そうだ鎌倉、行こう。 英勝寺の彼岸花

九月も終盤、そろそろ金木犀が香っても良いころなのだが・・・
そう思いながら深く息を吸っても咽るような甘い香りは感じられません
秋と言うには蒸し暑い気候が続いた九月
これでは金木犀も匂う訳もないか

そしてその数日後
朝4時、窓を開けると仄かに甘い香を含んだ夜気
ふわっと柔らかに、夜明け前の凛とした夜気に金木犀の香りが溶け部屋へ漂います
思わず深呼吸、体中に秋が満ちていくかのよう

金木犀の香りはある日突然始まる
そしてその香は日ごとに増して、芳香の塊となって漂ってきます
金木犀の香りが漂い始めると彼岸花を見たくなってウズウズ
彼岸花を探しながら鎌倉を散歩している時は何時も金木犀の香りに包まれています
なので金木犀の香りと彼岸花は自分の中ではセットもの

金木犀の香りは彼岸花散歩のスタートの合図
9月の最後のお休みの日は鎌倉へひとっ走り
向かったのは英勝寺
英勝寺は彼岸花の名所として親しまれているお寺
でも英勝寺の前に寿福寺に寄り道
山門から真っ直ぐに伸びた参道は木々に囲まれ、両側は苔の緑
涼しげな佇まいで気に入っています

でもここは何時も参道を往復するだけ（笑
それだけだけれど気持ちいい
山門前にあったスクーターがちょいとステキだったので一枚撮っておきました

寿福寺の隣が英勝寺
人力車夫の右側にあるのが入口
腰を屈めないと入れません
ギックリ持ちには辛い入口なのです

人力車、乗ってみたいな
でも高いんだよね＾＾；

彼岸花は仏殿横の散策路に群生していて、ここにびっしりカメラが並びます
アサイチに行ったのですが、すでにいいポジションは順番待ち＾＾；
皆朝が早い・・・・

これからどんどん混んできますからね
昼頃には撮っていられない状態になるから
隣にいたお爺ちゃん談

この日は無茶苦茶蒸し暑く、とても九月の末には思えない陽気
一旦秋モードになった体の汗腺がこの暑さに対応で来るわけもなく
だらだらと汗が滴ってきます

真夏だってこんなにも汗をかかなかったのに・・・・
とっくに上着を脱いでTシャツ一枚になっているのですが無駄な抵抗
汗だくも汗だく
しかも真夏の汗よりも汗臭い
着替えを持ってくれば良かったーー；）

境内にも金木犀の木
しっかりと香りが漂います
秋の風に金木犀の香り
凄く心地い風・・・・のはずなのですが
この風は秋じゃない

蒸した風
甘い香も蒸した気には心地よさを感じられません
爽やかさは皆無
まるで気が抜け生ぬくるなったコーラのような風

確かに金木犀も香っているのですが
この蒸し暑さでは秋の気分に浸れません
爽やかな風の中でこそ彼岸花の妖艶さが際立つのに
この暑さの中では彼岸花の濃い赤がただ暑苦しい＾＾；

彼岸花の濃い紅に体感暑さは倍増
汗が止まらない理由はそこにあるのかもね

さて、この英勝寺
浄土宗のこの寺は、水戸徳川家につながる尼寺
今は鎌倉唯一の尼寺で、尼寺に相応しい佇まいを見せているお寺
江戸時代には水戸徳川家の姫が代々住職をつとめてきた歴史を持ちます

開基は英勝院尼
英勝院尼は徳川家康に仕え、同行した戦には必ず勝利をもたらしたので「お勝の方」と呼ばれた女性
必ず勝利をもたらす女性・・・いや、これは羨ましい＾＾

1636年に創建された英勝寺の境内には、創建当時から現存する建物が数多く残っているそう
山門、仏殿、鐘楼、祠堂、祠堂門（唐門）は、すべて国の重要文化財に指定されてるのだとか

鐘楼
総門と同様に英勝院の一周忌のために1643年に建立され
鎌倉では英勝寺にしかない袴腰造の珍しい様式

総門
徳川頼房の子・松平頼重が英勝院の一周忌のために1643年に建立したと伝わっている
1923年の関東大震災で全壊したが、全ての部材が資産家に買い取られて私有地に再建されたそう
その後、約80年を経た2001年に英勝寺が買い戻したのだそうで

しかし・・・この総門を私有地に再建って＠＠；）
どんな金持ちなんだ（驚

英勝寺の崖に掘られた洞窟は”三霊社権現”
１０メートルほどの洞窟内には石仏が安置されているのですが・・・・
暗くて気が付かなかったです＾＾；
でも此処から覗く総門がいい感じ

散策路の混み具合に暫く境内を散歩してタイミングを待ちます
ゆっくり歩いてのんびりした気分

散策路意外にも彼岸花が植えられていて、鮮やかな色の彼岸花を彼方此方で見ることができます
彼岸花は毒があることから『毒花』とも呼ばれる花
土葬にした墓を動物が荒らさないように墓地に植えられたりもしている事もあって不吉なイメージもあります

自分が子供の頃はちょっと怖い花ってイメージでした
なのであまり近寄らなかったな（笑

彼岸花を家に持ち帰ると火事になるとか
彼岸花を摘むと死人が出るとか
そんな事を言われて
どうしても不吉なイメージが付き纏います
こんなにも派手で綺麗なのにね

そういえば子供の頃は個の花を彼岸花って言っていなかったな
曼珠沙華でもなく
狐花って言っていました

曼珠沙華って天空に咲く花という意味だとか
彼岸花は彼岸に咲く花だからだったかな、たしか
でも狐花って何故その名が付いたのだろう
ちょっと調べてみましたが、これっ！って感じの説は見つけられませんでした

この週末は自宅待機のお仕事の日
仕事の電話が鳴らなければ特にやる事はありません
何をしていても良いのですが、何時仕事の電話が入るかわからない状態というのは落ち着きません
中途半端な下書やメモ書きを記しただけで放置してある記事や彼岸花記事を一気に仕上げようと思っていたのですが
落ち着かなくて気分が今一つ乗れません

この彼岸花の記事もさくっと書きあげるつもりでいたのですが
なかなか進まない＾＾；
休日なのに半分仕事だから気分が腐っているのかな（笑

でも空は雨模様
完全な休日だったとしても遊びに行かれません
それに会津でやらかしたギックリがまだちょっと痛い
これではいくら休日でも遊びに行かれるわけがない
なら分仕事でもいいじゃないかと言い聞かせながらタイピング＾＾；

上の娘は遊びに出かけました
下の娘は学園祭だそうで、朝早くから学校に行っています
家の中は静かで集中できる環境
ならば一気に行くぞぉ～
まずは紅茶を煎れて・・・

と、キッチンに行くとダイニングには奥さんが居ました（えっ、居たんだ＠＠；）
しかも寝ていません
ちゃんと資格試験の勉強をやっています
しかも驚くことにTVもつけずに（いつもはTVをつけてのながら勉強）
珍しい。。。雨降るんじゃね？あっ、雨は既に降っているか＾＾；

へぇ～、珍しいじゃん　集中して勉強しようなんざ＾＾

うん、明日試験なんだよーー；）

ぬあんだってぇ～　＠＠；）
だってオマイ、昨晩もテキストを広げながら爆睡してただろ？

だってこのところもTV視ながらの勉強だったし、とても試験が近いと思えるような感じではなかったのですが＾＾；
しかも奥さんは毎日テキストを広げ、何時のまにか爆睡
毎日がそんな感じ
まるで睡眠学習をしているのではないかと思うぐらい

そんな睡眠学習が効果があるのか
かなり疑問
一年目はあっけなく玉砕
二年目も惜しい所で（注：本人談）不合格
二度失敗した勉強方法（勉強態度）
三年目は変えるかと思いきや同じように睡眠学習やながら勉強
三度目の正直だと勢い込んで受けた試験
でも合格発表の期日が過ぎても何の話題も無し
またダメだったんだ・・・・
で今年で四度目の挑戦、勉強方法は相変わらず

さて、今年はどうなるのかな
何度も挑戦する根性は立派だけれど
前年の失敗を反省し、原因究明と対策を講じればいいのにそれが無いままの挑戦
大丈夫なのか？？？
反省という言葉は奥さんの辞書には無いのです

いい加減合格して欲しいな
ダイニングの床の上で寝落ちしているのもその勉強のせい
床に寝られちゃうと邪魔なんだよね
踏みつけると切れるし、起こしても切れる
まったく面倒な奴

明日、日曜日が正念場
どうなるやら＾＾；

と、明日が試験という話に驚いて記事が大きく脱線してしまいました＾＾；
英勝寺の彼岸花に戻して・・・・

彼岸花を撮っていると何処からともなくやってくるのが黒い蝶
赤い彼岸花に黒い蝶、これがまたよく似合いますね

”黒い蝶には亡くなった方の魂が宿る”という言い伝えもあるそうです
黒い蝶を死んだ人の魂
死者が死後の世界に居場所を見つけることができないと、黒い蝶となり、生前暮していた場所へ帰ってくるのだという
そんな黒い蝶と彼岸の花・・・・似合いすぎです

クロアゲハと彼岸花は、どちらも不吉な言い伝えを語られる者同士
でもどちらも妖艶な美しさを持っています
美しいものには不吉の予感があるのでしょうか

境内の奥の遊歩道には竹林が広がります
この奥には住職となった徳川家の姫の住まいがあったそう

優しげで穏かな雰囲気の境内
親しみやすさがあります

秋、ですねぇ

で、食欲の秋
昼ごはんは前々から気になっていたこのお店
南インドカレー屋さんです
詳細は別記事で

コメント 44

山門前のスクーターいいですね
ピカピカにして乗りたいなぁ
クロアゲハと彼岸花は、不吉+不吉ですけど素敵です！
毒をもって毒を制す
毒を中和・解毒して綺麗になったのかなぁ
by てんてん (2016-10-02 00:03) 

それでは来年、ボクが人力車の代わりに大八車に皆を乗せて鎌倉彼岸花オフでもしましょうかw
いや・・・非力だから無理だなあw
by ちょいのり (2016-10-02 01:49) 

赤い彼岸花に黒い蝶。
怪しげな雰囲気に引き込まれます。
by HOTCOOL (2016-10-02 04:53) 

彼岸花の群生良いですね、やっぱり鎌倉は良いな〜〜、q(^_^)p
by himanaoyaji (2016-10-02 05:11) 

このスクーター、富士重工の「ラビット」（？）すごい！
by takenoko (2016-10-02 06:07) 

青森ではない、彼岸花の群生みたいです。
by mutumin (2016-10-02 06:35) 

奥様の無事合格を祈念いたしますww（＾m＾）☆

by 獏 (2016-10-02 07:40) 

彼岸花、きれいですね～
赤い花と黒の蝶・・・いい雰囲気(^_^;)
by green_blue_sky (2016-10-02 08:04) 

見応えのある彼岸花ありがとうございました。
奥様の合格願ってます(*^_^*)
by hrd (2016-10-02 08:31) 

黒と赤　きれいです
不吉な予兆　確かに美しさにはそんなこと感じますね
奥さん　今度は大丈夫だといいですねえ
by きよたん (2016-10-02 08:33) 

おはようございます

何とも、何とも素敵ですね、やはり鎌倉はいいですね。
写真の腕もいいから余計に(^_^)ﾆｺﾆｺ
by すー (2016-10-02 08:43) 

俺は黒い蝶になるな多分(笑)
by pn (2016-10-02 08:54) 

25日ですか? 彼岸花リベンジに行かれたんですね。
英勝寺の彼岸花もすごくきれいにたくさん咲いていますね。
ぼくも25日紅色彼岸花撮ってきました。東慶寺ですけれど、たくさん咲いていました。結構暑かったので帰りに吉野さんでコーヒーを頂いてきましたよ。
そうですね、そろそろ紅葉オフ会の相談をと思っています。 ^^
by moz (2016-10-02 08:58) 

彼岸花、群生してると妖艶な美しさを感じます( ^ω^ )
そんな彼岸花に黒アゲハ、これはもうある意味超越したした美しさ、だからこそ不吉な感じがするのかも(⌒-⌒; )
by ニッキー (2016-10-02 10:01) 

彼岸花が見事だニャ～
鎌倉の人力車は一区間一人3000円だって（^^;高っ
3000円も出すなら酒飲んだ方がいいねw
by えーちゃん (2016-10-02 10:25) 

鎌倉も彼岸花が沢山咲いていますね！
そんな彼岸花も今年はそろそろ見納めですね(^^)
by ma2ma2 (2016-10-02 11:02) 

昔の人の金持ち加減って想像以上ですからね(^_^;)
買い戻せてよかったです。
by アルマ (2016-10-02 11:36) 

赤い彼岸花に黒い蝶に・・・ちょろ　プラスしたくありませんか？？？
人力車乗るときは、ちょろを呼んでね。
ぶぅたん、ぜーったい乗ってくれないからぁ~~~

試験合格されるといいですね。
by ちょろっとぶぅ (2016-10-02 13:10) 

彼岸花も、沢山咲いていると妖艶ですね。
そうそう昔は、墓場のそばしか彼岸花は咲いてませんでしたね。

by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2016-10-02 14:22) 

彼岸花、毒があるというのは知っていましたが、
言い伝えまであったなんて、初めて知りました。
私が曼珠沙華公園に行った時、不思議と蚊にも刺されず、
蜂も見かけなかったので、彼岸花は、人にはわからないほどの
何か独特な香りを漂わせているのではないかと思っていました。
只帰り道、やはり一匹の黒い蝶がどこからもなく飛んできました。
ちょっと不気味な気もしますが、やはり彼岸花は真紅で美しいですね。


by taekozue (2016-10-02 15:03) 

鎌倉って彼岸花のイメージなかったんですがイイですね。
来年是非案内お願いします^^
by aidesu (2016-10-02 17:12) 

彼岸花、花だけが咲く姿や毒があるという話から、子供の頃は少し怖いイメージがありました^^;
赤と緑と黒、美しいですね(＾◇＾)
by ゆきち (2016-10-02 17:52) 

私も小さい頃は彼岸花は怖い花だと思っていました。
切り口の汁に触れるとかぶれる（かゆくなる）とか言われていましたし。
大人になってこんなに綺麗な花だったんだなぁと思いました。
by kokoro (2016-10-02 18:25) 

うちの庭の彼岸花はもう終わりかけです。
お彼岸も知らぬ間に過ぎちゃったしな…

by よっすぃ〜と (2016-10-02 20:58) 

こんにちは。
門前のスクーターは、富士重のラビットだとオモハレ
昔、下取りに入ったのをタダで貰った事がある、Hi-Super90は、名前の文字がある筈だから、コレは125ccかな？

曼珠紗華は、法華経の仏典由来だとか
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒガンバナ

狐花は、狐火というか炎の形に似ているからみたいです。
↓
http://話題.biz/manjusaka.html
by HIRO (2016-10-02 21:16) 

クロアゲハの体に赤が入っているのも効いてますね。
人力車、修学旅行の時に倉敷で乗ったな～。

カレー屋さんの隣のお店の「鍋やきうどん　らーめん」は“鍋やきうどん”と
“らーめん”なのか“鍋やきらーめん”なのか気になりました(^^;
by hatsune (2016-10-02 21:59) 

真っ赤な彼岸花、妖艶な美しさに惹かれます
1枚でいいから、こんな風に撮ってみたい・・・ガンボウ^^;
クロアゲハと彼岸花、絵になりますね
素敵です＾＾
挑戦し続ける奥さまも素敵だと思います!(^^)!
by raomelon (2016-10-03 00:53) 

これだけ彼岸花咲いてると見ごたえあるね〜♪＾＾
クロアゲハとのコラボも良い感じ。

京都でお会い出来るんですね。
すごく楽しみです！！＾＾
by hatumi30331 (2016-10-03 05:30) 

クロアゲハと彼岸花、とても素敵なお写真です(^^)
by johncomeback (2016-10-03 05:42) 

竹林の佇まいが素敵ですね。
by ken_jp (2016-10-03 06:25) 

そういえば、今年はまだ金木犀の香りに出会えていないですね^^;昨日も夏日だったからかも？
by momo (2016-10-03 06:42) 

彼岸花の群生・・・すごい景観ですね～。
私は子供のころはあまり好きではなく・・・
この花は曼殊沙華というほうが似合っているような
気がします。
相思花ともいうそうですね。
by yoko-minato (2016-10-03 07:11) 

小さい頃彼岸花はさわっちゃあだめといわれた記憶がありますが
今はさわることはないですが彼岸花さくのが楽しみだったりもします。

by みぃにゃん (2016-10-03 07:28) 

近年はフライング気味に咲いていましたが今年はドンピシャの彼岸に丁度満開でしたね。
by gen (2016-10-03 09:37) 

彼岸花、うつくしいなー。
じっくり観たいです。
キンモクセイの香り漂ってますよね。
秋だな～って感じます^^
by リュカ (2016-10-03 10:10) 

赤い彼岸花に黒い蝶、似合いますね。
言い伝えなど興味深く拝見しました。
彼岸花を写すのに順番待ちとは、すごい人気ですね・・・(^。^)
by ken (2016-10-03 10:52) 

「暑さ寒さも彼岸まで」だったはずですね（汗
彼岸花、毒があるんですか！色彩、頷けます。
by 柴犬 (2016-10-03 11:03) 

鎌倉で彼岸花を見た記憶がありません
何度も鎌倉へ行きながら、この時期はないようです
by koh925 (2016-10-03 16:24) 

見事な彼岸花ですね。
流石にそこら辺の土手に咲いているお花とは違いますね＾＾；
彼岸花にクロアゲハ、ナイスです!!

by 美美 (2016-10-03 19:13) 

彼岸花、綺麗になっていますね。＾＾
本当に黒い蝶が似合う気がします。＾＾
by rappi (2016-10-03 19:51) 

ラビットですかね。いい具合にヤレてカッコいいな～
彼岸花が美しい(*'▽')。。
by ANIKI (2016-10-04 00:05) 

真っ赤な彼岸花が妖しく美しいですね。
こんな群生地で撮ってみたいなあ。
by ZZA700 (2016-10-05 08:19) 

皆様、NICE有難うございます。
by さる１号 (2016-10-06 08:40) 

てんてんさん、コメント有難うございます。
スクーター、いい感じにやれて味がありました＾＾

ちょいのりさん、コメント有難うございます。
大八車ならばいっぱい乗れますね＾＾

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
この怪しさがいいですよね＾＾

himanaoyajiさん、コメント有難うございます。
月に一度のペースで通っています＾＾

takenokoさん、コメント有難うございます。
いい味出していますよね＾＾

mutuminさん、コメント有難うございます。
青森には彼岸花は咲かないのですか
寒さが苦手な花だったんだ

獏さん、コメント有難うございます。
いい加減合格してくれないと・・・・－－；）

green_blue_skyさん、コメント有難うございます。
赤に黒はあいますね＾＾

hrdさん、コメント有難うございます。
そろそろ合格してくれないと何かと面倒で・・・・－－；）

きよたんさん、コメント有難うございます。
妖艶な美しさは不吉さを漂わせますね＾＾

すーさん、コメント有難うございます。
そろそろ京都にも撮りに行きたいです＾＾

ｐｎさん、コメント有難うございます。
自分も蝶かも、へそ曲がりだから＾＾；

mozさん、コメント有難うございます。
２５日、彼岸花撮り頑張ってきました
北鎌倉の彼岸花も撮りに行かねば・・・・
オフ会のタタキ台、mailしますね

ニッキーさん、コメント有難うございます。
妖艶な美しさって不吉の影を感じますね
いや、不吉さがあるから妖艶なのかも

えーちゃんさん、コメント有難うございます。
一区間3000円＠＠；）
一区間ってどれくらいの距離なんだろう
２ｋｍ？？？

ma2ma2さん、コメント有難うございます。
季節は留まりません・・・＝＝）

アルマさん、コメント有難うございます。
金持ち加減、想像もつかないですね
徳川家なのかな

ちょろっとぶぅさん、コメント有難うございます。
ちょろ、おいで～＾＾
一緒に人力車に乗ろうyo～

横濱男さん、コメント有難うございます。
墓場と畔にしか無かったように記憶しています

taekozueさん、コメント有難うございます。
言われてみれば彼岸花に蜂って見ないですね
蝶、しかもアゲハ限定なのかな

aidesuさん、コメント有難うございます。
彼岸花オフ会ですか
いいかも＾＾

ゆきちさん、コメント有難うございます。
何故か怖がっていましたね
近寄る事もなかったです＾＾；

kokoroさん、コメント有難うございます。
自分も撮るようになったのは最近の事です
それまであまり好きじゃなかったので（昔のイメージで＾＾；）

よっしぃ～とさん、コメント有難うございます。
庭に彼岸花ですかぁ
風流だなぁ

HIROさん、コメント有難うございます。
ナンバーはピンクでしたから125ですね
狐花は狐火ですか
言われてみれば・・・・・

hatsuneさん、コメント有難うございます。
人力車、乗ったんだ
いいなー＾＾
鍋焼きラーメンも美味しそう＾＾

raomelonさん、コメント有難うございます。
挑戦し続けるのは良いのですが
失敗をフィードバックしないのが問題で・・・－－；）

hatumi30331さん、コメント有難うございます。
京都オフ会、今年も楽しみです＾＾
今年は紅葉は残っているかな

johncomebackさん、コメント有難うございます。
彼岸花に黒アゲハは凄く似合いますよね＾＾

ken_jpさん、コメント有難うございます。
竹林はいいですねぇ
癒されます

momoさん、コメント有難うございます。
蒸し暑さに金木犀も戸惑っているのでしょうねぇ

yoko-minatoさん、コメント有難うございます。
曼珠沙華も素敵な呼び名ですよね

みぃにゃんさん、コメント有難うございます。
言われました言われました
狐が来るぞ～とかも言われたなぁ＝＝）

genさん、コメント有難うございます。
彼岸花の名の通りでしたね＾＾

リュカさん、コメント有難うございます。
彼岸花に金木犀、秋がいっぱいですね＾＾

kenさん、コメント有難うございます。
最近、写真を撮る人が増えてきているように思います

柴犬さん、コメント有難うございます。
彼岸過ぎても天候が安定しませんね
秋の空と風が欲しいです

koh925さん、コメント有難うございます。
確かに一寸中途半端な時期かもしれませんね

美美さん、コメント有難うございます。
黒アゲハも妖しげな雰囲気があっていいですよね＾＾

rappiさん、コメント有難うございます。
赤と黒の組み合わせは最高です＾＾

ANIKIさん、コメント有難うございます。
ラビット、乗ってみたいです＾＾

ZZA700さん、コメント有難うございます。
彼岸花撮りには英勝寺はお勧めですよハズレは無いから＾＾
群生では後は八幡宮も良いですが、ここ数年はハズレていて＾＾；

by さる１号 (2016-10-06 08:45)