店名が読めないうどん屋さん 安中のうどん 百や百百 [気になる一品(Delicious)]
この日は群馬は安中で仕事です
此処に来るのは何年ぶりだろう
日頃来ない場所なので昼ごはんは何処にするか迷います
以前来た時は夏、食欲の無い時期でしたので饂飩屋さんへ入った記憶が蘇りました
18号線を横川方向に走ると右手に見えるこの店、うどんも最近はお気に入りですからその店に行ってみました
以前来た時はブログを始める前
なので店の名前を気にしてはいませんでした
今回あらためて来てみましたが・・・店の名前がよっ読めん(汗
訊くと”ももやもも”と読むそうです
字に書くと”百や百百”
百だったんだ・・・・てっきり◎が変形したものかと^^;
入り口脇のメニューボードを撮影
でも実は・・・眼鏡をかけていなかったので何が書かれていたかは見えていません
当然コンデジの液晶に表示されたものも見えていない
もし見えていたらオーダーしたものも違っていたのに ーー;)
店内はカウンター席とテーブル席
カウンターの中程に窓口があって此処でオーダー&支払をします
天麩羅は窓口横にありセルフで皿に乗せます
裸眼なのでボケボケで見える天麩羅、何があるのかよく見えませんが何となく竹輪っぽいのと野菜っぽいのを皿に乗せました
一個100円です
うどんのオーダーは花粉でやられた喉に気持ちいい冷たいかけ、かけの大盛りとオーダー
するとレジのオバチャンは”かけのWね”と
どうやら大盛りは無く、W(二玉)になるようです(ぶっかけ400円+W盛り200円)
店内は空いていましたのでカウンターではなくテーブル席で
椅子席と板間席があります
うどんを待つ間、車の中に置き忘れた眼鏡を取りにゆきました
帰ってくるとオバチャンが”席に置いておいたから”
席に置かれていたうどんは・・・流石W、うどんのボリュームがたっぷりで汁が少なく感じます
皿に乗せていた天麩羅は・・・竹輪の磯部揚げと蕗の薹の天麩羅
よしよし、狙い通り^^
眼鏡無しで選んだからちょっと心配でした^^;
薬味は葱、そして青菜は菜の花
口の中で春を感じさせるほろ苦さが美味しいです
うどんは太さは啜るのに無理が無い太さ
エッジは丸いですがコシは普通にあります
強すぎないから顎は疲れません
食べやすいうどんなのです
汁はダシがよく効いていて悪くない
値段の割にはいい感じ
CPは良いです
天麩羅を乗せて~♪
蕗の薹の苦みがいいな
大きくてしっかりした味の蕗の薹
もっと食べたかった
食べながらテーブルに置いてある品書きをチェック
するとショックなことが・・・・
なんと蕎麦があったのです
まったく見えていませんでした
以前来た時はうどんしかなかったので全くノーマークだったのです
しかも自家栽培の蕎麦を自家製粉
これは次に来た時は必ず蕎麦を食べないと
そばがきもあるなんて何と魅力的な^^
セルフの店で蕎麦が800円、ちょっと高めだけれどそれに見合った味ならば文句はありません^^
百や百百 (ももやもも)
027-382-5980
群馬県安中市高別当364-2
11:00~21:00
定休日 水曜日
ずっと気になっていた限定品をようやく購入
期間限定という言葉に弱いのです^^;
コーティングの抹茶チョコもどっしり重い味わいでいい感じ
濃厚な抹茶がいいですね^^
barbieさんの記事のなかで見たこのcookie press、コストコで購入とか
で、コストコに行ったついでに自分も購入してみました
クッキー作りが大好きな下の娘へのタンプレです(彼女の誕生日は6月ですが何か^^;)
目の前にあると誕生月の6月まで大人しく待てるわけもなく・・・・開封
まずは説明書通りに・・・
取説にあったレシピでクッキーを作ってみます
でも生地が凄く柔らかで上手く成形できない
なんとか並べて焼いてみたら・・・・
柔らかすぎで形が崩れ溶け、いろいろな型で作ったはずが全て円形に
う~ん、メチャムズイ
ただこのレシピ
バターの使用量が異常に多い
なのでメチャ美味しいのだけれど
自分でも三枚も食べれば満足してしまう程のバターリッチ
甘く重い
このレシピがデフォとは
さすがUSだぜ
おデブの国だけのことはあるな