SSブログ

マネに始まりマネに終わる 国立新美術館 オルセー美術館展に行く [日常のなかで(Diary)]

行きたいと思いながら予定がずるずる後ろ倒し
気が付けば10月、もう後がありません
下の娘と一緒にガッツリステーキの気合を入れて「オルセー美術館展 印象派の誕生-描くことの自由-」展を観に行ってきました

s500_DSCN6789.jpg

ガッツリステーキで満足しきった腹をさすりさすりゆっくり歩いて国立新美術館に到着

s500_DSCN6794.jpg

大人は1600円、中学生は無料

s500_DSCN6804_mc.jpg

この美術館は建物も好き、曲線が凄く素敵です

boeder-001.gif

”印象派の殿堂”と呼ばれるオルセー美術館は、画家個人の主観と感性に意識が向かった近代美術のための美術館だそう。
ルーブル美術館は19世紀以前の作品を所蔵する美術館
ポンピドゥー・センターは現代美術作品を扱う美術館
そしてオルセー美術館は、これらの美術館が扱わない近代美術作品の美術館

s500_DSCN6800.jpg

この展覧会のタイトルは”印象派の誕生-描くことの自由-”なかなかワクワクする
展示品リストを見るとマネに始まりマネに終わるスタイル
印象派運動の始発点となったマネが中心となっているのです

 

1章-マネ、新しい絵画 より

s500_エドゥアール・マネ_読書.jpg

(エドゥアール・マネ <読書> )

マネは、印象派の先駆け的な存在
”印象派”の一員として語られることもよくありますが印象派展には結局一度も参加せず、サロン入選にこだわり続けたそう
当時の価値感とは真っ向から対立する作品をサロンに出品しては批判されたマネ。
でもマネのおかげで、印象派という新しい流れが生まれたのも確か

s500_エドゥアール・マネ_笛を吹く少年.jpg

(エドゥアール・マネ <笛を吹く少年> )

有名な少年画、美術界では世界一有名な少年なのかな^^
確かに色遣いは平面的だし、赤いズボンの輪郭として黒く線を入れる手法は当時のフランス絵画ではあり得ない形。
太い輪郭線と平面的な色使いがジャポニズムの影響を感じさせます。

 

2章 「レアリスムの諸相」 より

s500_カミーユ・コロー_パリ郊外の農家の中庭.jpg

(カミーユ・コロー <パリ近郊の農家の中庭> )

落ち着く色彩で観ていて安らぎを感じたのは、コローのパリ近郊の農家の中庭
しばらく絵の前から暫く動けなくなりました。
優しいタッチに癒されます

s500_ジャン=フランソワ・ミレー_晩鐘millet_angelus00.jpg

(ジャン=フランソワ・ミレー <晩鐘> )

美術の教科書に載っていた絵
懐かしいなと絵の前に立ちましたが
そのままその静寂さに息をのみました
この絵の前だけ空気が厳か
何か神聖なものが漂っているかのよう
1日の労働を終えた夫婦が祈る姿に心を動かされます
夕刻、逆光の夕日は神々しく大地を照らし、教会の鐘の音とともに田畑は聖なる空間となって祈りの場となる
その日の収穫を生活を感謝し祈りをささげる
そんな素朴さと厳かさに、自分も一緒に祈りを捧げるような気分

s500_ギュスターヴ カイユボット_床に鉋をかける人々_caillebotte_parquet00.jpg

(ギュスターヴ・カイユボット <床に鉋をかける人々> )

1848年、二月革命によって第二共和政が成立したフランスでは、芸術においても社会の現実を直視するレアリスムの動きが現れます
”床に鉋をかける人々”の力強い腕や背中のライン
窓から差し込む淡い光と床の反射
どれもリアル
3人の息づかいや、木が削れる音までも聞こえてきそう
見ていて自然に腕に力が入ります
そして喉が渇いてワインを飲みたくなって・・・
飲みながら仕事するんだね^^;

 

3章 「歴史画」 より

s500_ジャン=レオン・ジェロームの「エルサレム」.jpg

(ジャン=レオン・ジェローム <エルサレム> )

展示は第1章から第9章に分けられていました
第1章 マネ、新しい絵画
第2章 レアリスムの諸相
第3章 歴史画
第4章 裸体
第5章 印象派の風景
其々の章が見応えたっぷり
1600円でこの内容はお値打ちと心底感じました

この第3章あたりでお腹に異変が^^;
どうやらガッツリステーキの脂身が体に堪えたようです
下の娘に待っていてと伝えて一目散に早歩き(走れませんからね^^;)
戻ったあとも観終わるまでの間に三回程早歩きをする羽目になりました
そういえば健康診断ごとに言われていました
胆嚢のポリープのせいで脂の代謝が悪いから脂を多く食べると大変だよと
いやぁ~、これの事だったのですねぇ

 

4章 「裸体」 より

s500_ジュール・ルフェーヴル_真理.jpg

(ジュール・ルフェーヴル <真理> )

この第4章 「裸体」のセクション、これが実に素敵な作品ばかり
カバネルの「ヴィーナスの誕生」、クールベの「裸婦と犬」、そしてモローの大作「イアソン」
美しき裸体表現、そして画家によって異なる裸体表現のアプローチ
ルフェーブルは女神を描き、クールベは市井の女性のヌードを表した
その対比も面白い
ネットでクールベの「裸婦と犬」の画像を探しましたが見つけられませんでした
残念、凄く気に入った絵でしたのでアップしたかったのですが・・・・ 

s500_ウィリアム・ブグロー_ダンテとウェルギリウス.jpg

(ウィリアム・ブグロー <ダンテとウェルギリウス> )

裸婦画が多いですが男性の肉体美物もありました
これはこれで美しい
何て言ったって腹の周りがブヨブヨしていないから^^;

s500_ポール・セザンヌ_牧歌.jpg

(ポール・セザンヌ <牧歌> )

この作品だけが美しくない裸体
不吉な印象すら感じさせる青々とした色彩
濃密な官能性
美しくなくてもこの章のなかで一番印象に残った絵

 

5章 「印象派の風景」 田園にて/水辺にて  より

s500_アルフレッド・シスレー_雪 マルリー=ル=ロワの農家の庭 .jpg

(アルフレッド・シスレー <雪、マルリー=ル=ロワの農家の庭> )

第5章は風景の章、印象派の画で好きなのは全て風景画なのでこの章が楽しみ

s500_クロード モネ_かささぎmonet_pie00.jpg

(クロード・モネ <かささぎ> )

何だろうこの光、雪の質感
冬の朝の凛とした空気感が満ちて朝日に輝く雪の結晶
キラキラ眩しく輝く隅にかささぎの影
それが凄くほっとするのです
この画、凄く気に入りました
で帰りに複製画のコーナーで睨めっこ
お小遣いはたこうかと真面目に悩みました
下の娘に買うの?と言われてハッと我に返り
そういえばこの画に似合う家じゃないしなと^^;
それにべすの一件もありますから無駄遣いはできません
危ない危ない・・・・--;)

s500_オーギュスト・ルノワール_シャンロゼーのセーヌ川.jpg

(オーギュスト・ルノワール <シャンロゼーのセーヌ川> )

自分の中ではルノワールは風景画のイメージではないのです
丸っこい女性を描いているイメージでした
柔らかな女性たち
風景も柔らかなのですね

s500_オーギュスト・ルノワール_イギリス種の梨の木.jpg

(オーギュスト・ルノワール <イギリス種のナシの木> )

まるで夢の中
夢幻的で、風を感じます
そして木の葉の奏でる音、柔らかな旋律

s500_カミーユ・ピサロ_赤い屋根 村はずれの冬の印象.jpg

(カミーユ・ピサロ <赤い屋根 村はずれの冬の印象> )

豊かな色彩を持つピサロの画も素敵
この風景の中を散歩したくなります

s500_ポール・セザンヌ_マンシーの橋.jpg

(ポール・セザンヌ <マンシーの橋> )

以降は
6章 「静物」
7章 「肖像」
8章 「近代生活」
9章 「円熟期のマネ」
と続きます

 

8章 「近代生活」 より

s500_ベルト・モリゾ 「ゆりかご」.jpg

(ベルト・モリゾ <ゆりかご> ) 

カーテンなどに見られる透明感を含んだ空間描写
そして柔らかな質感
観終えてほっこり柔らかな印象が残る一枚
ちょっと疲れ気味な表情はりアリスム^^

s500_クロード モネ_アパルトマンの一隅.jpg

(クロード・モネ <アパルトマンの一隅> ) 

この画も凄く惹かれました
自然と視線をグッと持って行かれます
まるで部屋の中の少年の視線に捕らわれたかのように

 

9章 「円熟期のマネ」

s500_エドゥアール・マネ_アスパラガス.jpg

(エドゥアール・マネ <アスパラガス> )

マネの「アスパラガスの束」を購入した美術史家のシャルル・エフリュッシは、
マネの希望額よりも200フラン高い金額を送ったそう
でマネは、「あなたのアスパラガスの束から一本抜け落ちていました」という一文を添えてこの絵を贈ったそうです
なかなか粋な事をしますね
このストーリーを読んだらこの画が凄く気に入ってしまいました^^

s500_エドゥアール・マネ 「ロシュフォールの逃亡」.jpg

(エドゥアール・マネ <ロシュフォールの逃亡> )

今回の美術展の大トリはこの作品
”笛を吹く少年”から約25年、マネの変化を感じることができます
25年前とは違って、筆遣いの荒々しさ
そして青い海が画面を覆い尽くす大胆な構図
マネ最晩年の一つの到達点なのですね

boeder-001.gif

見終わるまでに約2時間半
ちょっと疲れました
なのでお茶を飲もうと2Fのサロンに行きますが・・・ウェイティング

s500_DSCN6810_mc.jpg

1Fのテラスも満席、まぁ三連休ですしね、そんなものでしょう

s500_DSCN6816_mc.jpg

待つのも面倒です
なので下の娘の提案でバックスに行く事にしました

boeder-003.gif

六本木の交差点方向に歩きながら途中にあるバックスにPIN

s500_DSCN6819.jpg

彼女の目的はキャラメル & プディング フラペチーノ
春の限定だったストロベリーのドリンクがメチャ美味しかったので、この限定も美味しいに違いないと彼女の意見
甘いものなら試してみたい自分の性格もあって二つ返事で決定

s500_DSCN6820.jpg

自分はグランデ、下の娘はトールでオーダー

カスタードプディングが入った、食感まで楽しいフラペチーノ

ほろ苦いキャラメルソースとカスタードプディングが入ったデザート感溢れるコーヒーフラペチーノ。なめらかなカスタードプディングとキャラメルソースを専用のワイドストローで混ぜ合わせながらお楽しみください。

の説明書きを読みながら受け取りを待ちます

s500_DSCN6823.jpg

さて、飲んでみましょう
ストローですぅ~っと・・・・

何じゃやこりゃぁ~ @@;)

不味くは無い、確かに不味くはないのだけれども・・・・
何故このようにしてプリンを食べる必要があるのか理解できません
プリンが特別美味しくなるわけでもなく
単に食べ辛い
飲み物として考えてもスムーズさが無い
このスタイルにする必然性が無いーー;)

プリンは普通に食べた方がうまい --;)

この商品は企画倒れ・・・それが二人の一致した意見

s500_DSCN6824.jpg

まだステーキが残っている腹の中に追加されたプリンドリンク
少しでも消費させようと広尾の駅まで歩きました^^

*********************************************

(追記)

掲載されている絵画はネットから探したものです

おもに複製画販売会社のサイトからの流用です

展覧会は撮影禁止です

念の為

m_emoji-1.gif

 

 


nice!(108)  コメント(37)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 108

コメント 37

NO14Ruggerman

フラペティーノ・・お値段が気になります。
by NO14Ruggerman (2014-10-15 00:36) 

HOTCOOL

次はチューリッヒ美術展ですね。
by HOTCOOL (2014-10-15 04:09) 

himanaoyaji

美的感覚の無いhimanaoyaji、美術館行った事が無いですね
でも写真で充分楽しみましたよ、 (^_-)-☆パチッ
by himanaoyaji (2014-10-15 05:52) 

ma2ma2

写真撮影可能なのですね!
美術展などでは珍しいですね(^^)
by ma2ma2 (2014-10-15 06:21) 

moz

がっつりステーキの後は、がっつり2時間半なんですね。
さすがステーキパワーです ^^
ほんとうに素晴らしい、質の高い展覧会だったと思います。真似も良かったけれど、ぼくにはモネを見直す展覧会となりました。
かささぎの白、まだ脳裏に焼き付いてます ^^
by moz (2014-10-15 06:39) 

獏

獏は審美眼が皆無なので(涙)
その反省に立って息子たちに見せたいです。。。

by 獏 (2014-10-15 08:37) 

Falcon

もう何年も前ですが、「モネ」のこの作品を見たときは、とても感動しました。
モネの作品の中で、好きな作品一つですね。
by Falcon (2014-10-15 08:42) 

pn

アスパラガスいーねアスパラガス。いやホントやる事が粋だね♪
by pn (2014-10-15 08:58) 

gen

自分が通っていた高校ではプリンやゼリーをストローで吸って食べるのが流行ってましたがその感覚でしょうね。
味わうというより遊び感覚。
by gen (2014-10-15 09:18) 

ちょいのり

写真撮影OKなら行ってみたくなっちゃいますね~^^
でもなかなか自力でいこうとしないんだこれがw
絵画鑑賞けっこうすきなんだけどなあ。

by ちょいのり (2014-10-15 11:27) 

よーちゃん

半年前、ここのロビーを借りて、カタログ用の撮影をしました。
なんとも凄い空間ですよね!
by よーちゃん (2014-10-15 11:49) 

kokoro

楽しんでいる途中でお腹の具合が悪くなると
落ち着いて見れなかっのではないでしょうか(^^;;
美術館の後のフラペチーノ
オニ盛りホイップの脂質は大丈夫だったのでしょうか(笑)
by kokoro (2014-10-15 12:37) 

ryang

素敵な展覧会ですね。
美術館、最近アウトドアばかりで
行けていないので、目の保養もせねば。

プリンドリンク、笑ってしまいました。
私はいつも冒険ができなくて、限定に惹かれつつ
いつも本日のコーヒーになってしまうのです。
たまにはなんじゃこりゃーも良いな。
by ryang (2014-10-15 13:27) 

アルマ

未だにスターバックスに行った事がないです( ̄∇ ̄;)
by アルマ (2014-10-15 14:18) 

美美

がっつりステーキの画像が頭から離れません。
お魚続きなのでお肉が食べた~いですw
秋に美術鑑賞素敵!
by 美美 (2014-10-15 14:45) 

ニッキー

六本木美術館、確か一度行った事があります^^
「さすが六本木はお洒落だなぁ」と思った記憶が・・・^^;
芸術にはとっても疎い私ですが、「かささぎの輝くような白」と「青い海」の複製が欲しいです(^-^)
by ニッキー (2014-10-15 17:50) 

koh925

笛を吹く少年、晩鐘、いつれも鳴門の大塚美術館で見ましたよ
陶板焼きですが本物とそん色がありません
by koh925 (2014-10-15 18:10) 

mutumin

プリンをぐじゃぐじゃにして飲み込む必要がどこにあるの?って、感じですよね!
by mutumin (2014-10-15 18:49) 

ぷらすけ

”笛を吹く少年”は美術の本で見ました。
あとは初めて見ました(^^ゞ
by ぷらすけ (2014-10-15 19:28) 

saru

鑑賞した事を思い出しました~!
さる1号さん、UPしてくれてありがとうです。
by saru (2014-10-15 19:43) 

ブリザド

「笛を吹く少年」や「晩鐘」など子供の頃から印刷物で良く見た絵、
その実物を観賞するってイイですね!(^ω^)
それにしても「読書」、私なら本を置いて横に座りたいところ
by ブリザド (2014-10-15 21:08) 

まりっぺ

美術館には長い事足が遠のいています^・^;
ここは写真がOKなんですね。
芸術の秋・・・こちらのお写真で鑑賞を楽しみました^^
by まりっぺ (2014-10-16 06:20) 

まりっぺ

追記:ごめんなさい
写真撮影は禁止なんですね^^
最後に書いてあったわ
by まりっぺ (2014-10-16 06:23) 

johncomeback

全くの芸術オンチです。
中でも絵は習いに行ったのですが、
半年で挫折しました(*´∇`*)
by johncomeback (2014-10-16 09:01) 

るぐっちぃ

久しぶりに美術館でゆっくりした時間を過ごしたくなってきました。
スタバのキャラメル & プディング フラペチーノ気になるなぁ…
グチャグチャに混ぜて吸い込んでみたい(笑)
by るぐっちぃ (2014-10-16 11:04) 

ゆうくん

オルセー美術館展いいな~、たまにはゆっくりと絵もいいですね。
by ゆうくん (2014-10-16 11:37) 

まこ

500g超のステーキ召しあがって
お腹痛くなって、
それでも、2時間半鑑賞して
帰りにプリン入りコーヒー(・_・?)
どこまで強靭な体力なんだっ!!
オルセー・・・行きたいのに
行けないかなぁ~
by まこ (2014-10-16 13:38) 

sarusan

幻のポポーと言われてますからポポー幻で終わらない事願ってます。
お嬢さんと良く色々な物を食されて大変仲がいいですね。
by sarusan (2014-10-16 19:40) 

風来鶏

「ロシュフォールの逃亡」は、どうしても「矢切の渡し」の歌のイメージが被ってしまいます(^^;;
by 風来鶏 (2014-10-16 20:14) 

だいず

芸術の秋ですね
オルセー 見たことのある絵が多くて楽しめそうです。
プリンの入ったスタバの飲み物、なるほど!
そういう見解でしたか( ̄▽ ̄)
ちょっと 気になってたんです。
by だいず (2014-10-16 21:15) 

歳三君

こうやって見るとなんとなく見た事がある絵画が多い気がします。
絵画などは様々な場面で使われているんでしょうが
印象・記憶に残るのは素晴らしいもの。って事ですかね。
by 歳三君 (2014-10-16 22:34) 

FOUR−STRAIGHT

芸術の秋ですねぇ~
やっぱり、リブロースの脂が攻撃してきましたか・・・
なのに、なのにスタバで
キャラメル & プディング フラペチーノのそれもグランデサイズとは
恐れ入りました!!
これ、まだ試してなかったのですが、さる1号さんの
感想を参考にさせて頂きます(^^)


by FOUR−STRAIGHT (2014-10-16 22:36) 

barbie

普通にプリンに一票(笑)
絵画鑑賞にも体力が必要ですね^^;
by barbie (2014-10-17 07:08) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2014-10-17 20:28) 

さる1号

NO14Ruggermanさん、コメント有難うございます。
CPは良くはないですねぇ

HOTCOOLさん、コメント有難うございます。
これも急がないと^^

himanaoyajiさん、コメント有難うございます。
偶には絵もいいものですよ

ma2ma2さん、コメント有難うございます。
撮影は禁止ですよ
掲載した画像は複製画屋さんのをお借りして^^;

mozさん、コメント有難うございます。
ちょっと緊張感があって眠くならずに済みました^^;
ステーキパワーで二時間半でも疲れませんでした^^
かささぎ、素敵でしたね

獏さん、コメント有難うございます。
獏さんも観に行きましょう^^

Falconさん、コメント有難うございます。
素敵な絵がいっぱいで見応えありました

pnさん、コメント有難うございます。
こういう粋な事をするのが憎いですねぇ^^

genさん、コメント有難うございます。
あっ、そういえばそんな事をしていましたね^^;

ちょいのりさん、コメント有難うございます。
写真はNGですよ~^^;

よーちゃんさん、コメント有難うございます。
素敵な美術館ですよね^^

kokoroさん、コメント有難うございます。
ホイップの脂は脂身の脂より軽いようです^^;

ryangさん、コメント有難うございます。
自分は珈琲よりもネタになりそうなものに目が行ってしまいます^^;

アルマさん、コメント有難うございます。
普通の喫茶店派なんですね^^

美美さん、コメント有難うございます。
自分は釣りたての魚を食べてみたいです^^

ニッキーさん、コメント有難うございます。
かささぎの複製画、欲しかったです^^
あの雪の表現にノックアウトされました

koh925さん、コメント有難うございます。
陶板焼きバージョンも見てみたいです^^

mutuminさん、コメント有難うございます。
プリンドリンクは疑問です
プリン好きとしては一寸許せない内容でしたーー;)

ぶらすけさん、コメント有難うございます。
教科書で見た事のある絵を見ると凄く懐かしい気分になれますよ

saruさん、コメント有難うございます。
次はチューリッヒかな^^

ブリザドさん、コメント有難うございます。
横にですかぁ^^
確かに後ろで本を読むのは不自然ですね

まりっぺさん、コメント有難うございます。
秋は展覧会がいっぱいで忙しいです^^

johncomebackさん、コメント有難うございます。
自分も習ってみたいです
でも挫折コースかなぁ・・・・

るぐっちぃさん、コメント有難うございます。
もっと面白いかと思いましたが・・・・
プリンはそのままが一番です

ゆうくんさん、コメント有難うございます。
秋の午後は美術館が似合います^^

まこさん、コメント有難うございます。
いやぁ~、肉体派なもので^^;
丈夫だけが取り柄です

sarusanさん、コメント有難うございます。
ぽぽー、これからが楽しみですね^^

風来鶏さん、コメント有難うございます。
矢切の渡しですかぁ、いいなぁ^^
でも確か本物の矢切の渡しって凄く小さかった記憶が^^;

だいずさん、コメント有難うございます。
このプリンドリンクは・・・お勧めしませんーー;)

歳三君さん、コメント有難うございます。
やはり良い絵は脳裏に焼き付きますね
存在感が違います^^

4STRAIGHTさん、コメント有難うございます。
いやぁ、体が脂を受け付けないとは^^;
医者から言われていたのですが、つい勢いで食べてしまいました^^;

barbieさん、コメント有難うございます。
プリンはプリンで食べたいです^^
二時間半の集中は疲れます^^

by さる1号 (2014-10-17 20:29) 

sig

こんにちは。
モネの「かささぎ」、好きな作品です。美術館内のモノクロフォトもすてきですね。
by sig (2014-10-19 16:53) 

さる1号

sigさん、コメント有難うございます。
かささぎの白く輝く光に魅せられました
今回の展覧会で一番のお気に入りです^^
by さる1号 (2014-10-19 21:21) 

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。