SSブログ

東白楽で楽しむ銭湯寄席 徳の湯 [日常のなかで(Diary)]

この日はわざと近場に出張予定を入れておきました
しかもサクッと終わる案件のものを
そうすれば泊まりの出張が入ってこないから確実に夜は遊びにゆかれるのです


S500_IMG_8162_4122.JPG


そうやってサクッと仕事を終わらせた木曜日の夜、東白楽の駅で降りました


S500_IMG_8185_4140.JPG


東白楽にある銭湯、徳の湯で銭湯寄席があるのです
この銭湯の定休日を利用して開かれる寄席
なので平日木曜日にしか開催されません
この日は行かれたけれど、毎回行くのは難しいかも 

S500_IMG_8156_4118.JPG

駅から歩いて・・・1分無いんじゃないかな
徳の湯に到着
”寄席 千円”の看板が立っています 


S500_IMG_8157_4119.JPG


ガラス戸を開けて中に入ると
「あっ、今日はお休みです」
「いえ、落語を・・・・^^;」
開演の75分前に到着してしまいましたから早過ぎたようです
客先から戻ってきたものの、オフィスに帰るつもりはなく直接来てしまったからね
オフィスに戻ったら開演時刻に来られるか解らないから
それに会場の広さの都合で入場は先着30名という制約があるのもあって


S500_IMG_8159_4120.JPG


浴室は1Fと2Fにあり、男湯と女湯は日替わりで階が変わります
高座は2Fにある湯上りの休憩場所に設けられていました

最初、銭湯寄席と聞いたときは湯に浸かりながら落語を聴くのだと想像したのですが違うのですね( そりゃそうだ)
脱衣所で聴くとかもいいと思うけれどなぁ
でも考えてみれば女性客もいるわけですから無理か

自分が到着して1分もたたずkinkinさんが来場
続々とお客さんが入ってきて開演時間近くになるとほぼ満席に(追加で数席作っていました)
そしてよーちゃんさんも来場

今回の銭湯寄席の出演は桂宮治さんと瀧川鯉丸さん
マクラが危ない危ない
噺を崩す崩す
大きな演芸場では絶対にできない過激なマクラに大笑い
こういうのも小さな落語会の楽しみの一つ

boeder-001.gif

<道具屋:瀧川鯉丸さん>
神田三河町の大家・杢兵衛の甥っ子の与太郎
もう二十歳にもなるのに、働かないで遊んでばかりいるため、叔父さんは常にハラハラさせられている 
「お前のお袋がな、『何か商売を覚えさせてくれ』と言っていたが…何かやるか?」 
叔父さんは自分が『副業』でやっている"あること"をやらないかと提案した 
「叔父さんの仕事知ってるよ、アタマに『ド』の字のつくやつだろ?」 
「何だ、知っていたのか」 
「うん、泥棒!」 
「道具屋だよ…」 
元帳があるからそれを見て、いくらか掛け値をすれば儲けになるから、それで好きなものでも食いなと言われて与太郎早くも舌なめずり 
しかし…その品物というのがガラクタばかり
「その鋸はな、火事場で拾ってきた奴なんだ。紙やすりで削って、柄を付け替えたんだよ」 
股引は履いて"ヒョロッ"とよろけると"ビリッ"と破れちゃう『ヒョロビリ』だし、お雛様の首はグラグラで抜けてしまう
唐詩選は間がすっぽ抜けていて表紙だけ・・・・といったものばかり
「まぁ、置いとけば誰かが買ってくれるよ 場所は蔵前の伊勢屋っていう質屋の前だ 友蔵っていう人が采配をやっているから、訊けば色々教えてくれる」 

いわれた場所へやってくると、煉瓦塀の前に、日向ぼっこしている間に売れるという通称『天道干し』の露天商が店を並べている
「おい、道具屋」 
「へい、何か差し上げますか?」 
「おもしれえな そこになる石をさしあげてみろい」 
道具屋はビックリ
「友蔵っていう野郎はいるか?」 
「それなら私だ」
友蔵さん度肝を抜かれたが、「ああ、あの話にきいている杢兵衛さんの甥で、馬…」…と言いかけて口を押さえ、商売のやり方を教えてくれた

商売の方法を教わった与太郎は空いている場所に店を出した
最初にやってきたのは、威勢のよさそうな大工の棟梁 
「おい、その"ノコ"見せろ」 
「のこ…ノコニある?」 
「"ヤリトリ"だよ」 
「命の?」 
要は『鋸』の事だった
棟梁は鋸を手に取り 
「(焼きが)甘そうだなぁ…」
「(味が)甘いの?」 
勘違いして鋸をなめ、渋いと答える与太郎
「違うよ 焼きが甘いって言っているんだ」
「焼きは甘くない しっかり焼けてるよ だって叔父さんが火事場で拾ってきたから」
棟梁はあきれて帰ってしまった

「あーぁ、"ションベン"されちゃったな」 と、見ていた友蔵さん
「しょんべん? 何時の間に?どこにされた…?」 
「違うよ! 道具屋の符丁で、【買わずに逃げられること】を言うんだ!」 

次に来たのは車屋 
「"タコ"見せろ」 
「蛸? 魚屋はそこの角を曲がって六件目…」 
「股引の事だ!」 
手にとるとなかなかいい品物なので、買おうとした
で与太郎が一言 
「あなた、断っときますが、これは小便はできませんよ」 
「できないって? だって、割れてるじゃねえか」 
「割れてたってできません」
「できないと困るから要らないや」 
これでまた失敗… 

次の客は刀を見せろと言う
刃を見ようとするが錆びついているのか、なかなか抜けない 
「反対側から引っ張れ 抜くのを手伝っれくれ 一・二の…サン!! ぬーけーなーい!」 
「木刀だからね!! 」
「木刀と知っていて抜くのを手伝ったのか?」 
「間違って抜けるかもしれないと思って」
「"抜ける物"はないのか?」 
「えーと…あ、お雛様の首!」 
「それは抜けん方がいいな。じゃあ、その鉄砲を見せい」 
手にとると、なかなかいい品物だ 
「これはなんぼか?」 
「一本です」 
「代じゃ」 
「樫です」 
「金じゃ!」 
「鉄です」 
「値(ね)は!?」 
「ズドーン!」 

(≧▽≦) ァハハハッ!! (≧▽≦) ァハハハッ!! (≧▽≦) ァハハハッ!! 


 <禁酒番屋:桂宮治さん>
ある藩で花見の宴の時に、若侍同士が武芸の腕前のことで口論となり酒の勢いも手伝い真剣の勝負となった
一人は斬られて死に、一方は酔いがさめて酒のうえとはいえ同輩を斬り殺したことを悔やんで切腹してしまった
一度に二人の若い家来を失った殿様は万事酒が悪いと思い、禁酒の定めを出す

さて困ったのは藩の酒好きの連中
好きな酒はやめられず、外で飲んで酔いをさまして城中に帰っていたが、しばらくすると禁酒令何処吹く風となってしまい酔ったまま帰ってくるようになってしまった
これを見かねた藩の上役たち、殿様に知れたら大変と城中への入口に酒を飲んでいるかどうか、城中に酒を持込む者はいないかを調べる検問所、番屋を設けた
そしてそれは禁酒番屋と呼ばれるようになる

家臣きっての大の酒好きの近藤様、贔屓の屋敷前の酒屋を訪れ、五合升に2杯旨そうに平らげた 
金に糸目は付けないから、1升寝酒に届けるようにと言い捨てて店を出ていってしまう
藩の禁酒令で困っているのは酒好きの武士ばかりでなく、城下の酒屋も商売上がったりで大迷惑、大弱りだ
酒は届けたいが禁酒番屋があって通れないと、番頭が困っていると店の者が知恵を出す

横丁の菓子屋のカステラの箱に五合徳利を二本入れ、菓子屋の着物を借りて着て持って行き菓子屋として通ればいいと言う
本物のカステラは皆で食べてカステラの代金は経費ということで近藤様持ちで、と
番頭さん、不安に思うがやってみることに

酒屋の若い者が菓子屋の格好で番屋を通ろうとした
「その方は何者だ」
「向こう横町の菓子屋です 近藤様のご注文でカステラを持参しました」
「あの大酒飲みの近藤が菓子だとぉ?酒飲みだが菓子を食べるようになったのかな?」 
「あのぉ、何でも御進物だそうで」
「成程、そうであろうな あの近藤が菓子など食うはずがない だが間違いがあっては困る、こちらに出せ」
「ご進物なので水引が掛かっています」
「うむ、水引を取る訳にはいかんな 通れ」
「アリガトウございます ドッコイショ」
「待て!今『ドッコイショ』と言ったな カステラがそんなに重いはずがない」
「えっ、あっ、あの口癖ですから」
「役目であるから取り調べる こちらに出せ、水引は自分で直せ・・・・この徳利は何だ 徳利に入るカステラがあるか」
「最近売り出された”水カステラ”でございます」
「水カステラだとぉ? 調べる控えておれぃ」
茶碗を用意しなみなみと注いで口元へ、そして水カステラならぬ酒を飲まれてしまった
その上「この偽り者!立ち帰れぃ」と怒鳴られる始末

店に帰って、経緯を話すと、今度は油屋に変装して”油徳利”だと言って通ってしまうと言い始めた
油で可燃性で危険だから火災にならないよう栓を抜けないと言って中身を見せる事無く通ろうとした
油徳利に酒を詰め、木の栓でキッチリ栓をした
「お願いでございます」
「通〜れェ」先程と違って役人は酔っている
「油屋です 近藤様の御小屋に油のお届け物です」
「間違いがあっては困る、こちらに出せ 油徳利であるが、水カステラの件がある、取り調べる ヒック 控えておれ」
なかなか栓が抜けないが根性で抜く
「御同役、先程の水カステラと同じ香りがする」
茶碗に注ぎ一気に飲む役人
「ぷはぁ〜・・・・この偽り者、立ち帰れぃ」
これで二升飲まれてしまった

もう諦めようという番頭さん
でも若い者たちは収まらない、仇討をするという
「番頭さん、『偽り者、偽り者』と言われて、黙っていられますか 今度は敵討ちに行かせて下さい」
「ダメだよ 今度飲まれたら3升だよ」
「いえ、今度は酒を持っていきませんから」
「じゃぁ何を持って行くのだ」
「・・・小便です」
「そんな事したら後が大変だ」
「大丈夫です 小便屋が小便を持って行くのです それを飲む奴がイケナイ オ〜イみんな、ここに出してくれ」
と言う訳で皆で頑張って五合徳利に満杯にしたものを二本持ち出した

「お願いでございます」
「通ォ〜れェ」 先程以上に役人は酔って、ろれつが回らない
「近藤様の御小屋にお届けです」
「何者だ ひっく」
「向こう横町の・・・、小便屋です」
「小便屋だとぉ〜ひっく、何を持参した」
「小便です 小便屋ですから」
「バカかお前は 小便を注文してどうする」
「松の肥やしにするとかで」
「出せ これに出せ」
「どうぞごゆっくりとお調べの程」
「黙って出せ 間違いがあっては困るので取り調べる 最初は水カステラ、先程は油と偽って、今度は小便と偽って・・・、町人というのはたわいのない者だ 
ほう、御同役、今度は燗を付けてきたようであるぞ このもの、気が利くではないか
この偽り者め、ひっく 控えておれ・・・(湯飲みに取り出して)燗が付きすぎたようで泡立ちしておるではないか
(口まで運んで)・・・ん、あまり良い酒ではないな、目に染みるな」
そしてグイッと
「X△X ぶわぁ、かような物を持参して」
「ですから最初から小便だと申しております」
「う〜〜ん、この正直者め」 


(≧▽≦) ァハハハッ!! (≧▽≦) ァハハハッ!! (≧▽≦) ァハハハッ!! 


ここで中入り


<つる:桂宮治さん>
ご隠居の家に遊びにきた八五郎今日も今日とて馬鹿話をしている
そのうちこの間見た鶴の掛軸の話になり
「ご隠居 鶴はなんでつるって言うんですか?」
するとご隠居は
「昔、鶴は首長鳥と言っていた あるとき唐土(もろこし)から一羽の首長鳥の雄がツーっと飛んできて浜辺の松へポイっととまった
あとから雌の首長鳥がルーっと飛んできて雄のとなりにポイっととまった それを見た人がツルという名前をつけたんだ」
松と鶴さすがにそんなことありゃしないと気付いた八五郎だったが
誰かを引っ掛けて、からかってやりたくて仕方がない
何処かで披露しようと駆けだした
ご隠居は冗談だから誰かに言うのはよしなさいと止めようとしたが八五郎は聞かない
早速友達の家に来た八五郎、首長鳥が鶴になったいわれを聞かせようとするが、友達は「要らん」とつれない
どうしても喋らなければ収まらない八五郎、頼み倒して聴いてもらうことに
「昔ひとりの老人が浜辺へ立って遥かな沖合いを眺めて・・・・」と始めた。「唐土の彼方からまず最初、首長鳥の雄が”ツル〜” と飛んで来て、浜辺の松へポイッと止まったんや、あとへ雌 が・・雌がが・・・・・、さいなら」
と御隠居さんの家へ駆け戻った
あんな恥ずかしいこと何べんも言えないという御隠居さんからもう一度言わせて、また友達の所へ舞い戻る
「また来よった」と呆れる友達に、今度は間違わないと「昔ひとりの老人が・・・・」と始めた
「唐土の彼方から、まず最初首長鳥の雄が一羽”ツ〜〜”と飛んで来て、浜辺の松へ”ル”と止まったんや」
「あとへ雌が・・・雌がやで、お前・・・、雌ががやで・・・」
「雌がどぉしたんや?」
「黙って飛んで来たんや」
(八五郎さんが冗談だと理解したうえで友達に話そうとする噺と、この冗談を信じ込んでしまって友達に話す噺とがあります)


(≧▽≦) ァハハハッ!! (≧▽≦) ァハハハッ!! (≧▽≦) ァハハハッ!! 


<五人男:瀧川鯉丸さん>
町内揃って何かとお世話になっている方の経営する会社でお祝いがあると聞いた町内の顔役
お祝いの席でなにかやろうと町内の衆を集め相談し、素人芝居を披露することにした
どんな芝居がいいか考えるがまともな案がない
なので顔役の考えで白浪五人男の稲瀬川勢揃いの場を演ずることに
で、早速練習を始めるが・・・・・


初めて聴く新作落語なので細部まで覚えられなかったです
白浪五人男の芝居のセリフも一部分しか知らないということで噺の内容と比べることもできず・・・//orz
芝居を知らないから笑う場所がわからないーー;)
で、悔しかったのでyoutubeで芝居を観て、セリフを調べて
これで次回この噺を聴いたら覚えていられそう
折角だからオリジナルのセリフを


(日本駄右衛門)
問われて名乗るもおこがましいが 産まれは遠州浜松在
十四のときから親に放れ 身の生業も白浪の
沖を越えたる夜働き 盗みはすれど非道はせず
人に情けを掛川から 金谷をかけて宿宿で
義賊と噂高札に 回る配布の盥越し
危ねえその身の境涯も 最早四十に人間の定めはわずか五十年
六十余州に隠れのねえ 賊徒の首領日本駄右衛門


(弁天小僧)
さてその次は江ノ島の 岩本院の稚児上がり
平生着慣れし振袖から 髷も島田に由比ヶ浜
打ち込む浪にしっぽりと 女に化けた美人局
油断のならぬ小娘も 小袋坂に身の破れ
悪い浮名も龍の口 土の牢へも二度三度
だんだん越える鳥居数 八幡さまの氏子にて 
鎌倉無宿と肩書きも 島に育ってその名さえ
弁天小僧菊之助

(忠信利平)
続いて次に控えしは 月の武蔵野江戸育ち
幼児の折から手癖が悪く 抜け参りからぐれ出して
旅をかせぎに西国を 回って首尾も吉野山
まぶな仕事も大峯に 足を留めたる奈良の京
碁打ちと言って寺寺や 豪家へ入り込み盗んだる
金が御嶽の罪科は 蹴抜の塔の二重三重
重なる悪事に高飛びなし 後を隠せし判官の
御名前騙りの忠信利平

(赤星十三郎)
またその次に列なるは 以前は武家の中小姓
故主のために切取りも 鈍き刃の腰越や 砥上ヶ原に身の錆を
砥ぎなおしても抜け兼ねる 盗み心の深翠り
柳の都谷七郷 花水橋の切取りから 今牛若と名も高く
忍ぶ姿も人の目に 月影ヶ谷神輿ヶ嶽
今日ぞ命の明け方に 消ゆる間近き星月夜
その名も赤星十三郎

(南郷力丸)
さてどんじりに控えしは 潮風荒き小ゆるぎの
磯慣れ松の曲がりなり 人となったる浜育ち
仁義の道も白川の 夜船へ乗り込む船盗人
波にきらめく稲妻の 白刃に脅す人殺し
背負って立たれぬ罪科は その身に重き虎ヶ石
悪事千里というからは どうで終いは木の空と
覚悟は予て鴫立沢 然し哀れは身に知らぬ
念仏嫌いな 南郷力丸

(駄右衛門)
五つ連れ立つ雁金の
五人男にかたどりて

(弁天小僧)
案に相違の顔ぶれは
誰白浪の五人連れ

(忠信)
その名もとどろく雷鳴の
音に響きしわれわれは

(赤星)
千人あまりのその中で
極印打った頭分

(南郷)
太えか布袋か盗人の
腹は大きな肝玉

(駄右衛門)
ならば手柄に

(五人揃って)
からめてみろ

boeder-001.gif

落語の後は懇親会 


S500_IMG_8163_4123.JPG


近くの中華屋さんで  


S500_IMG_8164_4124.JPG


乾杯! (* ̄0 ̄*)ノ口 (* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯
まずはビールで  


S500_IMG_8166_4125.JPG


出てきた料理の羅列です 
晩酌セットとかそんなものを頼んだ様子
銭湯寄席の常連さんにお任せで^^;  


S500_IMG_8167_4126.JPG


鶏肉、鶏チャーシューっぽいものと蒸し鶏と鶏が続いた後 


S500_IMG_8168_4127.JPG


ピータン、好きなんだよね  


S500_IMG_8179_4135.JPG


ビール二杯飲んだ後は芋のロックに切り替えて  


S500_IMG_8169_4128.JPG


搾菜
子供の頃は搾菜は大っ嫌いでしたが、最近は好んでよく食べています 
昔嫌いだったのは多分、桃屋のせいではないかと^^;


S500_IMG_8170_4129.JPG


はやり餃子は外せません
厚めな皮の上品な風味の餃子でした  


S500_IMG_8173_4131.JPG


唐揚げ
マヨが添えてあるのは嬉しい♪


S500_IMG_8174_4132.JPG


焼き小籠包  


S500_IMG_8177_4134.JPG


酢豚に・・・
結構出てくるなぁ、こりゃ芋焼酎のおかわりだね  


S500_IMG_8180_4136.JPG


歯に挟まる豆苗のあとは  


S500_IMG_8181_4137.JPG


焼きそば
これは落ち着くスタイルの焼きそば^^  


S500_IMG_8182_4138.JPG


麻婆豆腐は白飯が欲しくなります  


S500_IMG_8183_4139.JPG


これだけ食べて、一人2500円でした 
 boeder-001.gif  


m_emoji-1.gif


 


nice!(94)  コメント(22) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 94

コメント 22

tai-yama

湯に浸かりながら落語を聞くのはのぼせるので寄席やいとか言って
みたり(失礼しました)。与太郎さん商売には向いていないようで(笑)。
by tai-yama (2019-11-27 23:32) 

mutumin

落語も食べ物も安いですね。
by mutumin (2019-11-28 01:08) 

獏

寄席もですが懇親会のコスパが素晴らしい^^♫

by (2019-11-28 03:39) 

kinkin

当日はお疲れ様でした。自分は結局午前様、日付が変わっての帰宅でした^^;
さて、どうしますかね来年は・・・1/16、1/18と連荘になるのかな?
by kinkin (2019-11-28 04:18) 

HOTCOOL

そういえば、一昨日26日は”いい風呂の日(1126)”でしたね^^
by HOTCOOL (2019-11-28 04:46) 

ニッキー

先着30名と聞くと早めに行っちゃいますよねぇ( ^ω^ )
銭湯で寄席、面白いコラボですね=(^.^)=
by ニッキー (2019-11-28 07:13) 

kokoro

男性のみであっても銭湯に浸かりながら…
は皆さんのぼせちゃいますね(・・;)
出張予定を自分の都合に出来るのがまたすごいです(^^;

by kokoro (2019-11-28 07:36) 

英ちゃん

銭湯でも寄席をやってるんだね。
先着順じゃ早く行かないとね。
出来れば一番最初に?
銭湯だけに先頭で(゚□゚)お後がよろしいようでw
by 英ちゃん (2019-11-28 07:52) 

きよたん

寄席の後の宴会も楽しそう
中華は大人数の時はとてもリーズナブルですね
by きよたん (2019-11-28 09:17) 

ちょろっとぶぅ

銭湯で寄席!
やっぱ、お風呂につかりながら、見て欲しかった(^∞^;
by ちょろっとぶぅ (2019-11-28 12:36) 

まこ

“ツー”・・“ルー”は
いつか、蒔田でちょ子ちゃんが
やっていましたね(^、^*)
ふふ♬落語の後の打ち上げは、
いつもお約束なんですねぇ~
美味しそうです♬
by まこ (2019-11-28 13:33) 

newton

寄席も良いけど、懇親会も素敵ですね。

by newton (2019-11-28 17:21) 

ブリザド

浮世の垢を流す銭湯で噺を聞くとは粋ですね(^ω^)
お湯に浸かりながら聞いたらのぼせそう(笑)
中華料理の懇親会も楽しそう
寄席と懇親会でワンセットなのですね(o^-')b
by ブリザド (2019-11-28 18:17) 

pn

お、1月はしのビー出るじゃん。itoちゃんがファンなんだけどこっちに来るかな?(笑)
by pn (2019-11-28 21:06) 

横 濱男

東白楽に銭湯があったんですね。
声も反響して・・・風呂場じゃなく脱衣所の方ですね。
by 横 濱男 (2019-11-28 22:06) 

なかちゃん

寄席も羨ましいけど、その後の呑み会がもっと羨ましいです ^^
あれだけ食べて呑んで2,500円ですか?考えられないなぁ。
富山でもそんなのやってくれんかな?なんてね(^^;

by なかちゃん (2019-11-28 23:07) 

johncomeback

仙台にも定席ができたんですが、今年は落語聴きに行ってないなぁ。
来年こそ「蒔田演芸会」に行こうと思っています。
これで2500円はコスパ最高ですね(^^)
by johncomeback (2019-11-29 08:40) 

旅爺さん

銭湯寄席なんて初めて聞きましたが、のぼせちゃいそうです。
でも楽しいイベントですね。
by 旅爺さん (2019-11-29 08:57) 

raomelon

銭湯寄席・・粋ですねー
銭湯だけにアットホームな雰囲気?^^
懇親会も美味しそう&楽しそう♪
by raomelon (2019-11-29 13:06) 

momo

こんなに食べて2500円なんてお値打ち^ ^どのお料理も美味しそう(*'▽'*)
by momo (2019-11-29 18:47) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2019-12-02 23:28) 

さる1号

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
おぉ~い、座布団~^^

mutuminさん、コメント有難うございます。
お値打ちでしょ~
この値段でこれだけ楽しめるのはお得です^^

獏さん、コメント有難うございます。
ねっ、人数が多いとお値打ちになりますね
桜の会が5000円でも納得かな^^

kinkinさん、コメント有難うございます。
連荘ですね~
ただ16日は平日だから仕事次第ですが

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
臨時記事を書けばよかったぁ><

ニッキーさん、コメント有難うございます。
きっちり満席になりましたから早めに行っておいて良かったです

kokoroさん、コメント有難うございます。
いやぁ、偶にはそういう小細工も効くのです^^;

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
おぉ~い、座布団~^^

きよたんさん、コメント有難うございます。
大人数だとお値打ちですよね
花見会で5000円じゃぼったくりかも^^;

ちょろっとぶぅさん、コメント有難うございます。
で湯船に徳利の乗った盆を浮かべてね^^

まこさん、コメント有難うございます。
落語の後はこれがないとね^^

newtonさん、コメント有難うございます。
噺家さんも一緒で舞台の延長な感じです^^

ブリザドさん、コメント有難うございます。
ねっ、これで湯に浸かりながらだったら粋も粋って感じでしたが^^;

pnさん、コメント有難うございます。
じゃぁ銭湯寄席に来ちゃいましょう~^^

横濱男さん、コメント有難うございます。
風呂場だったら最高だったかも^^

なかちゃんさん、コメント有難うございます。
ウチから近いのもあって結構飲んだのですが、リーズナブルでした^^

johncomebackさん、コメント有難うございます。
蒔田寄席、1月は18日ですよ~^^

旅爺さん、コメント有難うございます。
定休日だったので寒かったです
やはり湯のあるなしで室温は結構変わるのですねぇ

raomelonさん、コメント有難うございます。
これくらいの小さな落語会は演者との距離も近くて楽しいです^^

momoさん、コメント有難うございます。
リーズナブルでしょ~
しかも落語も凄くリーズナブル^^

by さる1号 (2019-12-02 23:29) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。