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居酒屋さんの二階で寄席 はな家寄席 怪談二人会  [日常のなかで(Diary)]

それは7月の最後の週末
西から東に向かう実にへそ曲がりな台風がやってきた土曜日の事


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昼過ぎに横浜駅の西口側にある狸小路に行ってきました
夜が賑わうこの小路に昼間に行ったその目的は第七回はな家寄席 


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居酒屋さん、はな家の2階で寄席が開かれるのです
しかも季節にふさわしく怪談話だそう
これは楽しみー^^ 


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一時半開場、二時開演
開場時刻とほぼ同時にはな家に行くと、ほぼ同時によーちゃんさんも来場


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2階にあがると既にお客さんがいっぱい
自分はこの寄席に来るのは二回目
この髭面を思えていてくれたのか”あっ、こんにちは”と声をかけられ、常連さんの仲間入りになった気分^^  
壁にもたれられる席を確保して開演を待ちます
開演時刻ちょっと前にまこさんも来場

二時、開演
一人で二席、都合四席の二人会
めくりの文字は御存じ曽根風呂ガーの芸達者、よーちゃんさんが書いたもの
カレンダーの裏に書いてあるので捲ると日付の数字が見えます^^;


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最初は前座の小駒さん
昇進する事が決まり、年末には二つ目
前座として此処にあがるのは最後です
二席とも怪談噺でいくかと思いましたが、最初は普通の噺
何でも前座に怪談話は無いそうで、急遽教わったものをやるのだそう
なので後の一席のみが怪談話
で、最初の噺なのですが・・・・・

これが・・・実はそのぉ、えっと・・・忘れました(滝汗
どんな噺だったのか、全く覚えていませんーー;) 


懇親会で飲み過ぎたかな^^; 


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そして二つ目の音助さん
噺は”宮戸川(みやとがわ)”

日本橋小網町の質屋・茜屋半右衛門のせがれ半七
堅物なのはいいが、碁将棋に凝って、家業をほったらかして碁会所に入り浸り


頑固一徹で勝負事が嫌いなおやじは、
「若い奉公人に示しがつきません」と、とうとう堪忍袋の緒を切って、夜遅く帰ってきた半七を家から締めと出した


家に入れず困りながら歩いていると、半七の幼なじみで、船宿・桜屋の娘お花が歩いてきた
こんな時刻にどうしたのか訊くと
友達の家でのカルタ会が盛り上がり、帰りが遅くなってしまった
若い娘が夜遅くまでほっつき歩いているのはふしだらだと、母親が怒り締め出しをくらったのだと言う


話をするうち、半七が、
今夜は霊岸島のおじさんの家に泊めてもらう
と言うと、行き場のないお花は連れていってくれと頼む


「とんでもない 変な噂が立ったらどうします」
と、女に免疫のない半七が断っても
「半七さんとならうれしいわ♡」
とお花の方が積極的
半七は走って逃げるが、お花の方が足が速い
結局、お花は夜道を強引に霊岸島までついてきてしまった


一方、おじさん、半七の声を聞きつけ
「また碁将棋でしくじりやがったな 女の一人も連れ込んでくりゃあ、世話のしがいもあるんだが」
とぶつぶつ言いながら戸を開けてやると珍しくも女連
それを見てこいつもやっと年相応に色気づいたと、大喜び


違うと半七が言っても耳を貸さず早のみ込みの勘違い
万事おじさんが引き受けて夫婦にしてやるから、今夜は早く寝ちまえ
と、強引に二人を二階に上げてしまう


下ではおじさんが、
若い者はいい。婆さん、半七はいくつだった? 
十八? あの娘は十七、一つ違いってとこだな


「オレたちが逢ったのもちょうど同じ年ごろだった おめえはいい女だったな」
「おじいさんもいい男だったよ」
「おい、ちょっとこっちィ来ねえ」
「なんだね、いい年をして 若い二人に刺激されちゃってぇ、うふっ♡」
「よせよ そんなんじゃねぇよ」
と、昔を思い出している


二階の二人、しかたなく布団に境界線を引いて背中合わせで寝ることにしたが、ここに突然の雷様
お花は思わず半七にしがみ付く
振り放そうとするのだが鼻もとにお花の髪
瓶付油の匂いに我を忘れてしまいそうな半七はそれでも必死で堪える
そこに追い打ちをかけるように雷様
更にしがみ付くお花
裾が乱れ白い太ももが露わに
遂に堪えきれなくなった半七の手がお花の太ももにスーッと
・・・・・
そろそろ時間のようで^^



えええっ、ここで終わちゃうの@@;)
これからがいいとなのにぃ~><

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そして再び小駒さん
噺は”安兵衛狐(やすべえぎつね)”


六軒長屋があり、四軒と二軒に分かれている
四軒の方は互いに隣同士で仲がよく、
二軒の方に住んでいる「偏屈の源兵衛」と「ぐずの安兵衛」、通称グズ安も仲がいい


ところが、四軒と二軒は仲が良くない
ある日、四軒の方の連中が、亀戸に萩を見に繰り出そうと相談する
同じ長屋だし、グズ安と源兵衛にも一応声をかけようと誘いに行くが、グズ安は留守で、源兵衛の家へ
この男、独り者であだ名の通りのへそ曲がり
人が黒と言えば白
本当は行きたくて出かける用意までしていたのに「萩なんぞ見たってつまらねえ オレはこれから墓見に行く」とへそ曲がりを発揮


四人はあきれて行ってしまう
源兵衛、本当は墓など面白くないが、出かける用意もしたことだし、口に出した以上しかたがないと、瓢の酒をぶら下げて、谷中・天王寺の墓地までやってきた


どうせ墓で一杯やるなら女の墓がいいと「安孟養空信女」と戒名が書かれた塔婆(とうば)の前で、チビリチビリ
急に塔婆が倒れ、後ろに回ってみると穴があいている
塔婆で突っ付くと、コツンと音がするので、見ると骨
気の毒になって、何かの縁と、酒をかけて回向してやった


その晩、真夜中に「ごめんくださいまし」と女の声
はて?誰だろうと出てみると、実にいい女


私は昼間のコツで、生前酒好きだった 昼間あなたがお酒をかけてくれて浮かばれたから、ご恩返しにきたと言う
あとはなりゆきで、源兵衛、能天気にも幽霊を女房にした
この幽霊女房、まめに働くが、夜明けとともにスーッと消えてしまう


さて、グズ安
夜に源兵衛の家の前を通ったら、女の酌でご機嫌に一杯やっていたのを見た
翌朝、嫌みを言いに行くと、実はこれこれだという
ノロケを聞かされ、自分も女房を見つけようと、同じように酒を持って天王寺へ


なかなか手頃な墓が見当たらず、奥まで行くと、猟師が罠で狐をとったところに出くわした
グズ安、皮をむいちまうと聞いて、かわいそうだと無理に頼み、一両出して狐を逃がしてやる
狐は何度も振り返り、頭を下げながら草むらに消えた
また罠にかからないかと心配するグズ安に猟師は
狐は頭がいい、危ない目にあった場所には二度と帰ってこないよ


その帰り、若い娘が声をかけるので、グズ安はびっくり
聞いてみると、昔なじみのお里という女の忘れ形見で、おコンと名乗る
実はさっきの狐の化身
身寄りがないというので、家に連れていき、女房にした


騒ぎだしたのが長屋の四人
最近、偏屈とグズが揃って女房を貰ったのはいいが、ちょいと癪
そう言えば片方は昼間見たことがない
もう片方は、口がこうとんがって、言葉のしまいに必ず「コン」
これはどう見ても魔性の者だと、安兵衛が留守の間に家に押しかける


「まあ、安兵衛は用足しに出かけたんですよコン」
やっぱり変


思い切って「あなたはいい女だけど、ひょっとして人ではないのでは」と追い掛け回す
狐女房、あまりの剣幕に怖くなり、たまらずグルグル回って正体を現し、引き窓から逃げていってしまった


戻ってきた亭主の安兵衛
狐女房がいなくなったと聞いて慌てて天王寺へ探しに行くと言い、駆けだす
安兵衛さぁん、無駄だよ、狐は危ない目にあった場所に二度と帰ってこない


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そしてトリは音助さん
噺は”質屋蔵(しちやぐら)”

質屋とは、品物を預け、代わりにお金をご融資する店舗のこと
借り入れから3ヶ月以内に規定の金額(元金の全額と利息)を支払えば、預けた品物は返してもらえるのですが
もし返済できなければ、預けた品物は「質流れ」といって、質屋で販売してしまうことになります
3ヶ月以内に規定の金額が全額払えなくても利息分だけでも支払っておけば(利上げ)預けた品物は質流れとはなりません
売られずそのまま翌期限日まで質種として置いておかれます


ある大きな質屋の三番蔵に、夜な夜な化け物がでるという町内の噂を、当の旦那が朝湯で聞いてきた
「これは信用にかかわるから捨ててはおけない」
と、早速番頭に寝ずの番で見届けるよう言いつける


旦那の考えでは
「これはきっと大切な品物を心ならずも質種にした人の、その物に対する執着が蔵に残り、妖怪と化したものだろう」
という


番頭は臆病なので、とても一人では怖くていけない
どうしても行けと言うのならお暇を貰うと言い出す始末
ならばと旦那さん
普段から腕に龍の刺青をして強そうなことばかり言っている出入りの熊五郎に応援を頼むからと説き伏せる
話はまとまり、小僧に熊五郎を呼びに行かせた


小僧から突然だんなが呼んでいると聞いた熊五郎
さてはしくじったかとびくびく
でも思い当たることがいっぱいで一体何でしくじったのかが解らない
怒られる前に謝っちまえと、だんなの前に出ると言われもしないうちから
台所から酒とタクアン樽、それに下駄を三足盗んだことをぺらぺら白状してしまう


だんなが渋い顔をしながらも、「今日呼んだのはそんなことじゃない おまえは強いと聞いているが本当か」と尋ねると、熊五郎、途端に威勢がよくなった
木曽で虎退治をしたとホラを吹くが、化け物のことを聞かされると、急にぶるぶる震えだす
しかたがないので、逃がさないように店に禁足し、夜になると番頭ともども、真っ暗な土蔵の中にほっぽり込まれた


二人がガタガタ震えていると、やがて草木も眠る丑三ツ時
蔵の奥で何かがピカリと光り、ガラガラガラと大きな音


生きた心地もない番頭と熊五郎、それでも怖いもの見たさでそっとのぞいてみると、何と誰かが相撲を取っている


行司の声で
「片やァ、竜紋、竜紋、
こなたァ、小柳、小柳ィ、
ハッケヨイ、ノコッタノコッタ……」


「番頭さん、ありゃ何です」


「だんなの言う通り、質物の気が残ったんだ 羽織の竜紋と小柳の帯が相撲を取ったんだ」


「あっ、また出た」


棚の掛け軸がすーっと開く
よく見ると、横町の藤原さんの質物の天神さま
つまりは菅原道真公の画像の掛け軸


仰天していると、衣冠束帯、梅の花を持った天神が現れて
「東風吹かばぁ~匂い起こせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」
朗々と詠み上げた
そして番頭を見やって
「こりゃ番頭 藤原方に利上げせよと申し伝えよ また流されそうだ」 


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寄席が終われば懇親会
寄席の客席が居酒屋の客席へ変わります  


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まずは飲み物
最初は麦酒・・・ではなくて芋のお湯割り
実はエアコンの吹き出し口のすぐ下に座っていたもので、体が冷え切ってしまいました
熱いのが飲みたくなったのです
で、お湯割り  


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( ・∀・)っ凵凵c(・∀・ ) カンパーイ お疲れさまぁ~  


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あんかけの玉子焼きが美味しかったです
それにおでん、この店でおでんは外せません
何せ、壁に”当店は昭和22年より おでん屋です 焼き鳥屋ではありません”と貼り紙があるほどですから^^;
(品書きに焼鳥もあります :念為)
色が薄く、味が染みていないように見えますが、出汁と味醂、塩のみで味付けた汁で、しっかり味を含めたおでんなのです


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で、今度は芋のロックで
温めたり冷やしたり、体も大変だ^^;
噺家さんと飲むと、流石プロ
話のテンポがいい感じで、それにつられて芋ロックをぐいぐい^^;
お代わりを重ねます 


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鶏にあえてあるのは大根おろし+山葵
これがなかなか美味しい(今度真似しよ~っと)
結局芋のロックを4杯お代わりしたら、かなりいい気分
何だか乗り過ごしをやらかしそうな雰囲気^^;
しかも台風ですからね、乗り過ごした先で電車が止まったら・・・と思うと、それ以上は飲めません  


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〆はモツ出汁のけんちん汁とお茶漬け 
濃く、、味の重いモツ出汁の旨味が味噌によくあいます
お茶漬けは凄くスパイシー
その刺激が食欲を刺激します^^


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懇親会も終わり、外に出ると凄い湿気
台風が予定コースより西に逸れたからなのか、雨は降ってはいません 

はな家
045-311-2512
横浜市西区南幸1丁目2-3
17:00~23:30
定休日 日曜日&祝日
1F禁煙・2F喫煙


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この後、よーちゃんさんは常連さんとはな家1Fでもう一杯
自分はこれ以上飲んだら乗り過ごし確定な感じでしたので、もう一杯ではなく・・・・ 


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飲んだあとは甘いもの~♪  


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まこさんと一緒にカフェ・ラ・ミルへ  


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ソフトクリームも付いたハーフ&ハーフとも迷いましたが、普通のケーキセットで
ケーキのハーフサイズってのが引っかかって・・・
薄いケーキはちょっと悲しい
たとえ二種類付いてくるとしてもね
(フルサイズが二個付いて、お値打ちになるセットが欲しいなぁ) 


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ケーキはミルフィーユをチョイス
ぽろぽろこぼれて食べ辛いけれど好きで^^; 
まこさんは紅茶と無花果のシフォンをチョイス 


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珈琲の苦手な自分は紅茶で
アールグレイをホットでいただきます  


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ケーキセットの到着
しっかり大きさもあって満足♪  


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自分のミルフィーユに  


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まこさんのシフォン  


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まこさんからシフォンを半分いただいちゃいました
(pq*´∀゚)ウレスィ~♪  


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いっただきま~す♪
飲んだ後の甘いもの、これは乗り過ごし防止に凄い効果
甘いものを食べているうちに酔いも落ち着いて眠気が消え、帰りの電車で乗り過ごさないで済むようになるのです^^ 


カフェ・ラ・ミル 横浜ジョイナス クラシック店
045-311-7513
横浜市西区南幸1-5 新相鉄ビル B1F
10:00-21:00(L.O20:30) 


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飲み会に行ったらアイスを土産に買うのが我が家のお約束
この日も忘れず”飲み会アイス” を買って帰りました
今回はハーゲンダッツです
出かける時に奥さんがハーゲンダッツを指名して圧力
人が飲み会に行くとハーゲンダッツを要求するくせに
自分が飲み会に行った時はジャイアントコーンを買ってくることが多い
これってあんまりじゃね?
文句を言っていたら、最近は時々はハーゲンダッツも買うようになったけれど^^;


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今日、奥さんは飲み会

さて、どんなアイスを買って帰ってくるのかな

朝、しっかりプレッシャーかけておきましたから

ジャイアントコーンって事はないと思うけれど^^;

(追記)ちゃんとハーゲンの期間限定モノでした


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HOTCOOL

寄席から居酒屋に変身なんて凄い^^
奥様ちゃんと限定ハーゲンダッツ買ってきて良かったですね。
by HOTCOOL (2018-08-04 04:47) 

kinkin

今回は参加できなくて残念(T-T)
皆さんのレポ見るたびに思いますね・・・・・・^^;
by kinkin (2018-08-04 05:00) 

mutumin

限定ハーゲンダッツって、何味なのかな?
ハーゲンダッツは、貰わないと食べないからなぁ~
by mutumin (2018-08-04 05:42) 

pn

ぜひとも18禁でみやとがわのその後を(笑)
by pn (2018-08-04 06:20) 

johncomeback

金原亭小駒さんは祖父が10代目金原亭馬生で、
曽祖父は5代目古今亭志ん生なんですよね。
5代目古今亭志ん生が大好きでCDを繰り返し聴いてます。

by johncomeback (2018-08-04 06:27) 

takenoko

こんな寄席も乙ですね。噺家さんと客の距離がものすごく短い。
by takenoko (2018-08-04 08:05) 

まこ

お疲れ様でした!!
お世話になりました
え~w( ̄△ ̄;)w
私も小駒さんの一席目
忘れちゃったんで、さる1号さんなら
覚えていると思ったから
復習できると思ったのに(⌒・⌒)ゞ
マクラは面白かったのは覚えてますが・・♬
by まこ (2018-08-04 09:17) 

moz

暑いですよね ^^;
こんな時には夜に寄席で怪談話もいいかも ^^v
狸小路行ったことあります。あそこですね 笑
打ち上げは芋のお湯割り、エアコンの風直接だと冷え冷えになります ^^;
by moz (2018-08-04 09:34) 

ニッキー

寄席を聞いた後でそのまま居酒屋チェンジとは
和気藹々の雰囲気そのままで突入できるから
テンション上がりますねぇ=(^.^)=
by ニッキー (2018-08-04 09:53) 

tai-yama

安兵衛さん折角奥さんを娶ったのに・・・。
狐って本当に"コン"って鳴くのかな?
by tai-yama (2018-08-04 11:17) 

Take-Zee

こんにちは!
至近距離での落語。
噺家の汗や唾が飛んで来そうですね!!

by Take-Zee (2018-08-04 12:26) 

newton

寄席も懇親会も良いですが、小生はミルフィーユが食べたいです(笑)。
by newton (2018-08-04 13:14) 

ぼんぼちぼちぼち

いいでやすねぇ、居酒屋で寄席、しかも季節に合わせて怪談とは(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2018-08-04 17:09) 

きよたん

夏の怪談ものいいですね
大きくないところでの寄席は楽しいです。
ハーゲンダッツ 奥さん忘れなかったのね
美味しかったでしょうね
by きよたん (2018-08-04 17:13) 

ブリザド

怪談話とは夏向きですね
って、笑える怪談話の様ですが(^ω^)
寄席の後の懇親会、ビールや芋焼酎が美味しそう
by ブリザド (2018-08-04 19:19) 

響

料理はいつもと違ってお酒用ですね。
飲んだ後はラーメンじゃなくてスイーツなのがさる1号さんらしい(笑)
by (2018-08-04 20:44) 

英ちゃん

寄席の怪談話はチョッと怖そうだな(゚□゚)
飲んだあとは甘いもの・・・
最近、そういう人が増えてるらしいね。
by 英ちゃん (2018-08-05 00:15) 

hatumi30331

落語は、いいよね~\(^_^)/
大好きです!
カレーに、生卵、美味しいよ♪
by hatumi30331 (2018-08-05 07:43) 

tarou

寄席の後の懇親会楽しそうですね(^^♪
酔い覚ましのスイーツ分かるような気がします。

by tarou (2018-08-05 08:54) 

momo

ミルフィーユの層が分厚くて美味しそう〜^ ^シフォンケーキのおすそ分けでさらに豪華(*'▽'*)
by momo (2018-08-05 09:06) 

ken_jp

このような場所でやってるんですね
さすが横浜ですよ。
by ken_jp (2018-08-05 18:49) 

raomelon

怪談話の寄席、面白そうですね
読んでいて涼しくなりました^^
そのまま懇親会も楽しそう~♪
by raomelon (2018-08-05 19:25) 

アルマ

ハーゲンダッツとジャイアントコーンじゃちょっと釣り合いが取れないですよね・・・(^_^;)

by アルマ (2018-08-06 22:51) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2018-08-08 18:14) 

さる1号

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
プレッシャーが効いたようです^^

kinkinさん、コメント有難うございます。
今回も楽しかったです^^

mutuminさん、コメント有難うございます。
マンゴーの味でした^^

pnさん、コメント有難うございます。
後編はかなりエグイストーリーになるみたいですよ

johncomebackさん、コメント有難うございます。
サラブレッドなんですねぇ

takenokoさん、コメント有難うございます。
演者と客席が近いのがいいですね

まこさん、コメント有難うございます。
何故か思い出せません
印象に残る噺じゃなかったのかなーー;)

mozさん、コメント有難うございます。
狸小路、渋いですよね^^

ニッキーさん、コメント有難うございます。
盛り上がりました^^

tai-yamaさん、コメント有難うございます。
聞いてみたいですよね^^

Take-Zeeさん、コメント有難うございます。
この距離がいいのです^^

newtonさん、コメント有難うございます。
食べ辛いけれど美味しいですよね^^

ぼんぼちぼちぼちさん、コメント有難うございます。
居酒屋寄席、楽しいです^^

きよたんさん、コメント有難うございます。
落語の怪談は笑える怪談が多くて安心して聴けます^^

ブリザドさん、コメント有難うございます。
講談の怪談は怖いけれど、落語のは安心です^^

響さん、コメント有難うございます。
飲んだ後の甘いものは何故こうも美味しいのでしょうねぇ^^

英ちゃんさん、コメント有難うございます。
落語の怪談は笑える怪談、安心です
偶にマジに怖い怪談噺もありますが^^;

hatumi30331さん、コメント有難うございます。
どうも生卵ってやつが・・・--;)
TKGは好きなのですが

tarouさん、コメント有難うございます。
飲んだ後のスイーツは酔い覚ましに最適です
これをした時は乗り過ごしが無いのです

momoさん、コメント有難うございます。
食べ辛いけれど美味しいです
パイは作るのが手間だからミルフィーユは自分では滅多に作らないし
こういうときに食べないとね^^

ken_jpさん、コメント有難うございます。
寄席で落語
これがなかなか似合います

raomelonさん、コメント有難うございます。
こういう寄席は懇親会も楽しみ
盛り上がりました^^

アルマさん、コメント有難うございます。
ですよねー
ジャイアントコーンだったら個数三倍で欲しいですよね

by さる1号 (2018-08-08 18:15) 

ryang

狐のおコンちゃんがかわいそう(T_T)
悪いことしてないのに追い回されて
旦那も気の毒な...

寄せ、良いですね^^

ジャイアントコーンに吹き出しました!
by ryang (2018-08-09 22:45) 

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