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そうだ鎌倉、行こう 彼岸花に魅せられ北鎌倉から瑞泉寺に [そうだ鎌倉、行こう。(KAMAKURA)]

日曜日の夜、台風の影響で月は見られませんでした。でも月曜日の明け方、ふと目覚め眺めた窓の外には透明に輝く綺麗な月
静かな美しさに身動きできなくなるほど。思わず兎饅頭を窓辺にお供え、月下独酌ならぬ月下独茶、月と一緒に饅頭を頂きました。^^

**************************************

日付は戻って土曜日のこと・・・・・

季節はようやく秋、爽やかな風を感じます。
夜、窓を開け虫の音に耳を傾けるのは風情があって良いものです。
そろそろ彼岸花が咲き始めたと彼方此方で聞くにつれ気持ちはソワソワ、見に行きたくて仕方ありません。
土曜日、上の娘は友達と高校の学園祭を見に行くと出かけます。
下の娘を一人にして出かけるわけにはいきませんからバイクで遠出はできません。
ならば・・・下の娘と一緒に鎌倉に彼岸花を見に行きましょう。

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土曜日の朝、何時ものようにエクササイズ。
奥さんが起きてきませんので起こしにゆきますが”わかってる”と吠え返してきます。
鬱陶しいのでほっておきます。まぁどうせ朝ごはんは自分が作るから・・・・

朝ごはんの後、出かけようとすると”洗濯物を云々・・・・”と奥さんが喚きます。
どうやら洗濯が自分が出かける時間までに終わらない様子。
起こしても起きないのが悪いんだろって思いますが。。。。仕方なく自分がやることに。
予定より出発が1時間近く遅れてしまいました。

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予定より遅くなりましたのでルートを組みなおします。
最初は明月院、そして東慶寺から円覚寺、ランチの後は鶴岡八幡宮と瑞泉寺。
明月院、まず丸窓にご挨拶^^

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後ろから下の娘が激写(笑)

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今日も明月院は静寂のなか
訪れる人は少なく落ち着きます。

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下の娘もいろいろ構図を考えて撮っているようです。
でも標準ZOOMが一番使いやすいようで標準ZOOMは彼女専用に。
自分は準望遠と望遠、そして超広角の極端なセット(笑)

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今日の明月院、楽しみだった山門に花はありませんでした。
ちょっと落胆していましたが・・・・井戸に素敵な秋が。

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静かに流れる時間を楽しみながら散策
ふとカメラを構えると下の娘も同じように構えて・・・・・
どうやら自分が何を撮っているにか確認しているようです。

格子に映る灯りが気に入ったんでしょ

ん、・・・良くわかったな

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明月院の彼岸花は少ないですが、その分人が少なくゆっくり撮ることが出来ます。
日当たりが悪いので花の色が焼けていないのも魅力です。

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久しぶり・・・
一年ぶりに妖艶さに魅せられます。
狐花・・・昔、墓地に咲くこの花を最初に知った時、狐花と教えられました。
そのイメージが残っているのか彼岸花が狐の化身に思えます。

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狐妖、魅せられ引き込まれ遂には虜になってしまう妖しさ
そんな妖しい美しさを持った花

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そして、毒があると教えられたことも幼い自分とって怖さを焼き付けられました。
怖さを伴った美しさ。まさに妖艶

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ここに来ると抹茶が飲みたくなります。^^
日差しはすかり秋。
木の葉を透過する光も穏やかさを感じます。

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のんびりお茶を飲みたい気分

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下の娘はブルーベリージュース
自分は抹茶
こってり濃厚な虎屋の羊羹が添えられます

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明月院の次は東慶寺
ここは花が多く、しかも光の当たり方が魅力的。
影の出方が凄く素敵です。

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花が魅力的な寺
彼岸花は奥手側
右手に曲がって見える先には・・・・・

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撮影中の人がいっぱい^^
皆、彼岸花を待ち焦がれていたのでしょうね

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彼岸花が得意気にポーズ、まるで踊るように。

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情熱的に

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そして知的に

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そんな彼岸花たちをファインダー越しに見つめます。

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秋といえばコスモスも忘れてはいけません。
でも彼岸花の派手さの前ではちょっと薄い存在感^^;

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まえより落ち着いていられるようだな
ふいに話かけられて・・・・

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ようやくひと段落した仕事
ちょっと心に余裕が出てきたようです。
再び風をしっかり感じられるようになってきました。

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撮影中の下の娘

何を撮っているんだ???

空・・・・

あぁ、確かに気持ちいいいな

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気持ちのいい空から注ぐ凛とした陽射し
浄化されるような気分

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東慶寺の気持ちのいい陽射しを感じながら次の場所、円覚寺に向かいます。

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ここは黄色の彼岸花が咲いていますので毎年楽しみにしています。
黄色の彼岸花は自分の近くでは円覚寺と近所の線路の土手に咲いています。
流石に線路に侵入できませんから此処で楽しんでいます。

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しかし・・・・黄色の彼岸花どころか赤い彼岸花さえほとんど咲いていません。
数輪咲いているだけ。
昨年撮影した場所はアスパラ状態の茎の林><

折角来たからと散歩をしていると背後から青く輝く鳥がかすめて行きました。
カワセミ・・・・・実は初めて実際に見るカワセミなのです。
多くの方のブログを賑わしていたカワセミ、一度会いたいと思っていました。

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彼は池の畔に留って水面を狙っていますが・・・・なかなか飛びません。
カメラを構えたままずっと待ち状態・・・・・
構えを解いた瞬間にダイブするのでは?と心配でそのまま構え続けます(笑)
ついにダイブ!
シャッターにかけた指に力を入れますが・・・・・全く撮れませんでした。
飛翔中の姿は全部ブレブレ、難しいです><

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円覚寺から鶴岡八幡宮方向に向かいます。
丁度昼ですから小町通りで昼ごはんにしようと。
トンネルを抜け坂道を下ってゆくと・・・・・初めて見る蕎麦屋さんが。
どうやら最近できたようで、新しい雰囲気がいっぱい。
入ってみることに。
(詳細は次記事で)

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蕎麦とデザートを楽しんだ後は鶴岡八幡宮。
お宮の凛とした空気は大好きです。
しっかり深呼吸をして気持ちのいいい空気を取り込みましょう。

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鶴岡八幡宮の塀際に咲く彼岸花。
塀に沿って続いているはずですが・・・・・アスパラが続いていました。
花のない彼岸花はアスパラのよう。
hirochikiさんの句のにすっかり頭を支配されている食い気の張った自分(笑)
ほんと、ベーコン巻いたら美味しいだろうと思ってしまうから不思議です。

まだかなり早かったようです。比較的咲きそうなものでも写真の様子。アスパラ+αって感じ^^;
同じ鎌倉でも場所によって凄く違いますね。

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鶴岡八幡宮から瑞泉寺に向かいます。
途中、荏柄天神社に寄ってお参り^^

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上の娘が受験生ですから^^
良い春が来ますように

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天神様から鎌倉宮の前を抜けて瑞泉寺に。
かなり離れますのですれ違う人も少なくなってきます。
皆車で向かうのかな
途中かっとんでいる人力車が。
人力車で向かうのも粋かも^^

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瑞泉寺は山に囲まれた谷間、薄暗く静かな雰囲気。
時折谷間を吹く風が揺らす木の葉の囁くような音だけが聞こえます。
山門に至る長い石段を登る前に、その手前の庭の花たちに挨拶をしましょう。

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山に囲まれ影の多い庭
影に沈んだ背景の中に木漏れ日のスポットライトで浮かび上がった彼岸花

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自分が主役だと言わんばかりに自慢げにその長いしべを広げています。

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真っ赤なリボンが絡み合うような花弁、不思議な形

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もう一つの彼岸花
黒い彼岸花も美しい姿

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しかもこの姿は刻一刻と移ろいます。
陽の傾きが変われば消えてなくなる宿命。無常

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儚い美しさ
儚さゆえの強烈な印象 

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昨年より開花が遅いのでしょうか、花の数は少ないようです。
今年はどの花も遅いですね。
季節がずれてきているような感じもします。 

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それでも咲いてくれた花たちに感謝

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さぁ、石段を登りましょう。
長い石段、森の空気を味わいながらゆっくり登ります。

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山門の内側は一段と静寂
と、後ろで静寂を破るシャッター音が・・・・

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振り向きざまに一枚^^
すかさず帽子を深くして写真修正不要にするところなんぞ慣れてるなぁ

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静かな境内に参拝者は少ないです。
自分たちともう一組だけ。

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静かさを楽しもうとしますが・・・・
下の娘はお寺に飽きてきた様子
後ろから自分にちょっかいをだしてきて退屈凌ぎ

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岩盤を削り庭園とした雄々しい岩庭に咲く彼岸花
覆いかぶさるような迫力にも負けない艶やかな存在感

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美しさが際立ちます。

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飽きた気分の下の娘、花よりも昆虫を撮ったり、葉っぱを撮ったり・・・・
彼岸花ばかりじゃつまらないかな^^

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でも健気に何も言わずについてくるのが下の娘。
これが上の娘だったらもう帰ろうとうるさいです。
ましてや奥さんだったら・・・・ギャーギャーギャーギャー
一緒に出掛けたくないです(汗)
寛容になれません。まだまだ修行が足らないようです^^;

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瑞泉寺の彼岸花
また来年逢いに来ましょう

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石段を下りながら振り向いたら狙われていました^^

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相撃ち・・・かな(笑)

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いつの間にか陽は傾いています。そろそろ帰りましょう。
秋の夕刻は一気に陽が沈みますからゆっくりもしていられません。
ケーキを食べる時間を確保しないといけませんし(笑)

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帰り際に見つけた根性のある彼岸花
凄い生命力^^

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一日中歩き回って疲れました。
小町通りでゆっくりお茶を楽しんでから帰りましょう。
(詳細は別記事で)

 


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miya_gon

下の娘さん、そ~と~可愛いです(変なほめ言葉ですみません 笑)
この不適な口元笑いといい、カメラの狙い撃ちと言い
文句なし!こんな娘ならマジで欲しかったかも(笑)一緒に
歩いてて楽しいでしょうね。さるさまもかっこいい♪(ついでですみません
笑)次記事がいっぱい上がってますね。これも楽しみです♪
一番びっくりしたお写真がヒガンバナと影。こんなにくっきりと影が
写るなんてちょっとびっくりです。影を意識して撮ったことがないから
かもしれません。この写真たちとても面白い。初カワセミおめでとうございます♪アタシも毎度興奮させられてる鳥です。鎌倉にもいるんですね
カワセミ。これからどうしても意識してしまうようになるんですよね~(^^;
by miya_gon (2012-10-02 21:32) 

Jyo

いつもの明月院の丸窓・・
癒されますね~。
さる1号さんの記事を見てると
ウチの娘もこうならないかなぁ・・・なんて思ってしまいます(^^;

by Jyo (2012-10-02 22:42) 

pn

狐花かぁ。昔々は化かされてたのかな?
by pn (2012-10-02 22:50) 

なかちゃん

たくさんの曼珠沙華の撮影、お疲れさまでした ^^
お嬢さん、とってもかわいいですね。果たして何歳まで父親と一緒に
出掛けてくれるかな?
あとしばらくの幸せな時をお楽しみください(^^)


by なかちゃん (2012-10-02 22:53) 

momiji

彼岸花、プラスチックのようにピンピンです(^_^)
娘さんと行けるのはうらやましいです。娘ないので。
by momiji (2012-10-02 23:00) 

たー

丸窓 いいですね、秋ですね。
彼岸花、確かに「妖艶」というのがぴったりです。



by たー (2012-10-02 23:51) 

hirochiki

毎年、このような素敵な場所にお嬢様と行くことができるのは、お幸せなことだと思います。
訪れる人が少ないのも落ち着きますね。
彼岸花にも色々な表情があるものだとあらためて感じました。
by hirochiki (2012-10-03 05:11) 

takenoko

瑞泉寺の彼岸花はノーマークでした。家から歩いて約1時間なので
何時でもいける。でももう遅いかもしれません。
by takenoko (2012-10-03 05:29) 

てんてん

彼岸花綺麗ですね~
僕も撮りに行きたいんですけろなかなか( ̄  ̄;) うーん
お嬢様と同じ趣味で一緒に出掛けるっていいな~♪
by てんてん (2012-10-03 05:37) 

himanaoyaji

明月院の丸窓、絵になりますよね、 彼岸花私も見つけるとパチリしてしまいます、 お嬢さんカメラ構えが絵になってますよ  (^-^)。
by himanaoyaji (2012-10-03 08:24) 

rtfk

鎌倉・・・素晴らしく綺麗ですね
やはり一流の場所 日本人の心の故郷のひとつですね^^)
彼岸花の色も一段と映えているように感じます
お嬢さんとのカメラでの相撃ち(笑)
愛する対象を自然にカメラに収めたくなる気持ち 分かります
あまりに微笑ましくてこちらまで嬉しくなってしまいました(^w^)


by rtfk (2012-10-03 09:11) 

アルマ

お寺の静けさに彼岸花の鮮烈な赤色が似合いますね(^O^)/
by アルマ (2012-10-03 09:19) 

hrd

洗濯えらいなぁ~僕だったら怒って飛び出しちゃいます
鎌倉と彼岸花最高のシュチュエーションですね^^
次女ちゃんのカメラ構え様になっていますね。
by hrd (2012-10-03 09:29) 

美美

お寺に彼岸花はお似合いですね。
親子で撮影を楽しむ・・・最高に素敵です!!
どうしたらお洗濯とか朝食を作ってくれるのか
奥様にお聞きしたいわ(笑)
by 美美 (2012-10-03 09:39) 

にったん

最後の写真のマカロン屋さんと
2階の鎌倉野菜のレストラン、少し前に行きました。
ここのマカロンは、義母に教えていただきました。
キレイでお味も上品で、オススメです。
(でも、甘党のさる1号さんには物足りないかな?^^;)
by にったん (2012-10-03 10:26) 

hatsune

黒い彼岸花、妖しい魅力がありますね。
騙されるとわかっていても心をとらえて放さない、悪女のようだなぁ。
それにしても、奥さまの代わりにお洗濯をして出かける
さる1号さん、優しいですね(*^_^*)
by hatsune (2012-10-03 11:21) 

駅員3

艶やかな赤い曼珠沙華は素敵ですね!
妖艶ささえ感じてしまいます[exclamation×2]
by 駅員3 (2012-10-03 12:12) 

みさき

彼岸花、素敵ですよねぇ。
私も大好きです。
赤よりも、クリーム掛かった方が好きなのですが、さる1号さんの写真を見ていると、やはり赤も素敵だなぁ…と思います。
我が家の近くには黄色の彼岸花が咲いていますが、何色くらいあるのでしょうかね。
by みさき (2012-10-03 13:09) 

たくや

彼岸花の季節にいつの間にかなりましたね~
今年は暑かったので開花も遅めの様ですよ。

by たくや (2012-10-03 15:07) 

yoko-minato

素晴らしい彼岸花を堪能しました。
やはり日影の花の色はまた少し
鮮やかさが違うんですね。
奥様に言われて朝食作りから洗濯まで
されるのは共働きの協定なんでしょうか?
責任ある一家の大黒柱・・・その気苦労は
計り知れないと考える私たち世代の考えは古い
のでしょうね。

by yoko-minato (2012-10-03 16:14) 

lucky13

鎌倉いいですね
私は近所にてリハビリで歩き回ってます(笑)

by lucky13 (2012-10-03 18:53) 

ZZA700

お父様に付いて写真修行ですか。
上手くなりそうですね^^
by ZZA700 (2012-10-03 19:47) 

銀狼

忙しない日々を過ごしておりますので、
鎌倉の写真でゆったりした気分を感じさせて頂きました。。。^^
それにしても、お嬢さんは撮る方も撮られる方も
様になっていらっしゃいます。。。^^
by 銀狼 (2012-10-03 19:52) 

ぷらすけ

下の娘って乗りが良いっというか父親にくっついて来ますよね
趣味も合わせてくるし。
ウチの上の娘はまったく合わせないマイペースに生きてますしね。
by ぷらすけ (2012-10-03 20:39) 

mika

彼岸花、綺麗ですね(^^)
あの色合いがなんとも言えない位いいですね。
妖艶と言う言葉、ぴったりです!
by mika (2012-10-03 21:29) 

ma2ma2

久しぶりに鎌倉に行きたくなりました(^^)
小町通りは雰囲気がよいですね!
by ma2ma2 (2012-10-03 21:49) 

ブリザド

ウチの家内も一緒に出掛けようとすると、「洗濯が終わらない~」
と足止めを喰らわせてくれます...(#^ω^)ピキピキ

彼岸花、綺麗ですが妖しいですよね
by ブリザド (2012-10-03 22:28) 

よっすぃ〜と

彼岸花の赤色は血を連想してしまって昔から“恐怖”イメージです。
でも、単体で見ると綺麗な花ですね~。
by よっすぃ〜と (2012-10-03 22:39) 

HIRO

こんにちは。
下の娘さんとの鎌倉散歩お疲れ様でした。
色々な被写体があって面白いですね。

やはり親娘で、視点が似て来るのかな?

by HIRO (2012-10-03 22:55) 

rappi

彼岸花、まさに妖艶ですよね。^^
子供のころは、この花を見て怖いと感じていました。
この世の花には思えなくて。^^;
黒い彼岸花も印象的ですね。^^
by rappi (2012-10-03 23:19) 

土芽

彼岸花、いいですよね。綺麗だし、とても和なお花ですよね。
たしかに、影の黒も映える形をしてますね。
by 土芽 (2012-10-04 06:57) 

yams

僕もいつかJr,と行きたいな。(^-^)
by yams (2012-10-04 12:02) 

taka

彼岸花はいつも日高に行ってしまいます
鎌倉も静かで良いのかも知れません
遅いかも知れませんが来週にでも行ってみようかな
by taka (2012-10-04 15:52) 

CANDy

和を感じる写真いっぱいですねぇ~
彼岸花、神秘的で好きですよ!
親子でカメラっ♪ いいですねv
by CANDy (2012-10-04 16:04) 

カリメロ

カワセミに逢えたんですね!!
羨ましいな♪
by カリメロ (2012-10-04 21:01) 

ちょろっとぶぅ

鎌倉、散歩したぁ~~~い!!(+_+)
by ちょろっとぶぅ (2012-10-04 21:32) 

さる1号

皆様、NICE有難うございます。
by さる1号 (2012-10-05 22:05) 

さる1号

miya_gonさん、コメント有難うございます。
下の娘は付き合いが良いので一緒に出掛けるのが楽なんです^^
この日は影の彼岸花に逢えたのが一番の収穫
これを撮りながら舞い上がっていました(笑)

Jyoさん、コメント有難うございます。
娘達といるのは楽しいです^^

pnさん、コメント有難うございます。
今も化かしているかも^^

なかちゃんさん、コメント有難うございます。
中学生になったら一瞬離れるんでしょうね、上の娘がそうだったように^^

monijiさん、コメント有難うございます。
でもたまに感覚が違うことも。
彼女らはやはり女性ですから^^

たーさん、コメント有難うございます。
妖しさに魅せられます^^

hirochikiさん、コメント有難うございます。
鎌倉に娘達と行くのは楽しみなのです。^^
彼女たちは小町通り目当てかも(笑)

takenikoさん、コメント有難うございます。
瑞泉寺、まだ間に合うと思いますよ^^

てんてんさん、コメント有難うございます。
てんてんさんとこもバイクが共通の趣味^^

himanaoyajiさん、コメント有難うございます。
この時期彼岸花を見ると撮りたくなりますね。
魅せられているからかなぁ^^

rtfkさん、コメント有難うございます。
はしゃぎながらの散策でした。
一人で撮りにゆくのも集中できて良いですが、たまには娘と一緒に来るのも良いものですね。

アルマさん、コメント有難うございます。
お寺って彼岸花が多いですね
名前のせいかなぁ^^

hrdさん、コメント有難うございます。
怒って飛び出したかったのですが・・・・
洗濯しないと仕事で着るシャツがぁ・・・・で仕方なく。

美美さん、コメント有難うございます。
何故作るようになったか・・・自分が作ったほうが早いから。味も・・・(笑)

にったんさん、コメント有難うございます。
2Fは鎌倉野菜のレストランだったのですか、それは魅力的ですねー
今度行ってみようかな^^

hatsuneさん、コメント有難うございます。
いえ、優しさからじゃないのです。
洗っておかないと仕事できる服が無くなってしまうので(汗)

駅員3さん、コメント有難うございます。
彼岸花の赤に毎年魅せられてしまいます^^

みさきさん、コメント有難うございます。
白の彼岸花って撮るのは難しいですね。
赤の彼岸花は指が勝手に動いて・・・・魅せられていうのかな(笑)

たくやさん、コメント有難うございます。
そうなんですねー、通りで例連より少ないはずです

yoko-minatoさん、コメント有難うございます。
いえ、協定なんか無いです。
休日は自分が朝ごはんを作らないと朝ごはんが何時になるかわからないので・・・・(爆)
平日は娘たちの弁当があるので流石に作っているのですが

lucky13さん、コメント有難うございます。
早く回復すると良いですね。^^

ZZA700さん、コメント有難うございます。
時々唸るような視点で撮っているときがあって驚きます^^

銀狼さん、コメント有難うございます。
忙しないですねー、あっという間に一年が終わってしまう感じ
たまにゆっくり鎌倉を歩くのも良いですね。

ぶらすけさん、コメント有難うございます。
そうそう、上の娘はマイペースですよね
下の娘って妙に気遣いが上手くて、絶対モテるのは下の娘だなって(笑)

mikaさん、コメント有難うございます。
ほんと、魅せられる赤ですよね

ma2ma2さん、コメント有難うございます。
小町通りの買い食いが好きです^^

ブリザドさん、コメント有難うございます。
何故女性はタイムテーブルを考えずに行動するのでしょうねぇ(謎)

よっすぃ~とさん、コメント有難うございます。
そうそう、そして墓地によく咲いていますし^^;

HIROさん、コメント有難うございます。
結構同じように撮っていますね
って・・・自分が撮るのを一緒に撮っているからかも^^

rappiさん、コメント有難うございます。
花と茎だけの姿が生きている花に見えないせいなのか、確かに子供の頃は怖さを感じていました。

土芽さん、コメント有難うございます。
この日は黒い彼岸花に一番魅せられました。

yamsさん、コメント有難うございます。
カメラもって、ですね。
でも6x6だと重そう^^

takaさん、コメント有難うございます。
日高の彼岸花も見に行きたいと思っているのですが・・・・なかなか機会がありません。><

CANDyさん、コメント有難うございます。
下の娘、そのうち写真ブログを始めたりして(笑)

カリメロさん、コメント有難うございます。
嬉しかったです~♪

ちょろっとぶぅさん、コメント有難うございます。
良いところですよぉ~♪


by さる1号 (2012-10-05 22:06) 

moz

そうなんですね、子供の頃の記憶で結構、印象って左右されますよね。
じぶんは逆にそういうものはなかったので、とってもイメージフリー・・・フリーすぎるみたいですけれど。
八幡宮と瑞泉寺は土曜日に行ってきました。八幡宮は咲ききったよって感じで、瑞泉寺はちょうど良い感じでした。
でも、彼岸花も撮るの難しいですよね。
あっ、さる1号さんの後姿覚えました。笑
今度見かけたら、お声かけますね。 ^^
by moz (2012-10-09 16:00) 

さる1号

mozさん、コメント有難うございます。
この土曜日の八幡宮の彼岸花達は見事ですね。写真で楽しませてもらいました^^
彼岸花、存在感があり過ぎて撮るのが難しいですよね。
この後ろ姿、見かけたら声をかけてやってください
休日は何時もあの帽子です。頭が涼しくなってきた年頃なので(笑)

by さる1号 (2012-10-09 18:58) 

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