最初はちょっとぎこちなかった
でも今回は最初から全開
いかに前回のインパクトは大きかったか(笑
勿論今回が初回となる方々は衝撃を受けていました
何を話していたのだろう
今はもう思い出せません
ただ楽しかったという記憶があるだけ
適度に飲んで(多いと寝ちゃうから^^;)
いっぱい燥いで
良い時間を過ごせました
そうだ、ゴム草履を買ってくる事を忘れたなぁ
それが心残り
ぼんぼちぼちぼちさん
企画主催、有難うございました
次回も楽しみにしています
Mitchさん
青山実花さん
Rchoose19さん
sigさん
向日葵さん
にゃごにゃごさん
エムケイさん
kurakichiさん
kotenさん
獏さん
空のRayさん
るねさん
Hideさん
kinkinさん
NO14Ruggermanさん
rantan-nyaさん
tamanossimoさん&御一行様
yonta*さん
einsteinさん
楽しゅうございました
また宜しくお願いします
天気予想、相変わらずアテにできません
日曜日は傘マークが付いていたはず
いつの間にか傘マークが外れいい天気
温泉ライダーに変身したい
でも・・・・
雨だと言うから夕刻に用事を入れてしまいました
気象庁のバカヤロー
もっと確度をあげてくれー
仕方ない
遠方に行くのはあきらめて
近場ツーにしておきましょう